早いもので、一大決心をして退職→独立から
本日でちょうど2年が経過しました。
その間、多くの方々のご厚情をいただき
いろいろありましたが、何とか生活を維持できております。
明日で独立して3年目に突入します。
2年前の私が目標にしたことは
5年間、経営を維持すること。
理由は開業時に契約した専用のソフト。
5年間のリース契約&前金で全額支払い済み
ということもあり
石にしがみついても、5 . . . 本文を読む
昨日をもって、サラリーマン生活に一応の区切りがつきました。
今日から誰からも命令されることはありません。
しかし、だらだらとした生活をすると
あっという間に奈落の底に落ちてしまう現実もあります。
この数週間、多くの方から
予期せず、たくさんの激励とアドバイスをいただきました。
人間って温かい。
人の優しさに触れることができた期間だったと思っています。
昨日のブログで書いた通り
自転車レー . . . 本文を読む
昨年5月をもって、廃業した会社から
今の会社に移って、早いもので9か月が過ぎ去りました。
本日を最終出勤日として、今の会社を退職することとなりました。
今後は独立して、個人事業主として働いていこうと考えています。
今の会社に移って、そんなに時間がかからず
「自分とは合っていない」
と実感していました。
夏を迎えた辺りから、ずっと退職することを考えてきました。
辞めて別の会社に移ろうか、 . . . 本文を読む
今年も会社の健診に行ってきました。
新型コロナの影響で、物々しい感染予防対策が施された病院で調べてもらってきたのですが
その時にいろいろと感じたことを書いていきます。
1.胆のう炎について
今回も医師の問診で、最も時間を割いたのが胆のう炎のことでした。
現状では2018年12月以降、大きな発作は起きていないこと。
今でも右季肋部周辺に、何と言えない違和感を感じていること。
発作を起こす要因は、 . . . 本文を読む
自転車とは関係のない記事になります。
でもこれを書いておくと、後々の自分にとっていい記録となるので
今回は自分に向けて書いていきます。
もし興味を持っていただけるのであれば、ご一読ください。
次にパソコンを購入するときは、メーカーの完成品を買う!
そう公言していましたが、結局パーツ買いで組んでしまいました。
理由はパソコンが突然(予告編みたいなものはずっとあったけど)起動しなくなったことと、 . . . 本文を読む
父の葬儀。
お経を読んでくれたご住職の言葉。
人生に設計図はないけど、結末だけは決まっている。
その結末はいつ来るのか。
それは誰にもわからない。
だから今日を精一杯生きよう。
今を精一杯生きよう。
もっともっといい言葉だったけど、覚えているのはこの程度。
でも間違えていないと思う。
このGW。
父の部屋で、ずっと遺品の整理をしていた。
知らなかった父の姿が見えてきて
生きている時に . . . 本文を読む
最近仕事が忙しい。
ありがたいことに、秋の連休シーズンだったことで
休日が多く、頭はリフレッシュできていましたが、
肝心の体の方が悲鳴を上げてしまったみたいで・・・
加えて今月14日に迫ったJCRCに向けて、自分なりにトレーニングを積んでいました。
本日7日はその仕上げということで、筑波山行きを検討していましたが
その直前の夜に、腹痛が発症。
素人が診断できないことはわかっていますが、痛み方から . . . 本文を読む
ミラノのチーム員で、愛されキャラのTG氏の自転車が盗まれました。
11月5日(日)朝ラン終了後、スポーツバイクファクトリー草加店で談笑中、店頭のバイクラックから盗まれました。
フレーム:wilier チェントウノSR サイズ:S
トップチューブと左右のフロントフォークにミラノステッカーが貼ってあります(あるいはシールの跡があります)
ホイール:ロルフプリマ 前後輪でリムハイトが異なります。
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昨年末より、ブログの更新が滞っております。
理由はタイトルに書いたとおり、長年住み続けた埼玉県春日部市を離れ
職場がある埼玉県草加市に引っ越すことになりました。
それまでの決断や、決断してからの住まい探しなどで、つい時間を使ってしまい
パソコンの前に座ってブログを書き始めても、なかなか集中できず
ついネットでいろいろな検索を始めてしまい、結果としてブログ更新ができない状態が続いてしまいました。
. . . 本文を読む
アップセット、ジャイアントキリング。
いろんな形容ができるかもしれませんが、ラグビーに偶然はあまりありません。
限りなくゼロに近い勝利の可能性を、殺人的な努力で数%まで高め
僅かに見えた勝利の糸を、全員でたぐり寄せた結果だと思います。
私は後半途中までは、いい勝負をしてくれると思っていましたが
まさか勝利を手にするとは・・・
素晴らしい!ありがとう。
そしてごめんなさい。
ラグビーの報道は、ど . . . 本文を読む