週末、今度はベルリンへLet's go!
目的はベルリンフィルのアルプス交響曲を聴くこと!
曲目:
Detlev Glanert 「Theatrum bestiarum」
Richard Strauss 「Eine Alpensinfonie op. 64」
指揮:
Semyon Bychkov
一曲目は現代曲のようで、演奏後、会場にいた作曲者が紹介されました。
そして二曲目のアルプス、実に素晴らしかったです!!
アルプス交響曲は超超一流のオーケストラじゃないと聴きに行く気がしないと思っていましたが、こんなにも早くに生で聴ける日が実現するとは思っていませんでした。
ベルリンでベルリンフィルのコンサートへ行ったのは今回が2回目。またまた大満足のコンサートになりました。
ブラボ~、天下のベルリンフィル!
フッフッフッ、今月中にもう一度ベルリンへ行く予定です。
もちろんベルリンフィルを聴きに。。。
余談ですが、Kapiはベルリンで美容室にも行きました。Hoshi Coupeという日系のお店です。とってもよかったです。
↓ベルリンフィルの本拠地、フィルハーモニー。
目的はベルリンフィルのアルプス交響曲を聴くこと!
曲目:
Detlev Glanert 「Theatrum bestiarum」
Richard Strauss 「Eine Alpensinfonie op. 64」
指揮:
Semyon Bychkov
一曲目は現代曲のようで、演奏後、会場にいた作曲者が紹介されました。
そして二曲目のアルプス、実に素晴らしかったです!!
アルプス交響曲は超超一流のオーケストラじゃないと聴きに行く気がしないと思っていましたが、こんなにも早くに生で聴ける日が実現するとは思っていませんでした。
ベルリンでベルリンフィルのコンサートへ行ったのは今回が2回目。またまた大満足のコンサートになりました。
ブラボ~、天下のベルリンフィル!
フッフッフッ、今月中にもう一度ベルリンへ行く予定です。
もちろんベルリンフィルを聴きに。。。
余談ですが、Kapiはベルリンで美容室にも行きました。Hoshi Coupeという日系のお店です。とってもよかったです。
↓ベルリンフィルの本拠地、フィルハーモニー。

「これは音楽旅行だな」と。
僕の勘は当たっていました。ふっふっふ。
ところで、そんなに旅行してもお二人は旅行疲れしないんですか?タフですね。いや、この場合は素晴らしい音楽たちを褒めるべきかな?
ベルリンフィルはいつも通り素晴らしく,特に今回は,我々お気に入りのトランペット奏者が筆舌に尽くしがたいほど素晴らしく,「本当にアンタはすごい!!」と(内心)叫びました.世界の宝です.