今を去ること、2月23日(土)
体重計に乗ってみると、何と65.5Kgを表示していましたw
私の皮算用では
1.2月末日で65Kg台
2.3月末日で63Kg台
非常にざっくりとしていますが、こんな推移を思い描いていました。
しかし、この数字につい気を許してしまい
日曜の朝ラン後、本能の命ずるままに暴食してしまいました・・・
更にその暴食が月曜も止まらず、火曜日の朝には
あっさりと67Kg半 . . . 本文を読む
私はあまり「記録」というものを残しません。
他の方の自転車ブログでは、トレーニングをはじめ
さまざまなことを記録として残しておられます。
当然私も「やってみようかなぁ・・・」と何度も考えたことはあります。
でも間違いなく続きません。
この年齢になると、自分ができないと思えることもいくつかわかってきます。
「継続して事務的な作業を繰り返すこと」
人生として、このことをする、しないでは、後に大 . . . 本文を読む
またまた繰り返しますが、昨秋のJCRCとモテギエンデューロで好成績を収めた時の
私の体重はそれぞれ66.7Kgと66.0Kg。
今年も当然その体重を目標に、ここまでダイエットを心がけてきました。
おかげさまでだんだんと体重は落ちてきて、昨晩の数字は67.0Kg。
目標体重までもう少しのところまで迫ってきております。
しかし!
前回、gooブログから警告メールが来ることを覚悟して掲載した、多数の . . . 本文を読む
前回のブログで書いたとおり、注文していた2つのアイテムが届きました。
ひとつはパールイズミのシューズカバー。
最初は特に画像を貼るつもりもなく、手元に届いたことだけを文章で書くだけのつもりでした。
しかし
「朝、氷が張っていたら。」のコピーに気が付いて、思わず写真を撮った次第ですw
本当にいいコピーだw 寒い季節には心強い!
まあ末端冷え性の私には、シューズカバーだけではきっとダメなので
昨 . . . 本文を読む
やっと3月が近付いてきました。
暖かくなってくる期待感と、時の流れの無常を感じている今日この頃でございます。
そうそう。春と言えば花粉です。
多分、短歌の季語としても十分に通用してるであろう早春の風物詩である花粉の飛散。
そろそろ2月が終わるというのに、今年はまだ強烈な花粉症の症状が出てきておりません。
私の場合、飛散がピークに近付く頃には症状が落ち着いてくるので
今年はもしかしたら花粉症の症状 . . . 本文を読む
栗村修監督(まだ監督だよね?)が、ツールドフランス後、約10Kgのダイエットに成功されたようです。
その方法がブログに書いてありました。
それによるとスマートフォンのアプリでカロリー管理をしたことが
今回成功された大きな理由であるそうです。
そんな訳で、私も早速やってみました。←日々継続が一番苦手な男
どんなアプリを使用されたのかがわからなかったので、
検索かけて、一番上にあったアプリをインス . . . 本文を読む
とある方からいただいたたい焼きが、本当においしかった。
で、どこで買ったのか伺って、先日そのたい焼き屋さんに行ってきたのですが、
やっぱりおいしかったw
職場の近くにいいお店を知って、少しだけ幸せな日々を過ごしております。
で、このたい焼き屋さん。この店でたい焼きを買うと、
ポイントカードに判子を押してくれるのですが
30ポイント貯めると、5個のたい焼きがいただけます。
目下、西湖に向けて鋭意ダ . . . 本文を読む
このブログにちょくちょく登場する職場のS君。
体重0.1トンの体を有し、AKBの各種イベントにロードバイク1台分の諭吉君をつぎ込む豪快な男。
ついでに言うと酔っ払って大暴れして、挙句の果てにはポリスメンを出動させたナイスガイw
彼のさまざまな武勇伝は、昼休みのひと時を楽しい時間に変えてくれます。
そんな豪快なS君も今月とうとう30代になってしまいました。
年齢的に期するものがあったのか?この度あ . . . 本文を読む
今年に入って慢性的にダイエットをしていますが、体重にほとんど変化はありませんでした。
目標にしていたモテギエンデューロの時の体重が約71.5Kg。
できれば68Kgくらいにしたいと思っていたのですが、目標に3.5Kgも足りませんでした。
さて来月の8日に、Yabooさんの企画した10の峠を走破する「鬼ルートヒルクライム」に参加することになりました。
Yabooさんは「このルートならtake-iさ . . . 本文を読む
仕事を2日間休んでいたので、その間サイクルレースのDVDを見ていたことは昨日書きました。
そのことが影響したのでしょう。
昨晩、自転車レースに参加している夢を見ました。
レース中盤、私のアタックが決まり先頭集団をかなり引き離しての単独の逃げとなっていました。
今日は自分でも驚くくらいの絶好調。
いくらペダルを回しても息が全く乱れません。
いや、むしろ回していた方が楽なんです。
「あれ?俺どうしち . . . 本文を読む