録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

このブログは

このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。
2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。



特殊なコンテンツ
・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ
Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalfさんの作られたCodecSys Personal向け参照AVI、ravi2や、BOさんの開発されたLinux用HD PVRコントロールソフトのリンクもおいています。

※10/07/01 se_h264enc_auo ver 0.09、se_mpeg2enc_auo ver 0.05、Seche Technical Preview2 リリース

・スカパー!e2 各チャンネル解像度・ビットレート一覧表
独自の調査による、スカパー!e2とBSデジタル放送の解像度とビットレートの一覧表です。多少の間違いはご了承ください。

・意外とある、デジタル放送録画可能キャプチャーボード・ユニット
外部入力を用いて、デジタル放送のチューナーやレコーダーから出力される番組を、自由に扱える形式で録画可能なPC用のキャプチャーボードおよび外部ユニットの情報を集めたものです。

gooブログ、リニューアルで存続するそうです

2018-10-26 22:00:00 | Weblog
ここ最近は何かお知らせがあるかと思えば「〇〇提供終了のお知らせ」とかそんなのばかりだったgooブログ。最近は新規でブログを始める人も少ないだろうし、このままgooブログも終わるのかなぁと思っておりました。だから先日「終わるまで付き合ってもいい」とか書いたのですが、存続をかけての話か、gooブログがリニューアルするそうです。

gooブログは、新しくなります。



これだけでははっきりしたことは分かりませんが、パソコンではなくiOSでの画面を優先してサンプルとする様子から、パソコンよりもスマートフォンでの操作や閲覧を重視したリニューアルということなのでしょう。何かブログというよりもSNSサービスの一種になるような印象を受けますが、従来型も引き続き利用可能ということ(将来は不明)ですから、まぁ今まで通り続けられるでしょう。読む方にとっての変更点は、コメント以外に「いいね」のようなリアクションだけを押すことができるようになる点でしょうか。ブログ書き手としてはそうしたお手軽反応よりコメントの方がうれしい気がしますが、これも時代の流れでしょうか。
こうしたリニューアルがうまく働き、かつ従来型も併用して残り続けられれば、当ブログもそれだけ続けられるでしょう。まぁ続いたところで何を書ける? という問題は残りますが、まぁもうしばらくgooブログが残ることが確実なので、当ブログもまだちょっとくらいは続けられそうです。
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レガシーなものを大量処分

2018-10-22 22:08:56 | Weblog
ふと思いついて部屋に残っていたものを大量処分する決意をしました。まぁ他のついでなんですが。

そのものとは、ケーブル! アナログ時代に大量に購入した映像系のケーブルです。
今は内蔵チューナーで直接録画するのがPCでも普通ですが、放送がアナログだったころは内蔵チューナーによる録画だとPC内部のノイズの影響を受けて画質が劣化するため、あえてビデオデッキと連動させ、その外部出力とPCのキャプチャーボードの外部入力をつないで入力からの録画を入れるのが当たり前のように行われていました。録画予約をビデオとPCの両方に入れなければならない点が少し面倒ではありましたがその一方で楽しいものであり、BSやCSもアナログ端子から外部入力録画するために一台のPCに複数のキャプチャーボードを入れるのも普通でした。わたしなど5枚入れたこともあります。最大の欠点としてはどうしても外部ビデオやチューナーとPCの間に距離ができるため、かなり長いケーブル端子が必要になることでした。しかもわたし、なぜか新しいキャプチャーボードやチューナーを入れるたびにケーブルを買い足す悪いクセがあり、その結果部屋の一部がケーブルで埋め尽くされることに(^^;) デジタル時代になって初期のころは当ブログのコンテンツにもあるようにむしろ外部入力の重要性は増していったくらいだったのですが、Friioの登場をキッカケに状況は一転、いまや放送受信用のRFケーブルしか録画には必要なくなっています。それでも、なんとなく捨てられずにいたのですが・・・。もう使えないんですよねぇ、S端子とかD端子とか規制で新型チューナーに搭載されることが禁止されてしまって。なので思い切って可能な限り全部処分することにしました。いやーケーブルって直接触れていた分むしろキャプチャーボード以上に想い出が残ってるんですよねぇ・・・。おかげで離れづらくて。ってわたしだけか、そんな人間。D端子などアナログだけでなくS/PDIFも長すぎるやつは処分することに。PV3/4を使っていた時はもちろんですが、わたし124/128のスカパー!録画するときもわざわざS/PDIF使ってたんですよ、一台でも多く外部入力可能なパターンを増やすために。いや懐かしい・・・。と言ってももう使わないケーブルのためにこれ以上生活に不便するわけにもいかないので処分を決意しました。ゴミ回収業者、ケーブルばかり山ほどゴミ袋(もちろん行政指定のやつ)に詰めてあってビックリしただろうなぁ。

その一方でRFやHDMIなどは一応残しておくことに。整理してたら、久々に出てきました、あの懐かしいGAME SWITCH! 当時は一応フルネームは避けてGSと省略形で書くことにしていましたが、もうその必要はないわな。GAME SWITCHで思い出したんですが、2Kにダウンコンバートできる4K8Kチューナーが出るらしいです、詳細は書きませんが。ひょっとしたらGAME SWITCH経由でなんとかなるんじゃ・・・なんて妄想してしまいました。まぁ仮にできるとしても2020年を過ぎるまで絶対4K8K放送は入れませんけどね。わたし録画規制が強化されることには絶対反対なので。

ただ、4Kのディスプレイをテレビ代わりに入れることにしました。店に入ったものですが、売るより自分で引き取って使っちゃおうかな、と。どうせわたしはテレビ番組をリアルタイムで見ません(特に地上波、あのイライラCM入れは許せない)ので、チューナーを内蔵したテレビである必要はないんですよね。録画したりエンコードした番組をPCで出力してキレイに表示してくれればそれでいいので。しょせん液晶なので画質はそれなりでしょうが、つなぐPCの操作はむしろやりやすくなるかな、と思ってます。
で、そのディスプレイを入れる代わりにわが部屋から出されることになったのが、あのHDブラウン管テレビであります。実はちょっと限界が近づいてきた気がしてまして。いや、購入して大分経ちますが、画質はまだ十分でヘタな液晶テレビより番組や映画を見るには上だと思います。わからない範囲で経年劣化してるんでしょうが、わからなきゃいいんです。限界が近づいている気がするのはテレビではなく、それが載っているテレビ台の方です(笑)。知らない人は知らないと思いますが、HDのブラウン管テレビってすごく重いんです。60Kgくらいあります。これは内部のブラウン管が重いため、安定して設置するために本体下部も重くしているからです。これを載せていたテレビ台が、気のせいか曲がってきたように見えてまして。まだしばらく持つでしょうが、限界を超えるのが一年後か二年後か・・・。テレビ台だけ買いなおすことも考えましたが、今のテレビ台は基本液晶テレビを置くことしか考えずに設計していますから果たしてHDブラウン管テレビの重量に耐えられるかどうか・・・。多分無理だと思うので、それならこの機会にHDブラウン管テレビを使うことをあきらめるか・・・。とこうなるました。で、その裏側を見るとケーブルが大量に出てきたので、思い切って他のケーブルも併せてみんな捨てることに・・・。とこうなったわけです。

そういう理由でテレビを変えようと思う人はわたしくらいでしょうが、まぁ仕方ありません。一人でテレビを運ぶのは絶対無理なので弟に頼み込んで手伝ってもらう予定ですが、腰や足を壊さないかかなり怖いです、ハイ。2020年まではディスプレイでしのいで、それを過ぎたら、ボチボチテレビも含めて新しいものを検討しようかな、と思います。でも、テレビのスマート化が必須とかになっていたらその時もディスプレイでいいものを探すだろうなぁ。
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そういえば巨大ヒーローアニメ番組ってないよね

2018-10-16 23:07:04 | 特撮・モンスター映画
SSSS.GRIDMAN第2話を見る。うん、ちょっと突き抜けてきた。第1話序盤の写実っぽさを狙った演出とそれから脱線する展開を見ていてどうなるかと思っていたら、だんだん外連味のある展開になってきて、それはそれでいい。やはり第1話後半はもう少し人の視点を狙った画角のほうがいいという考えに変わりはないけど、第2話からは突き抜けてもいいのだ。クライマックスのグリッドマンの戦い方はヒーローというより巨大ロボットだよなぁと思う。まぁ制作会社のクセからして何かにあえて似せる、というのはやりたがるだろうし否定もしない。巨大ヒーローアニメなんてずいぶん作られてないから参考になるものもないしね。

・・・とここまで書いてきて思った。巨大ヒーローアニメなんて「ずいぶん作られてない」どころか「ほとんど作られてない」んじゃないか? と思ったわけで。ざっと思いつくのがまず同じく円谷プロ制作(アニメーション制作自体はサンライズへの外注)の"ザ★ウルトラマン"、おそらくテレビの中では元祖巨大ヒーローの"ビッグX"、言わずと知れた"デビルマン"、ほとんどロボットだけど一応巨大化描写のある"UFO戦士ダイアポロン"・・・こんな古いのしか思いつかない。近年作だとだいぶ違う気もするけど"コンクリート・レボルティオ~超人幻想~"が一応巨大ヒーロー出してたくらい? まぁわたしがアニメの専門家ではないからわからないだけだろうけど、あとはシリーズ序盤でちょっと巨大化するとか、中盤唐突に巨大化するとか、最終回だけ超エネルギーの影響で巨大化とか、巨大ヒーローものとは言い難いものしかないんじゃないんだろうか。あったとしても非常に少ないことに変わりはないと思うのです。ちゃんと毎回同じ巨大化ヒーローが出てくるGRIDMANって結構画期的な企画だったんだなぁ。
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GRIDMANのやや不安な立ち上がり

2018-10-11 22:15:05 | 特撮・モンスター映画
すでに先週の土曜日から始まっている新番組、"SSSS.GRIDMAN"をようやく見られました。やはりこの一週間ばかりPCに負担をかけ過ぎたのか、GRIDMANを録画予約しておいたPCのOSが当日おかしくなって起動しなくなっていたんです。しかも出かけていたのでその異常に気が付かず、本放送を録画するのに失敗してしまいました。幸いGRIDMANの放送局にはWOWOWが入っているのでリピート放送が行われ、そちらを無事録画視聴することができたのですが。まぁもともとWOWOW版を録画視聴保存するつもりだったのでそれでいいんですけどね。画質面もやや有利だしCMのカットもしなくていいし。

番組前の情報はトレーラーなどで最低限のチェックは行っていたのですが、グリッドマン本人はともかく、一般登場人物のやたら可愛げな今風のキャラデザインはあまり気に入らず、少々不安に思っていました。とはいえ、かつての特撮ドラマ"電光超人グリッドマン"ではほとんど描かれなかった学校生活(推論ではありますが、同じ円谷プロの製作番組で学校生活を描くことを中途半端な形でやめてしまった"ウルトラマン80"の件が尾を引いているのではないでしょうか)が描写されるのが確実な辺りから、まぁ特撮ドラマとは全く異なる演出が描かれるのだろうな、という覚悟はしていました。個人的注目点は二つ、
・以前のグリッドマンと連続した世界観をもっているのか
・主人公が高校生になってしまっているが、大丈夫なのか
であります。前者はただ気になっているだけで、別に踏襲する必要はないと思っています。スペシャルドッグの登場やかつてのジャンクの端末部分に似た古いパソコンと旧作との連動制ありか? と思えなくもないですが、あくまで特撮ファンへのサービスという感もありますので断言はできません。おそらく別世界になるのではないかと思います。
問題なのは主人公たちの高校生設定。かつてのグリッドマンでの主人公たちは中学生でした。穿った見方という自覚はありますが、以前書いたようにわたしはグリッドマンを「己の弱さを補うため、子供の正義感に付け込んで金と命をかけさせたダークなヒーロー」という印象を持っています。中学生という主人公設定はそのギリギリ、感性で動く子供の面を残しながら趣味の範囲が広がり、ジャンクパーツを駆使してコンピュータの一台もくみ上げてもおかしくない年齢、という点で中学生というのはその最大公約数の絶妙な年齢でした。それが高校生になるとそのバランスが崩れてしまい、ある程度世間ずれしていて単純な正義感だけで金や命を懸けるというのは考えづらい、むしろ打算で動くほうが自然とさえ思います。そこをどうするのか・・・。と思っていたら、主人公は記憶喪失でグリッドマンと契約したことを忘れ、半ば強引にグリッドマンと合体させられ、その友人たちは勢いでとにかく彼をサポート・・・という形式をとっていました。記憶喪失という設定はやや安易とは思いますが、そこらへんの問題と作品への興味を持たせるという一石二鳥の価値を持たせる効果があるという点で最善だったかもしれません。
気になったのは怪獣登場以降の描写。そこまでは静止画を多用し、あえて画面を動かさず、BGMも控えて「日常性」を重視した演出に徹していたのに、怪獣が出てくると一転、典型的な特撮の演出を意識してやっている分、前半との剥離を感じます。「日常が突如非日常に変化した」と言いたかったのでしょうが、第一話くらい人の視点に徹した「「日常の中に現れた非日常」であるべきだったと思うのです。ちょっと鼻についたのが、いかにも人が入っている動きを意識して描写された怪獣の歩行シーン。あれは逆効果。ああした「いかにも中に人間が入っている」動きをどうやって目だなくし、怪獣の中に人以外の骨を持たせるか、絶えず工夫し続けられて作られているのが怪獣映画なのに、わざわざ人っぽさを出しているのはその先人の工夫をなんとなくあざ笑っているように感じます。日本アニメ(ター)見本市のときのペラペラダイナドラゴンを再現した悪乗りに近いものを感じてしまいました。人の動きを出すこと自体は反対しませんが、そこをごまかす工夫も再現して欲しかったものです。自動車を蹴散らすシーンは手放しでほめられるものだっただけにガッカリ感を感じてしまいました。

と、どうしても不満が先に出てしまい、これからの展開に不安を感じているGRIDMANですが、監督はけっして特撮ファンが見たいものを理解できない人ではないはず。これからの展開に期待します。
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2018年度版衛星放送ビットレート調査総括

2018-10-04 22:54:35 | BS・スカパー!e2ビットレート
・今回のビットレートの平均値はTMPGEnc MPEG Smart Render4で計測される値を読み取っています。同じファイルをBitrateViewerで読み取り、VBRの傾向が見られた場合、BitrateViewerで読み取った上限を記載しています。
・音声のデュアルは"1ch+1ch"と表記しています。原則的にTMPGEnc MPEG Smart Render4で読み取った値を記載していますが、VBR表記であった場合、真空波動研で別途読み取った値の近似値をカッコ内に併記しています。
・複数の番組を調査し、値が違った場合高い数値を記載しています。
・あくまで個人の趣味で調べたもので、不正確な部分や抜けは多々あると思われます。あらかじめご了承ください。


と、いうわけで4年半ぶりの全チャンネル調査でした。今回のビットレートは基本参考値以上のものではありません。解像度と、VBRであるかないか、あと音声の傾向を見てお楽しみください。
昔と比べて映像の解像度やビットレートに特徴がなくなりました。特にCSは大幅に整理された結果、無個性な数値ばかりになってしまっています。一つや二つ1280x1080とかの変則的な解像度を採用してくれてもいいのに・・・。と思うのですが、この辺は総務省の見解も入っているのでダメだったんでしょうか。画質面ですが予想通り、変更以前と比べてやや厳しいものがあります。特にCBR形式のところは、それ以前の同じ番組と比べて画質がヘタれるのが早く、ちょっといただけません。一方でVBR形式のチャンネルは案外頑張っていて、ファイルサイズとMPEG2であることを考慮に入れれば十分という気のすることももありました。ただ、動画のチェックにわたしが使っているPCのGPU、RADEONの補正との相性がたまたまよかったのかも知れませんが。
音声チェックは疲れました。特に日本放送協会系の音声パターンはもはや変態じみた複雑さです。ただ、それにかまけすぎてBSの民放系やCSの5.1ch音声チャンネルのチェックが甘くなり、かなり見落としていると思われます。昔のEDCBのバージョンには音声の種類で検索できるものがあったのですが、今手元にないのが痛い。とっておけばよかった。民放系列をのぞくBSやCSのスーパー!ドラマTVは"SS"や"5.1"表記をしてくれるのでわかりやすいのですが。NECOの5.1ch放送を見つけたのなんて本当に偶然ですし(具体的に言えば"ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章"がたまたま5.1chだったのです)。どなたか10/1以降の放送でデータを持っていたら教えてください。

しばらくすれば4K8K放送が始まり、場合によってはその普及を強引に行うため、現状のBS/CS放送を無理矢理減らしたりさらに画質を落としたりする可能性もあります。こうしたデータに一喜一憂できるのももう最後かも知れません。そう考えると感慨深いものがあります。
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2018年10月版BS放送解像度・ビットレートレポート

2018-10-04 22:51:49 | BS・スカパー!e2ビットレート
101 NHK BS1
1440x1080 17323Kbps VBR384(320)Kbps(5.1ch)+144Kbps(2ch)/256Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)/144Kbps(2ch)/72Kbps(1ch)

※マルチ放送
101 1440x1080 10442Kbps VBRR128(256K)bps(2ch)/72Kbps(1ch)
102 720x480 6849Kbps 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)

103 NHK BS プレミアム
1920x1080 15640Kbps 384Kbps(5.1ch)/256Kbps(2ch)/256Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/VBR64(72)Kbps(1ch)

141 BS日テレ
1440x1080 12985Kbps 256Kbps(2ch)
※マルチ放送
141 1440x1080 8829Kbps 256Kbps(2ch)
142 720x480  4534Kbps 256Kbps(2ch)

151 BS朝日
1440x1080 14138Kbps 192Kbps(2ch)

161 BS-TBS
1440x1080 13890Kbps 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/192Kbps(2ch)

171 BSテレ東(10/1より 旧:BS JAPAN)
1440x1080 13401(15704)Kbps 256Kbps(2ch)+256Kbps(2ch)/256Kbps(2ch)

181 BSフジ
1440x1080 12310(15269)Kbps 256Kbps(2ch)+256Kbps(2ch)/256Kbps(2ch)

211 BS11
1920x1080 18452Kbps 256Kbps(2ch)

222 BS12 TwellV(トゥエルビ)
1440x1080 14289Kbps 192Kbps(2ch)

231 BSキャンパスex(10/1より常時マルチ放送 旧:放送大学)
1440x1080 8341Kbps 192Kbps(2ch)

232 BSキャンパスon(10/1より常時マルチ放送 旧:放送大学)
720x480 3131(5446)Kbps 192Kbps(2ch)





191 WOWOWプライム
1920x1080 18950Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/192Kbps(2ch)/VBR64(128)Kbps(1ch)

192 WOWOWライブ
1920x1080 20571Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/192Kbps(2ch)

193 WOWOWシネマ
1920x1080 20353Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/192Kbps(2ch)

200 スターチャンネル1
1440x1080 13817Kbps VBR384(320)Kbps(5.1ch)/256Kbps(2ch)

201 スターチャンネル2
1440x1080 12056(19381)Kbps VBR384(320)Kbps(5.1ch)/256Kbps(2ch)

202 スターチャンネル3
1440x1080 12909Kbps(19053) VBR384(320)Kbps(5.1ch)/256Kbps(2ch)+256Kbps(2ch)/256Kbps(2ch)

234 グリーンチャンネル
1440x1080 16087Kbps 192Kbps(2ch)

236 BSアニマックス
1440x1080 13969(18282)Kbps 192Kbps(2ch)

238 FOXスポーツ&エンターテイメント
1440x1080 14764Kbps 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)

241 BSスカパー!
1440x1080 14373Kbps 192Kbps(2ch)

242 J SPORTS 1
1440x1080 15359Kbps 256Kbps(2ch)

243 J SPORTS 2
1440x1080 15299Kbps 256Kbps(2ch)

244 J SPORTS 3
1440x1080 15184Kbps 256Kbps(1ch+1ch)/256Kbps(2ch)

245 J SPORTS 4
1440x1080 15221Kbps 256Kbps(2ch)

251 BS釣りビジョン
1440x1080 14945Kbps 144Kbps(2ch)

252 シネフィルWOWOW(旧イマジカBS・映画)
1440x1080 14984Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)

255 日本映画専門チャンネル(旧:BS日本映画専門チャンネル)
1440x1080 14683Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)

256 ディズニー・チャンネル
720x480 4863Kbps 144Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)

258 Dlife/ディーライフ
1440x1080 15427Kbps 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)

791 WOWOごW案内チャンネル
480x480 1713Kbps 64bps(2ch)
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2018年10月版CS110度衛星放送解像度・ビットレートレポート

2018-10-04 22:50:48 | BS・スカパー!e2ビットレート
無料放送
055 ショップチャンネル
1440x1080 8625Kbps(11771Kbps) 144Kbps(2ch)

161 QVC(キュー・ヴィー・シー)
1440x1080 9462Kbps 144Kbps(2ch)


映画
218 東映チャンネル
1440x1080 9854(12971)Kbps 144Kbps(2ch)

219 衛星劇場
1440x1080 8324Kbps 144Kbps(2ch)

223 チャンネルNECO
1440x1080 8122(12739)Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(2ch)

227 ザ・シネマ
1440x1080 8020(12682Kbps) 192Kbps(2ch)

240 ムービープラスHD
1440x1080 8234(12766)Kbps 192Kbps(2ch)


スポーツ
250 スカイA
1440x1080 8390(10474)Kbps 192Kbps(2ch)

254 GAORA SPORTS
1440x1080 8381(11697)Kbps 192Kbps(2ch)

257 日テレジータス
1440x1080 9575(14325K)Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

262 ゴルフネットワーク
1440x1080 8070(12093)Kbs 192Kbps(2ch)

800 スカサカ!
1440x1080 8807Kbps(13225Kbps) 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)/192Kbps(2ch)


国内ドラマ・バラエティ・舞台
290 TAKARAZUKA SKY STAGE
1440x1080 8958Kbps 192Kbps(2ch)

292 時代劇専門チャンネル
1440x1080 8338Kbps 192Kbpsps(2ch)

293 ファミリー劇場
1440x1080 8515(12049)Kbps 128Kbps(2ch)

294 ホームドラマチャンネル
720x480 5302Kbps 144Kbps(2ch)

295 MONDO TV
1440x1080 9075(13826)Kbps 144Kbps(2ch)


総合エンターテイメント
296 TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画
1440x1080 8951Kbps 144Kbps(2ch)

297 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ
1440x1080 9415Kbps 144Kbps(2ch)

298 テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ
1440x1080 8232Kbps 192Kbps(2ch)

299 テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツ(旧名 朝日ニュースター)
1440x1080 8097Kbps 192Kbps(2ch)

300 日テレプラス ドラマ・アニメ・スポーツ
1440x1080 8312(13214)Kbps 144Kbps(2ch)

301 エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ(10/1より)
1440x1080 8339(9898)Kbps 144Kbps(2ch)

305 チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
1440x1080 8509(12763)Kbps 192Kbps(2ch)

307 フジテレビONE スポーツ・バラエティ
1440x1080 9029Kbps 256Kbps(2ch)

308 フジテレビTWO ドラマ・アニメ
1440x1080 9002Kbps 256Kbps(2ch)

309 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム
1440x1080 8916Kbps 256Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)/256Kbps(2ch)


海外ドラマ・バラエティ・韓流
310 スーパー!ドラマTV
1440x1080 9022(14480)Kbps 384Kbps(5.1ch)/192Kbps(1ch+1ch)/192Kbsps(2ch)

311 AXN 海外ドラマ
720x480 5266Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

312 FOX
1440x1080 9024Kbps 144Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)

314 女性チャンネル♪LaLa TV
1440x1080 9375(14780)Kbps 192Kbps(2ch)

316 AXNミステリー
720x480 5364(6980)Kbps 144Kbps(2ch)

317 KBS World(10/1より)
1440x1080 8577(11418)Kbps 144Kbps(2ch)

318 Mnet(10/1より)
1440x1080 9056(14787)Kbps 384Kbps(2ch)

音楽
321 100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラス
720x480 5500(7380)Kbps 144Kbps(2ch)

322 音楽・ライブ! スペースシャワーTV
1440x1080 8023Kbps 256Kbps(2ch)

323 MTV
1440x1080 8338(12122)Kbps 256Kbps(2ch)

324 ミュージック・エア
720x480 5179Kbps 144Kbps(2ch)

325 MUSIC ON! TV(エムオン!)
1440x1080 9518(12727)Kbps 256Kbps(2ch)

329 歌謡ポップスチャンネル
720x480 5159Kbps 144Kbps(2ch)


アニメ
330 キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVA
1440x1080 8344Kbps(10192) 256Kbps(2ch)

331 海外アニメ!カートゥーン ネットワーク
720x480 5484Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

333 アニメシアターX(AT-X)
1440x1080 9087Kbps 256Kbps(2ch)


教育
339 ディズニージュニア
1440x1080 8352Kbps 144Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)

363 囲碁・将棋チャンネル
720x480 4946Kbps 144Kbps(2ch)


ドキュメンタリー
340 ディスカバリーチャンネル
720x480 5579(7969)Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

341 アニマルプラネット
720x480 5170(7538)Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

342 ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ
1440x1080 9448(13362)Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

343 ナショナル ジオグラフィック 未知の自然・宇宙・歴史
1440x1080 9243Kbps(11123Kbps) 144Kbps(2ch)+144Kbps(2ch)


ニュース
349 日テレNEWS24
1440x1080 8493(12369Kbps) 144Kbps(2ch)

351 TBS NEWS(旧:TBSニュースバード)
1440x1080 9440Kbps 144Kbps(1ch+1ch)/144Kbps(2ch)

353 BBCワールドニュース
720x480 5051Kbps 144Kbps(2ch)

354 CNNj
720x480 5478Kbps 144Kbps(1ch+1ch)


総合エンターテイメント
801 スカチャン1
1440x1080 8480Kbps(12093Kbps) 192Kbps(2ch)+192Kbps(2ch)
コメント (4)
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