さくらのつぶやき～マジック

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
ただ今、セ・リーグのぺナントレースが大詰めやニャ。パの方はもぉ、ソフトバンクが勝ったけど、ただ今セの方はタイガースが首の皮一枚の大混乱や。マジックは一位の中日やのぉて、２位のタイガースについてるし、すべてはタイガースの結果次第。…ちゅうてもなぁ。マジック数と残り試合見てみぃな。ひとっつも負けれんのやで。コレはもぉ神がかり以上のコトを期待せなしゃぁないねんけど。
あ、そうや。ペナントレースを一位通過しても、まだ日本シリーズへ行けるかどうかはワカランのやったニャ。よしんばココで勝っても、「あぁこりゃこりゃ」と喜んでられへんのやったニャ。１位から３位までのチームでクライマックスシリーズちゅうのをやるンやった。なんか、あぁややこしぃ。昔の方が良かったと思うンはワシだけか？



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さくらのつぶやき～季節

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
ここんとこ急に寒ぅなってきたねぇ。また、こんな季節が来たニャよ。お写真は仲良く寝てるワシら。


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さくらのつぶやき～無音

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
この頃、我が家のテレビは時々、音が消えてる時がある。ちゅうても、別に故障してるンでは無ぉて、わざわざ音を消してるねん。理由はお隣の国との例の問題。ハラがたつから聞きたくない、てかあちゃんが言うねんけど、コレをやってる時は大概どの番組でも、このお話をやってる。ゆえに、音を消すしかないっちゅうワケ。当初は日が経つにつれて段々、この無音状態も無くなるやろ、と思ぉててんけど、最近は増す一方でニャぁ。ワシまで嫌気がさすワ。こないなったら寝てなしゃぁない？


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さくらのつぶやき～占い

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
世の中、色んな占いアルよニャ。この間、どこかで見かけたンが猫の肉球占い。どんな代物なんかと、モノは試しで♂の飼い主が自前のアイパッドにダウンロードしたンよ。猫相手やから、ちゃっちい占いかいニャ、と思ったらなんのその。運命線やら金銭運やら色々あるねんで。…そやけど、ワシ、こんな足の裏やし。なんもわからへん。


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岸和田のインド料理店

昨日は、岸和田のインド料理屋に行って来ました。名前は「ラム」。割と新しい店のようです。シェフもウェイターもインド人のこのお店、インド料理というか、カレー専門店ですね。お値段はランチセットの一番安いものが680円とお安め。本場のカレーというので、辛さの基準がわからず、（ランクは甘・普通・辛目・大辛・激辛の５つ）とりあえず普通を選びました。やってきたカレー自体は結構普通の感じ。辛さも普通だと、やや甘めくらいの感じでした。ちなみに大辛で我が家のカレーより少し甘めといった感じの由。ただ、手作りナンは超うまかったです。特にチーズナンが絶品でした。これだけでもずんずんイケました。
で、その、全員インド人のお店の二階からの風景がコレ↑。…日本の焼酎のビンがずらっと並んでおりました。

ちなみに子供用セットのメニューが↓。この「エビテンプラ」が一体どのような代物が出てくるのかは、小さな子供の居ない我が家ではわかりようがありませんが。




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さくらのつぶやき～お休み

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
なんか急に寒ぅなってきたけど、ワシらは食欲満点のエエ調子や。なんせうめまでモリモリとゴハン食べるンやから。ソレに今日はお休みの日やから、かあちゃんにいっぱい遊んでもらわな。…え？出かけるって？！ソレはないやろ。せっかくのお休みやのにぃ。


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「ありふれた生活」を読んで

三谷幸喜氏のエッセイ本、「ありふれた生活」シリーズの３～８巻を読んだ。既刊では８巻が最新となる。まず思ったのは三谷サンがセンチメンタルな人なこと。愛犬の問題行動をみては、スキンシップ不足を反省し、愛猫の寝姿を見ては涙ぐむ。こうも神経をつかっていては、そのうち病気になってしまいそうだけれど、三谷サンという人は、いやなはずのテレビ出演なども、いざというときにはその場を思いっきり楽しんでしまう図太さもあるので、それは杞憂なのかもしれない。
それと、氏は、特に映画の画面に映った折に、笑いが起こる事を気にしておられる。が、それは無理というものである。何せ知識の沢山つまった、データバンクであるところの氏の鉢の大きめな頭が、笑いを誘う絶妙な黄金バランスとなっているのである。それに加えて丸顔メガネに童顔、とくれば、シリアスな場面であればあるほど、突然目にすると私たちは噴出してしまうのである。
さて、装丁が和田誠氏ということで、ここでもお楽しみがある。第六巻（副題役者きどり）を手にされた人は、ぜひ横溝正史氏の「新説・金田一耕助」の装丁と見比べていただきたい。ニヤッとすること、請け合いだから。


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さくらのつぶやき～前・後

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
こないだ、最近流行りだしたっちゅう、猫エステに行ってきたンよ。
いく前のお写真が↑。でもって、いった後の姿が↓。どない？見違えるほど引き締まったやろ？



…って冗談やで。上の写真はワシで、下の写真はうめやし。


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「Joker 許されざる捜査官」を見て

「Joker 許されざる捜査官」特別編を視聴。最終回は先週終わっているので、何が特別編なんだろうとおもったのだが、なるほど。総集編でもなし、かといって一話出来るほどの重要な話の量でもなし。本来なら最終回を１５分かそこらの拡大枠にすればちょうどよかったのかもしれない（ドラマの最終回が二つ重なってしまったし、こちらの枠を伸ばせば逃亡弁護士の視聴率にも影響したろうから、これがベターな道だったのだろうけれど）。
さて、伊達の正体だけれど、井筒課長には最初からどうもバレバレだったようだし、最終回までには新人のお姉ちゃんにもバレてる。まぁ、ああも立て続けに自分の事件の犯人が消えていたら、変に思わないほうがかえって妙。捜査一課の他のメンバーの捜査能力はいったいどうなっているのだろう？
さて、バーのマスター役の大杉漣さんだけれど、この後の「新ミナミの帝王」でも喫茶店のマスター役だったのが、ちょっと笑えた。


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さくらのつぶやき～サービス

こんちはニャ。ワシ、さくらニャよ。
久しぶりやニャ。しばらくテレビの最終回ネタ続きやったから、さすがにワシの出番は無いワな。で、今日は久しぶりの登場記念にサービスや。ワシの肉球写真やで。…猫の肉球はドレも大差ない、やて？失敬な。♂の飼い主のお母さんはワシらの肉球みて言ぅてくれたで。「ええ猫や。足の裏黒い。」



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