暫定税率10年維持で政府・与党正式合意
道路特定財源の見直しを巡る政府・与党協議会が7日午前、首相官邸で開かれ、2008年度から10年間、暫定税率による上乗せ課税分を含めて現行の税率を維持することなどで正式に合意した。=読売新聞
凡人にはタイトル見ただけではよーわかりません。
でも、ですね・・・
よーく読むとですね・・・
バカ言ってんじゃないよ
だったんですね。驚きました。
ガソリン税のことですよ。ガソリン。
はっきり言えばいいじゃんね。ガソリン税の税率は今後10年変えません。
ガソリン税って、道路を作るためとかいって、74年だかから通常のガソリン税20数%に30%近くのっかってるんだって。
このガソリン、1リッター当たり=150円突破してるってーのに、
政府は何考えてんだか?
もし、上乗せしてる30%分を差し引いてくれたらさ、
130円ちょっとになるのにってーいうのにさ。
道路だって、必要なところをやってるならまだしも、
真新しい道路をなんで年末とか年度末になると、
ひっくり返すかな?
おかげでさ、道はでこぼこだし、
へんなツートンカラーだしさ・・・
はっきり言って走りにくくしてくれて、どうもありがとう!といやみの一発も言いたいくらいだ。
それに、最近メロディー道路とかが評判になっているが、
確かに速度オーバーの対抗策としては面白いだろうが、
それだって、本当の意味で必要なんか??と思う。
国会議員さんのさぁ、車は「水」で走ってるんでしょうかね?
国民のこの痛みをわかってるんでしょうかね?政府与党の方。政治家の方。
こういうのを見るにつけ、
福田内閣は「何もやらない内閣」なのか?と思う。
まったく税金の無駄遣いにはメスのメの字も入れず、
国民のほうに税を上げて搾り出させるなんてさ・・・
まずは自分たちのムダを省くところからやってあたりまえなのにさ・・・
なーんか、やってることが逆じゃない?矛盾してないか??
ま、
生活に困った人が政治家になる時代ではなく、
いいとこのボンボン上がりの人が政治家になるくらいだからさ、
国民の悲痛な叫び声なんてわからないんだろうな・・・
道路特定財源の見直しを巡る政府・与党協議会が7日午前、首相官邸で開かれ、2008年度から10年間、暫定税率による上乗せ課税分を含めて現行の税率を維持することなどで正式に合意した。=読売新聞
凡人にはタイトル見ただけではよーわかりません。
でも、ですね・・・
よーく読むとですね・・・
バカ言ってんじゃないよ
だったんですね。驚きました。
ガソリン税のことですよ。ガソリン。
はっきり言えばいいじゃんね。ガソリン税の税率は今後10年変えません。
ガソリン税って、道路を作るためとかいって、74年だかから通常のガソリン税20数%に30%近くのっかってるんだって。
このガソリン、1リッター当たり=150円突破してるってーのに、
政府は何考えてんだか?
もし、上乗せしてる30%分を差し引いてくれたらさ、
130円ちょっとになるのにってーいうのにさ。
道路だって、必要なところをやってるならまだしも、
真新しい道路をなんで年末とか年度末になると、
ひっくり返すかな?
おかげでさ、道はでこぼこだし、
へんなツートンカラーだしさ・・・
はっきり言って走りにくくしてくれて、どうもありがとう!といやみの一発も言いたいくらいだ。
それに、最近メロディー道路とかが評判になっているが、
確かに速度オーバーの対抗策としては面白いだろうが、
それだって、本当の意味で必要なんか??と思う。
国会議員さんのさぁ、車は「水」で走ってるんでしょうかね?
国民のこの痛みをわかってるんでしょうかね?政府与党の方。政治家の方。
こういうのを見るにつけ、
福田内閣は「何もやらない内閣」なのか?と思う。
まったく税金の無駄遣いにはメスのメの字も入れず、
国民のほうに税を上げて搾り出させるなんてさ・・・
まずは自分たちのムダを省くところからやってあたりまえなのにさ・・・
なーんか、やってることが逆じゃない?矛盾してないか??
ま、
生活に困った人が政治家になる時代ではなく、
いいとこのボンボン上がりの人が政治家になるくらいだからさ、
国民の悲痛な叫び声なんてわからないんだろうな・・・
ガソリン価格はどんどん高騰。
車維持するの大変ですよね。
そーそー・・・
困ります。ガソリン。
高くって。
レギュラーガソリンが、すでに昔のハイオクより高いんですから、びっくりですよ。
このままではまったく・・・
って話をすると、
「じゃあ、オメェは走ってくればいいじゃん・・・」といわれそうなので、いやです。(泣)
政府はいったい何を・・・
って何もやらないんですよね。きっと。国民を何だと思ってんだか・・・