
桜咲く4月の空に鯉のぼり/そぞろ歩いて振り返りつつ(大正浪漫夢通り)
まだ桜が満開だったころ、商工会議所のところから大正浪漫夢通りの鯉のぼりが見えた。 通り...

教会の桜満開その向かい/佐久間旅館は塀のみ残る(松江町)
松江町の丁字路の突き当りに、日本聖公会川越キリスト教会がある。その建物の脇に桜が咲いて...

新ひろば完成前に休工か/桜は咲けど見る人もなし(地方庁舎跡)
新しいひろばの工事は、桜の満開になる3月末には出来ていると思っていた。 この間まで、工事...

工事中のその先に咲く濃い桜/その下通る工事の車(新河岸川・弁天橋)
3月の初め、弁天橋では右岸の護岸が出来つつあった。 歩行者用の橋から見ると、あの背の高...

桜植えひろば造りは進みつつ/スロープ階段敷石もあり(地方庁舎跡)
桜の消えた踏切から1つ先の交差点近くでは、新しいひろばが造られている。 この北東の角が、...

古い基礎なく杭打機高く立ち(新河岸川・弁天橋)
2月の中旬、弁天橋の工事現場は、敷き詰められた鉄板の上に、重機や車両などが広がっていた...

滝下の取付道路いつできる/さらに渡れるいつの日なのか(新河岸川・滝下橋)
仙波河岸史跡公園を出て、新河岸川の土手道を上流へ歩く。 滝下橋の手前は通行止めで、なにや...

蝋梅も梅も咲かずに消え去りぬ(近所の畑)
国道の歩道沿いの建物の脇は、その様子が一変していた。 ここには、色々な植物が植えられてい...

円管は両岸つなぎ作業場に(新河岸川・弁天橋)
1月の下旬、弁天橋の手前から見ると、銀色の円管は両岸の河川敷をつないでいた。 歩行者用...

年明けて変化見られず休工か/上流護岸着々進む(新河岸川・新琵琶橋)
1月の中旬、新琵琶の工事現場を小仙波跨道橋の反対側から見た。 手前の重機を中心に、いろい...
- 川越散歩(526)
- 散歩写真(529)
- 川越の四季(花・木・自然)(726)
- 川越の桜(175)
- 川越動物誌(211)
- 庭の花・実(127)
- すき間に生きる(51)
- 空と雲(6)
- 行事・イベント(83)
- 碑文を読む(24)
- 文学碑を歩く(7)
- 説明板を読む(34)
- 伝説を歩く(12)
- 石仏・石像・狛犬(14)
- 伊佐沼(37)
- 時の鐘(13)
- 町まちの文字(43)
- マンホールのフタ(15)
- 街中アート(20)
- 火の見櫓の風景(44)
- ポストの風景(9)
- 街の時計(7)
- 三十六歌仙額(36)
- 案山子(かかし)(51)
- 川越駅西口(89)
- ふれあい拠点施設(60)
- 川越の端っこめぐり(138)
- 赤間川・新河岸川下り(112)
- 安比奈線(40)
- 街道を歩く(12)
- 落し物・忘れ物(15)
- 現代の妖怪(6)
- PCでお絵描き(6)
- ホームページ(3)
- 川越関連本(34)
- 小江戸川越検定試験(36)
- その他(14)