声明カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

チマタの声明カウンセラー・釋真聴の《日乗》。
『親鸞和讃』をご一緒にうたいましょう。



今年も、残り2時間です。

2015年12月31日 22時08分21秒 | 日乗

今年も、残り2時間です。
当ブログにお立ち寄りの皆さん、ありがとうございました。

新年に向け、当ブログタイトルを「声明セラピスト・釋真聴 日乗」に変えました。
今年は、ボクの人生を後押ししてくれるような、
新しい出会いがありました。
また、大事なお方を西方浄土にお送りました。

皆さんのご支援をいただいて、
ボクの人生最後のチャレンジのステージ、一年目を迎える気分です。

一つには、声明(親鸞和讃etc)をうたう仲間とのサンガを大事にします。
二つには、“であい” “かたりあい” “ならいあい” のサンガを大事にします。
三つには、「聖教」の音読を展開するサンガを大事にします。

写真は、「親鸞和讃をうたう会」の教材です。

良い新年をお迎えください。

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願海庵たより 第28号

2015年12月30日 19時55分48秒 | 日乗

願海庵の庵主・佐藤さんが、『願海庵たより』第28号を送って送ってくれました。

佐藤さんとは、寂園寺の高林さんのご紹介で10月にお会いしました。
さて、巷では “仏教ブーム”だそうでございます。
確かに、大型書店に行きますと仏教関係の書籍がたくさん並んでいます。
また、仏教関連の講座・学習会etcもたくさんあるようでございます。
そして、そのほとんどが、講師の方の講義が多いようです。
佐藤さん、高林さん、ボクの共通の思いは、
① (声明)は余計なことを考えないで、ただ(発声)する。
② (聖教)は理屈をこねないで、ただ(音読)する。
でした。
早速、佐藤さんが本郷三丁目の《願海庵》を提供してくださり学習会を開くことになりました。
やさしい「声明の会」であります。
11月 12月の二回、開催しました。

佐藤さんのリーダーシップで、来年1月から内容充実で「三本立て」になります。
ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしています。

『願海庵・やさしい仏教塾』
◆「写経を始めましょう」
  *毎月 第一土曜日 午後2時~3時30分 (1月1日はお休み)
  *『嘆仏偈』『般若心経』の読誦&写経 楽談タイム(井戸端)

◆「やさしい声明」
  *毎月 第一金曜日 午後5時30分~7時30分
   1月は8日(金)です。
  *『正信偈』『親鸞和讃』読誦 楽談タイム(井戸端)

◆「歎異抄の音読」
  *毎月 第二土曜日 午後2時~3時30分 (1月9日)
  *『正信偈』読誦 『歎異抄』音読 楽談タイム(井戸端)

○連絡先 佐藤 090-1450ー3595

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中川一政さんの絵・言葉

2015年12月29日 23時09分30秒 | 日乗

洋画家の中川一政さん(1893年~1991年)の作品です。
ボクは、若い頃から、中川さんの絵や生き方が好きで、
石川県松任市にある中川一政記念美術館や真鶴町立中川一政美術館を訪ねたことがあります。

ボクは寺の子ではありませんが、
声明が好きです。
来年は、「親鸞和讃」をうたって歩こうと思います。(笑)

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「子孫に謝罪させぬ」 日韓新時代の契機に 安倍首相

2015年12月28日 22時14分28秒 | 日乗

yahooニュース 時事通信12月28日(月)18時29分配信の記事です。
      ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000083-jij-pol

従軍慰安婦問題の最終解決を確認したことをうけて
安倍首相は、
「私たちの子や孫の世代に、謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない。
その決意を実行に移すための合意だ」
「最終的、不可逆的な解決を(戦後)70年目の節目にすることができた」
「両国が力を合わせて、新しい時代を切り開いていくきっかけにしたい」
と述べたそうです。

こういう微妙で感情を伴う交渉事は、
双方に言い分があり、やっかいな問題だと思います。
マア、安倍首相のいうように、両国・両国国民が新しい時代ををつくっていく
きっかけになればよろしいと、ボクも思います。

ただ、
「私たちの子や孫の世代に、謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない」
その通りだとは思いますが、ボクは、この言葉は好きになれません。
(オレ(安倍晋三)は、子や孫のことを考える政治家だぞー)
と大上段に構えられている気がして、気持ちが悪くなります。
このようなフレーズは、
自分から言うのではなく、
周りからこぼれてくるようになれば、
(シメタモノ)だと思います。
それが、本筋です。

もし、安倍晋三さんが、
「子や孫の世代のこと」を大事にして政治家のおつもりなら、
*国の財政赤字はどう考えているの?
 子も孫に借金は背負わせないと思うものです。
*東電福島原発で被害を受けている福島の子ども達のことはどう考えるの?
*辺野古を埋め立てて、美しい沖縄の海はどうなっていくの?
*北朝鮮に拉致されて帰ってこられない方々のことはどう考えるの?
etc
お聞きしたいものです。

ボクは、ずっと、政策の中身もさることながら、
安倍政権から発せられる言葉の(ウソ)が気になってしかたがありません。

「一億総活躍社会」
これも、本当に気持ち悪い言葉です。

 

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里村専精師の「浄土真宗にようこそ」No50

2015年12月27日 23時20分36秒 | 日乗

里村専精先生の「浄土真宗にようこそ」No50をお届けします。

日本語には、仏教語がふんだんにちりばめられています。
インドの言葉から、翻訳された中国の言葉、
更には南の国々からもそれらはもたらされています。

なのですが、おしなべて仏教語は本来の意義を失っています。
人生にとって重要度の高い言葉ほど、頻繁に使用されてはいるものの、
かえって本来の意味が浮かんではこないのです。
涅槃・仏陀・釈迦・極楽・阿彌陀・他力・本願・往生…。
などとなど数えても際限がありませんが、使用に耐えない言葉になっています。
覚悟という言葉もそうです。
覚悟するというのは、決してあきらめるということではありませんね。
覚悟するというのは、もともとはブッダが生きられたその生き方を共に生きることです。
仏弟子たちは、親しくブッダに接してその人生の覚悟を定めました。
覚も悟も「さとり」のことなのですから。
数えきれない人々がブッダと同じ精神を確保していたのです。
それに覚悟という言葉には、変な力みもなかったはずです。
自然に、道理のままに、大きく生命の事実に覚めたのです。
その最初の覚悟が、「宿明智通」と呼ばれるものです。
生命の分厚な歴史とその尊厳を見いだしたとき、人は覚も悟も見つめているのです。
そして、その人に広がりが見えて来ます。
それが「天眼智通」なのですが、この言葉も本来の意味を失っています。
天眼とは神のような眼という意味ですが、正しく人が人の広がりを見つめるのです。
ブッダにも比丘たちにも、この二つの智慧が確認されていました。
この二つの智慧が確保されて、人は煩悩のただ中で煩悩を主体にしない生き方を生きます。
それが「漏尽智通」と呼ばれていたのです。
これら三つの智通が、実は覚悟の内容なのです。
生命の尊厳と、生命世界の広がりを見据えて、人は世に在りなから世を超えるのです。
それが覚悟した人の、実に豊かな人生になってゆきます。

**1月の学習会のご案内**
◆親鸞とカウンセリングコース
 日時:1月30日(土) 午前10時~12時
 会場:タワーホール「船堀」306会議室
 内容:『正信偈』読誦・『教行信証』音読・楽談 他

◆願海庵 やさしい仏教塾
 日時:1月8日(金) 午後5時30分~7時30分
 会場:《願海庵》  文京区本郷 3-30-9
 内容:『正信偈』『同朋奉賛式』 楽談

◆歎異抄&うたと語りあい
 日時:1月5日(火) 1月12日(火) 1月19日(火) 1月26日(火)
    いずれも、午後7時~9時
 会場:南小岩コミュニティ会館(JR小岩駅 南口 徒歩5分)
 内容:『歎異抄』音読 『正信偈』 『親鸞和讃』 楽談 他

ぜひ、皆様のお越しをお待ちしています。

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12月の「吟醸の会」

2015年12月27日 15時38分14秒 | 日乗



昨晩(午後7時~10時)、
月例の「吟醸の会」にでかけました。
場所は、亀戸駅から徒歩5分の某所(笑)
地元の方々を中心に、遠く大宮・横浜から駆けつけるおなかもいます。
毎回、吟醸酒・大吟醸酒が6升出ます。
お互いに、お酌をするようなことはありません。
お猪口を二つ用意して、各自自分のペースでいただきます。
お酒の肴は、各自持参です。

写真のお鍋は、黒ソイ(黒曹以)のアラ煮。
伊豆生まれのボクは、知らないお魚。
山形・秋田・北海道方面でとれるお魚のようです。
白身で美味しくいただきました。

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2015-12-27 15:34:33

2015年12月27日 15時34分33秒 | 日乗
ナンマンナンマンアリガトウ
聞者くりのみ(鈴木新太郎)
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2015-12-27 15:33:59

2015年12月27日 15時33分59秒 | 日乗
ナンマンナンマンアリガトウ
聞者くりのみ(鈴木新太郎)
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『教行信証』音読学習会

2015年12月26日 23時18分22秒 | カウンセリング研究会【くりのみ】

本日、午前10時~12時
カウンセリング研究会[くりのみ]親鸞とカウンセリングコースでした。
本日の参加者は4名(男性1名 女性3名)でした。
4名の方から、年末で多忙の欠席メールをいただきました。

学習会の内容は、
*『教行信証・総序』音読
*『嘆仏偈』読誦
*『正信偈』読誦
*『教行信証・行巻』音読
 テキスト:岩波文庫『教行信証』96頁4行目~100頁3行目 ご自釈の個所
*楽談タイム

世に、学習の形態は多様であります。
マア、ほとんどが、講師のお話を聞く・講師中心の学習会です。
それはそれで意味はあるのでしょうが、
[くりのみ会]では、直に親鸞さんのお声を聞いていくこと最重要にしています。
その具体的学習法は、『教行信証』を音読すること。『教行信証』を書くことだと思います。
お仲間の佐◇さんは、学習会の始まる1時間前に会場に現れ、『嘆仏偈』を書写しています。
年が明けましたら、『教行信証・総序』の書写すると申していました。

さて、学習会では、これまで『総序』を(読み下し文)で音読してきました。
来年からは、親鸞さんがお書きになった漢文をテキストとして、音読に入ります。

[くりのみ会]学習は、他では体験できないプログラムです。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています。

写真は、学習会後のランチです。
お仲間の小◇さんとご一緒にいただきました。

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12月の「道元とカウンセリングコース」が終了しました。

2015年12月25日 22時44分02秒 | カウンセリング研究会【くりのみ】

先程、12月の「道元とカウンセリングコース」から帰宅しました。
今晩のご参加は、6名(男性5名 女性1名)でした。

学習会の内容は、
*『観音経』の読誦
*坐 禅
*『正法眼蔵』音読
 →テキスト岩波文庫『正法眼蔵』(一)45ページ12ページを読みました。
*講師◇◇先生の提案&楽談タイム
 皆さんもニュースでご承知のことですが、
 アマゾンの「お坊さん便」やWEB上での僧侶派遣。
 現代の僧侶&仏教を取り巻く現状について情報交換をして、
 これからの僧侶の在り方&仏教の行く末について話し合いました。
 僧侶・仏教の在り方は、これからもいろいろ変動していくことでしょう。
 その流れを止めることは難しいでしょう。
 どんな時代になろうとも、
 僧侶として大事にすることを明確にする。
 そして、僧侶自身が学び続けることが大切である。
 今晩の[くりのみ会]の結論です。

次回は、1月29日(金) 午後6時30分~8時30分。
会場は、「タワーホール船堀」です。
ぜひ、皆さんのお越しをお待ちしています。

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