昨夜、オットも無事BRM505の600Kを走り終えました。
残りあと50㎞あたりで、そろそろお迎えたのむコールが・・
今回はグーグル先生の機能で、どこにいるかわかるようにして行ってくれたので、随時どこを走ってるか確認することが出来ました。
600走り終えた、まどん。
久しぶりのロングであたしも疲れたわ。何をしたわけではないけど。。
そして、本日大洗濯の日。バイク用品あらゆるものを洗います。オットが・・・洗濯して納めるところまでがブルベでしょ
衣類はもちろん、ヘルメット、シューズに至るまで。
何年か前に上京したときに偶然見つけた、サイクルシューズ。
マジックテープ部分がほつれてきた、、とオットが言います。
ほぉ。ここね。
ミシンで縫えるかも・・
この部分がベロンベロンになっとるんじゃね。
ウチんちのミシン、なかなかの性能なんじゃけ、縫えるじゃろーて。
送りジョーズさえついとけば、糸と針の太さを替えんでもいけるじゃろーて。(なんの根拠もない自信。)
縫える縫える・・・ふふ。
あとは、この隙間にシューズがうまく入ってくれるかどうかよ・・
あらら、なんなく入るわ。楽勝じゃん。
えー感じです。シャッペン60番の糸に普通針でバッチリ。(かつくんとおっきーなさんにはわかるじゃろ。)
なかなかじゃないか。うちのミシン。 MJのついたセシオ8300かいね。
20年選手ですが、まだまだ現役です。しかもcpuミシンなんで当時、高かった。
えー仕事しまっせ。
(新しいシューズ買ってやれよ。。)
たぶん、ウチのミシンには装備されとらんハイテクデバイスなんでしょうな・・・
「60番の糸はわかる」とは書いてみたものの、ボクが普段使うのは20番と8番なので、じつはあまりよくわかってないかも。
あれ。
オレ、なんにもわかってないんじゃん(笑)
20番の糸は私もデニム生地を縫うときにステッチに使いますが、8番とかあるんですねぃ。
手芸センターでは売ってないですよ。きっと・・
20番が1番太かった気がする。
オクリジョーズというのは、ジャノメの器具の名前です。
ラミレス生地や、フリースを縫うときに糸が滑ったり、詰まった縫い方になるじゃないですか。
それを防ぐために、モーターを使ってわざに送ってくれる機能がついてます。
これを使うとガーゼも目が飛んだり、詰んだりしないので、とても重宝してます。
日ごろ、ダブルガーゼばかり縫ってるので、この時ミシンの金口についとりまして、そのまま縫いました。
つけてなかったら、縫えんかったと思うわ。きっと・・・