題名のとおり、5回目のコロナワクチンを金曜日の夕方に接種してきました。
土曜、日曜はその副反応でほぼ寝て過ごしました。
今回もキツかった・・・
前回4回目は過去3回よりは比較的緩やかだった副反応でした。
今回もそれと同じくらいかな?と思っていました。
さすがに5回目は、過去4回よりも穏やかな副反応でしたが
それでもやっぱり動けなかったです。
発熱はなし。でも打った左肩の痛みと
風邪を引いたよ . . . 本文を読む
会社を辞めて、独立して
本日で1年が経過しました。
1年間経過して思うことは
個人事業主と会社員との考え方の差。
会社員として合理的な考え、判断も
個人事業主、大げさに言えば社長としての判断は
落第となってしまうことが多々ありました。
その違いに気付いて、変えられた部分と
わかっていながら、なかなか改善できない部分とがあり
長年培ってきた”会社員脳”に悩まされています。
この点は、悪い意味 . . . 本文を読む
今年はこれまでと比べて、自転車に乗らない1年となってしまいました。
平成31年から令和3年の3年間が、本当に最悪の期間だったので
今年こそ!という思いでスタートした令和4年でしたが
自分のわがままで、精神的に辛い1年となってしまいました。
まあ、自分の人生に「やっておけば・・・」
という後悔を残さない意味で、必要だった決断でした。
この決断が「よかった」と思えるように
頑張っていこうと、もが . . . 本文を読む
日本代表のチャレンジが終わってしまいました。
選手、スタッフは最高のパフォーマンスを見せてくれたと思います。
ありがとう。
夢見ることができた日々でした。
それでも結果が付いてこなかったのは残念です。
日本のサッカーは、W杯を目指すため
国内プロリーグを作り
海外の選手、監督を招聘し
海外リーグで活躍できる選手を育成してきました。
この先、また新たな取り組みが求められるのかもしれません。
. . . 本文を読む
金曜日の朝、朝食の準備をしている時
突然、背中から首にかけて強烈な痛み(攣る感覚)が襲いました。
瞬間的に「ぎっくり背中もしくは心筋梗塞」と考え
慌ててスマホを探し、119番できる体制を整えました。
横になると、すぐに痛みは治まりましたが
動かそうとすると痛みが出ることから
ぎっくり背中と判断しました。
でもその時点から何をしても痛みが走る始末。
幸い仕事をしている最中は痛みを忘れられるこ . . . 本文を読む
10/28(金)の夕方、4回目のワクチン接種をしてきました。
過去3回、強烈な副反応を経験しているので
暇だとはいえ、仕事に影響のない週末を選びました。
土日、自転車には乗れなくなるけど・・・
で、一晩寝て翌日の土曜日。
これまで経験していたあの「寝ているのもキツイ」倦怠感と筋肉痛が襲ってきました。
しかし、発熱はありません。
寝転んでスマホを見ているのも厳しいので
ただただウトウトしてい . . . 本文を読む
4回目のコロナワクチン接種の予約が完了しました。
今回はファイザー社のワクチンみたいです。
毎回接種後に、強烈な副反応が出るので
接種は絶対に週末!
それも翌日には何も予定が入っていないことが条件となります。
今回は10/28(金)の夕方に予約しました。
すんなり打てるといいのですが・・・
で、これまでのコロナワクチンは
1回目:ファイザー
2回目:ファイザー
3回目:モデルナ
となっていま . . . 本文を読む
引き続き治療を継続しています。
処方されて飲み薬と点鼻薬を行っているのですが
この20年で一番調子がいい状態が続いています。
この治療がいつまで継続するのかわかりませんが
この15年で鼻づまりの医療は本当に進歩したんだと、実感しています。
で、問題は私の鼻詰まりの原因が何であるのか?ということ。
アレルギー検査の結果
「動物」「スギ」が主犯。
「ハウスダスト」「ヒノキ」が容疑者。
そんな感 . . . 本文を読む
中学になった頃から鼻づまりに悩んできました。
当然、その頃から耳鼻科には何度も通い
その都度、アレルギー性鼻炎等の診断を受けてきました。
(副鼻腔炎とは一度も言われなかった)
しかし、何度も耳鼻科に行っても
一向に症状は改善されず、いつしか市販の点鼻薬でごまかすようになりました。
気が付くと市販の点鼻薬との付き合いは
40年弱になってしまいました。
今年になって、仕事が暇になったことで
こ . . . 本文を読む
小学1年生の時、親戚の家の近くの川が氾濫して
親戚の家が床上浸水しました。
普段はとても穏やかな川で
「こんな少ししか水が流れていないのに、なんで川はこんなに大きいのだろう」
小学生の自分の小さな疑問でしたが
洪水が起きたことで
「こんなに大きい川でも、水は溢れるんだ!」
と驚きと同時に
「治水」にとても興味を持ったのことを覚えています。
(当時は「治水」という言葉は知らなかった)
山梨県の地 . . . 本文を読む