今日8月29日のちょうど1ヵ月後が、モテギ4時間エンデューロです。
決して安くないエントリー費を払っておりますので、
当然、全力で準備して臨むつもりです。
前回春のエンデューロでは、平均時速35.20Km/hでした。
今回はこれ以上の数字を狙って準備しているのですが、これがなかなか・・・
考えれば考えるほど、厳しい数字であることを実感してきております。
まず最初に、この数字以上を出すためには、 . . . 本文を読む
髪型を気にしたことがほとんどありません。
ですから髪は「伸びたら切りに行く」程度の認識です。
当然、美容院などという所ではなく、職場近くの2000円で洗髪、剃毛等全部やってくれる所です。
今日、散髪してくれた理容師さんが、何だかとっても適当でした。
半分寝ている状態で切ってもらい、気がつくと終了。
そこまではいつもどおりなんですが、しばらくして前髪が妙に気になります。
どうやらあまり切ってくれな . . . 本文を読む
前回のブログで、余計なことを書いてしまった報いでしょうか?
新車、マド次郎を雨中で走らせてしまう事態となりました・・・
そんな8月25日(日)を振り返ります。
この日は朝から雨の予報。
本来ならYabooさんとkuayuさんと彩湖を走る予定でした。
でも天気予報は全て雨。
このため昨晩の時点で中止を決めて、今日はゆっくりと録画したブエルタを見るつもりでした。
しかし今日の朝、携帯メールの着信音 . . . 本文を読む
本日のイトーヨーカドー春日部店でのこと。
水2リットルのペットボトル1箱を、カートに乗せて2Fの立体駐車場に向かっておりました。
途中の段差がうまく越えられず、3~5秒ほど時間がかかってしまいました。
私の前を、同様に食料品を満載したカートを押していらした女性がおられました。
この女性、この数秒遅れた私がいるにも関わらず
私の目の前でドアを閉めやがりました。私の顔を見ながら・・・
おほん。
こ . . . 本文を読む
8月18日(日)はショップの朝ランに参加してきました。
しかし、夏休みの疲れが出てきたようで、久々の2度寝。
覚醒した時には、すでに出発時間を過ぎておりました(;´∧`)
そこで一気に最初の休憩地点までショートカットで向かうことを計画。
速攻で準備を整えて、いざ出発。
フォローの風を背中に受けて、逆光の16号をかっ飛ばします。
すぐに息があがりましたが・・・w
利根川、芽吹大橋を渡り、いつも . . . 本文を読む
前回からの続きです。
碓氷峠を踏破した私たちは、お昼ご飯を食べに軽井沢市街に移動。
普段の市街地とはちょっと違う雰囲気を感じながら走りました。(観光地って感じでした)
ここはやっぱり避暑地。
下界の異常な暑さとは違う気温でした。
そしてsepaさんが以前、昼食を取ったカレー屋さんに入ります。
なんか高級感があり、私たちのようなレーパン&サイクルジャージの集団は浮いた存在。
ちょっと奮発して1 . . . 本文を読む
先週末は、なんだか体調がよくありませんでした。
何人かの人には「声が変」と言われたので、夏風邪だったのかな?
ブログの方も全然更新できませんでした。
こちらも夏休みだったということにしておこうと思います。←今思いついたw
さて、今回の記事は8月13日のこと。
一応峠名の付く所も越えているので、カテゴリーは「ヒルクライム」にしようかと思ったのですが
私でもそれなりに登れてしまうほど、斜度の低い峠 . . . 本文を読む
更新が滞ってしまいました....
一昨日、昨日と更新する時間とネタはあったのですが
パソコンが何故か立ち上がらなくなってしまい、
ほぼ1日、PCをいじって、夏休みを過ごしておりました・・・
さて、連日40℃を越えていた期間に、実家の甲府に帰省しておりました。
いや~、暑かったw
春日部も暑いけど、甲府も暑い!
夏休みは避暑地で過ごすべきものだと思いますが、
残念ながら私の場合、逆避暑地で夏休 . . . 本文を読む
前回で終わらせるつもりだったのですが、
睡魔に負けて「その3」まで引っ張ってしまいました。
そして前回同様、今回もかなりまったりとした内容になっております。
道の駅きたかわべに到着した8名は、どっかりと自動販売機の前に座り込み
再びおしゃべりを開始しましたw
自転車のこと。
ブルベのこと。
怪我のこと。
モテギエンデューロのこと。
家族のこと。
ブログのこと。
お豆くんの年齢のことw
等々、話 . . . 本文を読む
8月4日(日)納車されて2日の自転車(TREK Madone5.2)でショップの朝ランから、
ブログ、ツイッターで知り合った仲間にお披露目ライドに行ってまいりました。
朝6時に集合する第一の集合地点から、江戸川流山橋を渡った第二の集合地点移動が始まりました。
New自転車であること、久しぶりのサイクリングであることで、いつも以上にテンションが上がっていた私。
いつもは準備に手間取って、最後尾 . . . 本文を読む