ポ 「世界のひとはどう思っているんだろうね、秋葉原という街を」
ガ 「IT先進エリアだけど、オタクやコスプレ少女たちも棲息できる不気味な街、かな?」
ポ 「なんだかイヤだね。悪い大人が精神的な弱者から、合法的にお金を巻き上げているようで…」
ガ 「しょうがないよ。オタクたちはほかに行きようがないからね」
ポ 「こんなくだらない話をしていたらヒートアップしてきた! ちょっと怒りを冷ますために、つけ麺を食べに行こうよ」
ガ 「秋葉原でつけ麺といえば、『活力屋』だね」
(活力屋に到着)
ポ 「注文してから7分ほどで麺&つけ汁が到着だよ」
ガ 「極太麺がうまいよね。つけ麺は極太に限るね」
ポ 「でもつけ汁の丼が小さいから食べにくいね。ズズズーっと啜りたいところだけど、汁を飛ばさないように慎重に…。チュルチュルチュルリ…」
ガ 「汁の具はチャーシュー2切れ、太めのシナチク3本、ナルト1切れ、小口切りのネギだね」
ポ 「僕はもうちょっと、酢と胡椒を効かせた汁が好きなんだけど、ここに酢は置いてないんだね。胡椒もS&Bのテーブルコショーのみ。S&Bをガシガシ振ってフェイバリットに近づけるよ」
ガ 「帰りに《味玉サービス券》をもらうのを忘れないようにね」
つけ麺:700円 味玉100円