バルブコアだったのか？

10/9の朝ランで、2度ほど前タイヤの空気が抜けた話をしました。

バルブコアを交換して、10/16日に朝ランを走りましたが
再び空気が抜けることはありませんでした。

空気が抜けた時、タイヤ等シーラントが漏れ出ていなかったので
バルブ周囲が疑わしいと思ったのですが
しっかりと原因を突き止めたわけではないため
現時点でも半信半疑です。

バルブコアを新しい物に交換しました。
多分これで大丈夫・・・
ではなかろうかと考えているのですが・・・←自信ないなｗ

これでまた同様なことが起きた場合
バルブ全体を交換しようと思っています。
ただそれをする場合、一度タイヤを外さないといけません。

とてもめんどくさい。

チューブレスタイヤの取り外し作業は
クリンチャータイヤと比べて10倍以上の労力が必要なので（私比）
出来ればその必要がないことを願っています。

そう考えると、世の自転車屋さんにとって
チューブレスの出現は
手間が激増したと思うのですが
慣れてしまえばクリンチャーと同じくらいの
作業時間で済んでしまうのでしょうか？

いや、きっとめんどくさいと思っているはず・・・


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