京都・仁和寺、北野天満宮の近くに、曹洞宗乾窓院というお寺があります。昔、カウンセリングの学びでお世話になった、乾雅宏先生がご住職をされていたお寺です。
20年前お寺を再築され、ずっと「ふすま絵を描く会」を開催してきました。
真っ白な襖に、ご参加の方が自由に筆をいれます。
その後、文人画の加藤不讓師が仕上げてくれます。
乾窓院には、全百十面の襖があります。今回、最後の八面を総仕上げするそうです。日時は、4月29日参加費は、2000円
襖絵に一筆入れてくださる方を募集しています。
ご参加希望の方は、ご連絡ください。取り次ぎをさせていただきます。
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