知らずに撮ってた花が

久しぶりにキャンプ場さんとこへ。

寒いかな？と思っていたけど、
室内にいるより、外に出たほうが暖かだった。（笑）



寒い寒いといっていても、
やっぱり、春はこのキャンプ場さんのところにも来ている訳で。
柔らかな春の日差しや水面に映る太陽の柔らかな光は、
見ている邪心のオイラの心をも清らかに浄化してくれるように思える。



レストハウスのところに、こんな花が。
沈丁花に似ているけど、花がちょっと違う。
それに、下を向いているし。



でも、とってもきれいな花だったので、
「名もなき花」ということで写真におさめてきた。

さっき、ネットで調べてみたら「ミツマタ」ということだった。

ミツマタといえば、和紙の原料になるって以前山十の笠井さんに教えてもらったことを思い出した。

へぇ・・・
こんなかわいい沈丁花に似た花が咲くんだ、ミツマタって。

迷惑な春の使者

昨日の話。

昨日はお掃除当番だったんだけど、
外を見ると、ポツンポツンと雨。

春雨じゃあ、濡れていこう

くらいの雨はいいんだけど。



この窓を見よ！

黄砂で、ほこりだらけ。
雨が中途半端だから、水滴に黄砂がいい塩梅でくっついて、引っ付いて、
張り付いて。。。

最低。

中国大陸からとんでもない贈り物。
こんな贈り物なんかいらない。