今の自転車とヘルメットを購入して、来月で丸3年という歳月が経過しようとしております。
早いなぁ・・・
(その時の記事→2013年8月3日)
多くの方がご存知と思いますが、一般的にヘルメットの期限は3年間と言われております。
ある程度の経年劣化はあるでしょうが、3年というのは本当なのかなぁ・・・
まあ、その3年間が経過しようとしております。
今の自転車とヘルメットをほぼ同時に購入したのは、自動車 . . . 本文を読む
夏の初戦、JCRCも終わりちょっとひと段落ついた感じです。
そんなまったりした日曜日を過ごすには、朝ランに参加するのが一番w
というわけで、ショップのサポートはなくなりましたが、有志で継続している朝ランに参加していきました。
(TEAM MILANOの朝ランにご興味のある方は、ぜひ一度ご参加して下さい)
朝6時に草加市内のセブンイレブンに集合して、6時20分に江戸川流山橋の左岸に到着。
この日 . . . 本文を読む
白石峠を登り終え、頭から水を被ったような異常な量の汗をかきながら登坂を終えると、峠の横にあるベンチに倒れ込みました。
ここでしばしの歓談。
あゆさんのお話を聞いていると、私もNew自転車が欲しくなっちゃいましたw←買わないよ←買えないの間違いだろ!
でもこの夏ちょっとしたお買い物をしてしまうかも。決断したら後日報告します。
ここから定峰峠に移動。
ダウンヒルにビビる私とあゆさんを尻目に、スイス . . . 本文を読む
7月18日(月)
海の日のこの日、当然向かう先は「山」です!
ツイッターで午前限定白石ライドを計画していたあゆさんに便乗。
その流れにgonさんがさらに便乗w
約1年4か月ぶりとなる白石峠は、1年4か月前と同じメンバーで行くことになりましたw
まずは集合地点である物見山を目指すのですが、ここでちょっとつまづきました。
春日部市からならすでにガーミンにマップが入っていて、またブログで出発時刻など . . . 本文を読む
今回もビンディングが上手く入らず、やっぱり全ての選手の後姿を追いながらスタートになってしまいました。
ただスタートから下り区間はバイクが先導してくれます。
余裕をもって集団に追いつく・・・はずが、このバイクの先導が意外と速い。
スタート直後の緩い上り坂を、ちょっと足を使って追いつきました。
そこからカーブの続く下り区間になります。
でも試走していない私としては、路面がウエットで落ち葉などが散らば . . . 本文を読む
7月17日、夏のサイクルイベント初戦であるJCRC第3戦、群馬CSCステージに参戦してきました。
私が参加するEグループは8時で最初のスタート。
準備や受付け、ウォーミングアップなどの時間を考えると、
群馬CSCの開門時間である6時30分と同時に入場しておきたい。
そんなわけで朝?の2時30分に起床。3時30分には遥か群馬の地を目指して移動を開始しました。
当然周囲はまだ真っ暗。
春日部市か . . . 本文を読む
ゆっくり下っても危険だった裏不動を抜け、本日最難関の裏筑波の登坂を目指しました。
できればこのルートはあまり走りたくありません。
勾配がキツイのはもちろん、キツ過ぎて落車の危険があるからです。
ただgonさんやpoppoさんには、後日の思い出話のためには一度くらい登っておいて欲しいルートでもあります。
相反する2つの思いを抱きながらも計画したのは私です。
当然率先して先頭で走り続けました。
で . . . 本文を読む
7月10日、エントリーしているJCRC群馬ステージを翌週に控えて、
この日は何としても山に行かなければなりません。
しかし「山に行こう」という思いを、自分一人で胸に秘めているだけだと
さまざまな行かない、あるいは行けない理由をつけて、いつものように平坦な道を走ってしまう前科が私にはあります。
しかし今回はgonさんとpoppoさん約1か月前からの約束があります。
天候さえ問題なければ、私に行か . . . 本文を読む
ショップの朝ランが6月で終了してしまいました。
7月に入って「あいつ、これから一人でしか走れないんじゃね?」とお思いのあなた!
半分正解w
これからはできる限りいろいろな方と、事前に約束をしておかないと
せっかくの週末が「ぼっち走」ばかりになりかねません。
いや、たまには一人で走るのもいいんですよ。
仕事や世間の喧騒から抜け出して、田舎の道を一人で走る開放感は何とも言えませんw
でもそればかり . . . 本文を読む
いよいよ今年のメインイベント、ツールドフランス開幕します。
皆さんと同じく、もう楽しみで楽しみでワクワクが止まりませんw
そんなツールドフランスの4賞予想を今年も行いたいと思います。
だんだん恒例行事になってきていますけど、今年も予想するだけで、
結果を見て反省は致しませんのであしからずw
総合優勝:クリストファー・フルーム
山岳賞 :リッチー・ポート
ポイント賞:ピーター・サガン
新人賞 : . . . 本文を読む