久し振りに箕輪の赤そば畑に行った。
午後の暮れ色と木漏れ日が素敵な雰囲気を醸し出し、
同じ場所で何枚もシャッターを押した。
同じ条件なのに1枚1枚どれも違うイメージ、写真って不思議の世界。
10/4の歩数＝5843歩久し振りに箕輪の赤そば畑に行った。
午後の暮れ色と木漏れ日が素敵な雰囲気を醸し出し、
同じ場所で何枚もシャッターを押した。
同じ条件なのに1枚1枚どれも違うイメージ、写真って不思議の世界。
10/4の歩数＝5843歩
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一足飛びに秋
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澄んだ空の蒼・緑色の森の帯・蕎麦畑のパープル
とても素敵な秋色
いいえ
とても素敵なphoto
私の畑の近くにもいくつかの蕎麦畑があります
でも
山形はどこに行っても白い蕎麦畑？ばかり
赤蕎麦 初めて知りました
もうすぐ夕暮れが迫る頃
刻々と過ぎ行く時間
蕎麦畑の表情も少しずつ変化して行くのでしょう
赤そばは元は冷涼な高地で栽培されていたものを品種改良して箕輪で鑑賞用に植えられたようです。
もちろん食用の蕎麦ですが普通の白い蕎麦より収量が少ないそうです。
蕎麦畑の近くでは赤そばの蕎麦を食べる事も出来ます。
ここ数年転作作物として蕎麦畑が増えました。
信州をドライブしていますと田んぼと蕎麦畑がパッチワークになっていてとても美しいです。
朝日夕日の時間帯は色彩がとても豊かで光も綺麗で大好きな時間帯です。