旦那が帰って来たよ

急に一週間早くなって、昨夜帰って来た。
友達に家まで送って来てもらった旦那、アパートのゲートを開けて！と電話が来た。
ところが、旦那は友達の携帯から電話かけて来たので、電話操作では開けられないのだ。
ちゃんとゲートの電話からかけてくれないと．．．
運良く後ろから住人の車が来て、開けてもらったらしいが、ちょっと間抜けな旦那。
このゲートの電話と言うかパネルボタンなんだけど、名前を探してボタンを押すと家の電話につながるシステムなんだが、私の名前が一番先に表示されるので、リモコンを忘れた住人などが、最初にある名前の私に電話をかけて来て、ゲートを開けてくれって言うのよ。
そんな事いきなり言われてもね～って感じだし、私からしたらその人達は身元不明なわけで、簡単にゲートを開けてやるにはいかないのだ。
話はずれたけど、旦那が急に帰って来てくみタンはびっくり＆嬉しいで号泣してましたわ。

今日もくみタンは旦那にべったりで、はるタンを置いてくみタンと買い物に行くつもりだったの、くみタンは行かないと言うのではるタンと二人で買い物に行って来た。
１週間ぶりの買い物なので、嬉しくてついつい買い過ぎてしまった
一週間後には日本に旅立つので、旦那にたっぷり手作り料理を食べさせておかなくては。
私がいない間は、ガスレンジ使用禁止なので（旦那はスモークアラームを鳴らす常習犯）外食以外はろくな物を食べれないからね。

急に思い出した話がある。
まだ独身の頃、私は空港で働いていた。そこで良く見かけた他社の旅行添乗員で、とっても小太りの子がいた。彼女と一時某スキーリゾートで住み込みで働いていた友達談なのだが、リゾート従業員と合コンをする事になった。
男の子達「お腹空いてない？何か食べる？」
小太りの子「今お腹空いてないから」
まずはビールで乾杯をした所
小太り「う～、すきっ腹にビールはきく～！」
腹空いてるんじゃない～！（爆）
これは真ん丸な彼女だから、笑える話だよなあ。
こんなつまらない事を思い出して、ひとりにやけているのでした。
あ、多分バ二ラちゃんこの人のこと知ってるんじゃないかな。