ちょろきんの戯言

主に毎日のごはん、イベント、想ってる小さなこと。

コロナの影

2022-01-08 | 徒然なるままに

 

第6波・・うしろを振り向けばすぐそこまでやってきてる。。って感じがしてきた。

今までは県内多しでも、まだ対岸の火事みたいなところがあったのに、身近な人の中でもちらほら陽性者が出るようになった。

いつ自分にきてもおかしくない。

が、しかし私の場合、持病があるのでかかりたくないな・・どういう影響が出るかわからんとこが怖いよね。

コロナ禍になって、もう一昨年だよね。

一時期自分でもヤバイと思った時期があった。

このままいくともしかして、自分、、、鬱になるかも・・という予感というか、そんな恐怖というか、自分でそういうことを思ったのが初めてだったんで、

自分でもどう処理していいかわからなくなった時期があった。

 

その時、私を助けてくれたのが、

勇気と希望をもらったね。

活動休止が決まってて、いろんな企画がコロナでつぶれそうで、その現実を目の前にして、それでもファンの身近にいてくれようと努力してくれてる

メンバーがとても心強かった。

ほんま、芸能人になんて・・・と思われるかもしれんけど、私は救われた。

嵐が手を洗おうと、歌を歌ってくれたら、ちゃんと手を時間をかけて洗おうと思えた。

そしてもう1つは、整体の先生。

一昨年の3月に今まで行っていた整体を2月いっぱいでやめて、新しく行きだした整体。

今までの整体のやり方とは全く違うやり方で、そして、今までの整体とは診る場所も違ってた。

救われた。

自分の硬い部分が、どこが悪いのかハッキリわかった。

その頃、なんか咳がよく出てたんよね。

この時期に咳なんて、ものすごく変な目で見られる時期だったので、とても自分でも気になってた。

肺のツボを押してもらったら、なんと、めちゃ痛いハンパなく痛い。

肺が確かに弱ってる。施術を肺中心にしてくれた。

ラクになった。

 

あれから2年目になるけど、自分のカラダのことがよくわかるようになってる。

とてもいい勉強になる。

この2つに救われたあの時。忘れない。

嵐も先生も恩人だ。

 

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