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川越雑記帳2(川越見て歩き)

リナリアは畑に咲いてシャガ水路/見かけ違えどそれぞれの良さ(近所の畑と大仙波自治会館前)

ミモザが咲いていたお宅の近くの畑に、リナリアが咲いていた。
後ろに黒い建物があるので、良く目立つ。
また、右手の奥に葉桜となった山桜が見える。

視線を右に移すと、NTTの電波塔も見える。

リナリアは大きく2つに分かれて咲いている。

ここのリナリアは、紫と白が混ざっている。

スッと伸びた茎に、多くの花が咲いている。

見ようによっては、フジの花が垂れ下がっているようにも見える。

新河岸川の弁天橋の上流、桜並木の終りには、まだ桜が少し残っていた。

川の反対側、大仙波自治会館前にハナミズキとシャガがある。
ハナミズキは、去年ほど目立っていなかった。

一方、シャガは水路いっぱいに広がっている。

ちょうど見ごろで、どこを見ても花で埋まっている。

リナリアと違って、一つ一つの花が良くわかる。

全体での華やかさではリナリアが上かもしれないが、シャガには繊細な美しさがある。

このところ、各地でサツキやフジが満開になっている。
脇を通ると、その香りでむせかえるようだ。


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