日々の徒然

日々の自分用のメモです。

南ア旅行9日目 艱難

2012-09-02 06:57:55 | 旅行・お出かけ


arrive at hong kong airport

B747
窓際、、、、通路側は人の良さそうな黒人
苦行であるw
横の人が立ったチャンスでトイレw
もう水分補給は絶望的w

隣のツアー同行者の方と共通の父親の会社の方とお話

さてと
睡眠時間

。。。。。寝れん、、、、、、、、、、、、、、、、、、

こういう時は「プロメテウス」w
3回目
効果抜群!!
難なくぐうーー

目を覚まして
イエメンで釣り????とか訳の分からん映画見て

苦難の飛行も終わりを

救いの香港

降りて空港をダッシュ!!
行きの店までw
何とかたどり着いてw

ブランドの月餅×3
下の子が欲しがっていたフカヒレ乾物w
TC使えず。。。。。
\26000なり、、、、結局おつりはHK$なんで\30000なりw

ゲートまで地下列車を利用
上の上がってと

今度はA340
空き空き

台湾で着陸

1時間待機w
この間、機内トイレ使用不可
飛行機を降りると再入国手続き要
面倒だ

待機中、寝てしまう

離陸

日本上空、伊勢湾域を見て

セントレアと
着陸
無事帰って来れました。ありがたい

みんなと挨拶してお別れ
9日間お世話になりました。
みなさんありがとう

バス組が何人か居てそれぞれの方面のバスに
自動発券機があるんだw
緒川と迷うが刈谷まで
刈谷の方が損かなw

刈谷駅から、、、ホーム間違えたw
駅に到着

うわっ、、、、会社の人wこっちをじろじろw
ごろごろトランク転がして
最後の難関、4Fまで引き上げw
力尽きた、、、、、

下の子が居て開封を手伝ってもらう

【メモ】
トラベラーズチェック
過去の旅行のトラベラーズチェックを持って行ったのだが
郵便局、VISA、日本円¥5000の綴り
南ア空港、香港空港でも使用できず。

カード
カード時代なんで皆さんカードを持っておられる
旅行も結構な頻度で行かれるので
マイレージがたまりやすいのを考慮
カードのグレードでラウンジ使用が決まってくる。
どうしようかなあ・・・・
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南ア旅行8日目 帰国準備

2012-09-02 06:57:44 | 旅行・お出かけ

4:00に起きてトランク最終確認

・ビクトリアの大瀑布
・テーブルマウンテンの雨
・喜望峰の天気
対策で持って行った登山カッパ
戦艦「武蔵」のごとく威力を発揮することなく旅行は終了
トランク割れ物対策のクッションの一つとして使命を果たしました。


ガムテープで巻いて
トランクを出す

5:00
特別に朝食

1番乗りw

チェックアウト

チェアーで
ガイドさん2と話をする
駝鳥の卵
120kgでも十分
駝鳥が体重かけて
横にして転がしながら暖めるそうだ
上下に穴を開けて中身を出すとか?
目玉焼きはかなりまずいらしい
白身はゴムのよう
黄身はべたっと平ぺったくて大味
食糧難の解決ほど遠し・・・

ケープの空港で
搭乗券3枚の人と1枚の人と対応者によって変わる????

発券後、システムダウン
復旧待ち
笑えんよ
ツアーの後半の人達
遅れて登場
何とか間に合って良かったです!

離陸
荒涼とした土地
鉱山でもあるかと見ている

円形農園多し


ヨハネスに近づく
プール付きの邸宅
←→
昨日の黒人バラック

ヨハネスの空港でトランクチェック
香港行きのカウンターを白人に尋ねられる

自分に聞かれてもなあ・・・

ツアー同行者のご厚意でラウンジに行く
最初のとこは違うと言われ
もう一カ所
そこで一服

さてと余ったランドを使わなくては
お暇して
店を覗きw、、、、、、最終的にチョコww
うろうろw

搭乗
B747

満席。。。。。。。。。
苦難が始まる
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南ア旅行7日目 喜望峰

2012-09-02 06:57:32 | 旅行・お出かけ

5:00起き
じいさんだなw

6:15に朝食
1番乗り
オムレツ余裕でw
すぐに中国人団体が来る

昨夜の同行者の方がみえて今はWifi OK!?
別の同行者の方が言うに同じID、Pwを使い回すそうで
早い者勝ち!?
なんじゃそれは・・・・

バンに乗って喜望峰まで
今回の目的4である(最後)

先頭まで行く道は第一次大戦後英国が伊国捕虜に造らせたそうで
コの字型トンネルとか
細い規格でバン以上は一方通行なんだって
海から丘陵地帯
金持ち風の家々
風が強いそうで木が盆栽状になっている
時々鯨が見れるそう

途中12使徒の山々を見る


<ボルダーズビーチ>
駐車場に駐めて舟券をガイドさん2が購入
ちょい時間があるので露天を見る
どこもそれなりにw台の上に陳列しているが、
ここは駝鳥の卵が無造作に積まれておる
少しだけ台の上w
ここで駝鳥の卵はいくらか?と聞くとR130!?ん、一番安いじゃん?????
無造作陳列のコストダウン効果なんか???????
3つ適当に選んで台もしっかり新聞にくるんでもらいガムテープ
R390なり
ガイドさん2に何で値切らなかったの??と言われるが
十分安かったんでw
他も適当に見る。
乗り込む前にガイドさん2に卵を託すw

船に乗り込んでオットセイの島まで
漁師さんがカモメやオットセイに余った小魚で餌やり
見ていておもしろいなあ

島に近づくとオットセイの集団

どれがキングなんか分からなかった
一周するかと思ったが停止して転回して戻っていく

ガイドさん曰く
オットセイはそれほど利口ではない。
オットセイのショーも理解してやってる訳ではない。
アシカはオットセイとイルカの中間くらい。
ショーで頻繁に魚を与えている理由が分かった。


左側の岩場で釣りをしている
どうやって来たのかな?
犬連れているし

船から降りて再度土産物屋を見て回る

隣国人観光客集団がしげしげと
R400とかふっかけられているが、さすがは生まれながらの商売人
引っかかる事無く。
派手な金払いシーンは見れなかったのが残念

海岸線から内陸に入っていくと
ヒヒ注意の看板
家の中に入ってきて冷蔵庫とか荒らすそうだ

駝鳥飼育園で休憩
駝鳥の求愛行動を初めて見た。
卵をそばの露天で売っていたが(安いだろうなと推測)
止まってくれる訳でもなくw

まずは目当ての最南西の看板
手前では白人達が釣りをしている

ここはインド洋と大西洋がぶつかる場所ではない
(アグラス岬(ケープから3時間かかるって))
一人一人写真を撮るが白人どもが横入りw

お前ら中国人か
天候に恵まれて自分の目的は達成
ありがたい事です。

今度は山頂の灯台を目指す

野良駝鳥
野良シマウマもいるらしい
野生動物を途中で

山頂で昼食
景色の良いとこで、

ばさばさロブスター
ギリシャを思い出すw
みんなはビール。私は止めておくw

山頂までケーブルカーで
すれ違いがある

山頂でガイドさん2の説明を受けて灯台まで目指す
良い天気

灯台から左下を見ると側道があり、さらに先まで行ける!?
同行者と早速行ってみる
灯台のがれき
(後から聞いたら船からよく見えないので取り壊した残骸だって)
岩場から南極方面を見る

ん?ハイラックス!?

またもや遠方w

さて時間も迫っているので戻ることに。
同行者、手前に同行者夫婦がいたが
みんな坂道を登り歩きするのが早い早い
これが酒を飲んだ後の人間のスピードか!!
酒を飲んでいない自分が一番汗だらだらw
付いていくのがやっと。
下りのケーブルカーにぎりぎり乗れた。
汗がぼたぼたたれるw

下に降りて再度レストランを通る

次はペンギンビーチ
駐車場から露天がある。
途中の露天でインパラの毛皮が!!
入り口を超えて無料の歩道を少々歩く。
ここにも野生ペンギンが来る。
さてとゲートから入園して遊歩道
、、、、ハイラックスがおる!

(結局ここのハイラックスが一番近かった(間近で見れなかったなあ・・・))
ハイラックスとこういう出会いがしたかったなあ。。。。。。
http://ameblo.jp/m0908k/theme9-10008913793.html

歩道の端まで行きペンギンを見る

もはやハイラックスはいない。
同行者がハイラックスの移動を撮影していた。いいなあ・・・・

ゲートを出て先の露天に行くが、、、、、店じまいを初めてるやん!?
毛皮の陳列が無い!!!!慌てて収納箱を物色ww
店の人がインパラスプリングボックの皮を出してくれる
R300なり
無いというとR250まで負けてくれた。購入w
ビニールで竿状に巻いてくれてルンルンw

駐車場の土産屋ではカルテル価格でインパラスプリングボックはR455
露天で同行者夫婦の支援
自分もトカゲの彩色木板を
ここも店じまいでR180がR100
インパラスプリングボックの毛皮が有ったのだが。。。買い物下手w
まあ1枚でいいや

<サイモンズタウン>
ここも露天がおるが店じまいの最中
水兵の犬の銅像
停泊している軍艦

マストとか見るとステルス考慮されている

ケープタウンまで戻って

ケープ市内
国会議事堂
CastelOfGoodHope
英国領国旗
マンデラの開放演説の市役所
奴隷収容所

<ボカープ>
奴隷解放で祝ってカラフルな色にしたそうで。
マレー人丘陵居住区

そこの外れからテーブルマウンテンを見る

夕日のきれいなテーブルマウンテン
めったに見れないそうだ

低層アパート?の裏口を見るが窓には格子・・・
向こう側からマレー人?がこちらを見ている。
手を上げると合図
しっかり見てるんだなと

夕食が早めに時間変更できたので和食の店へ
ここで日本食で幕の内弁当
ガイドさんの計らいでマグロの刺身、大トロも付いて素敵!!
ありがたい。
ビール2本ぐびぐび

<シグナルヒル>
夜景を見ながら山頂に
ガイドさん2が見せたかったのは街の夜景でなく南十字星
きれいに見えました。
みんなケープタウンの夜景撮影と思っていたのでブーイングw

路駐はできんらしい???
左手にきれいな夜景を見ながらホテルまで

明日も早いのでトランク荷造りして寝る

市内移動中
露天マーケット片付けを見たが
あれがグリーンマーケットだったのかな?
ぎゅうぎゅう行程で
日中のケープタウンふらふらすることも無かった。
まあ安全対策にはなったか。


木の剣ってどんなのだろ?
木の杖なら沢山見たけど
http://www.astronaut.jp/clm/af/af02.htm
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南ア旅行6日目 ケープタウン、テーブルマウンテン

2012-09-02 06:57:21 | 旅行・お出かけ


table mountain
→ケープタウンのホテルから打ち込み

起きて用意
6:30まで間があるのでホテルのPCを使う
1.5時間でR60
30分ほどネットを見る

6:30朝食だが白人団体が早めに食べていた。

晴れている。

裏入り口からテーブルマウンテンがちらりと

この旅行の自分の目的2である

街を走ってテーブルマウンテンまで
港湾を含めきれいに街が見える

ライオンズ・ヘッドを見る

ロープウェイ乗り口では一番乗り

切符はガイドさん2が購入
切符を受け取り
行きはエレベーターで乗り場に行く

歴代ゴンドラが陳列
初期の頃の木製もある

中国人団体集団が乗り込んできて先頭に割り込む

乗ってしまえば変わらんか


噂通り山頂まで回転する

中央の軸に立てば固定w

レクチャー


山頂に着き街を見下ろす
晴れて良かった!!
ロペン島

港湾

CastelofGoodHopeをわいわい言いながら探す
ライオンズ・ヘッドがきれいに


さて自由時間が30分だけw
さて目的3ハイラックスちゃん!!!Dassie
景色見ながら縁の方まで
しかし豹と同じで探せんw
一番端っこまでは時間と高低差で行けんな。。。。

無念
一周して戻る
タイムリミットw
おっさんが目を血走らして「ハイラックス」とカメラ持って歩き回っておれば
ハイラックスも逃げていくわな

ガイドさんに聞くとハイラックスは居た(ただし遠方)そうで
小走りで案内してくれる
後ろを追って行きながら「この人は本当に動物が好きなんだな」と実感
運良くまだ居て遠方からパチリ

どうもありがとうございます。

ロープウェイで再度降りていく
ロッククライミングしてたらしいが見つけれんかったw

下のゲート
一方通行
帰りは階段で
黒人の学生青年集団が階段にいる
黒人少年が持った出っ張った箱を白人にいちゃんが注意して引っ込めさせる

バンに乗って下る

みやげ&ダイヤモンド加工店に連れて行かれるが
、、、、、加工工程を見るだけで。

高速乗って昨晩の黒人居住区を見る。
バラック掘っ立て小屋群。結構大規模である
ケープでこの規模だからヨハネスではとてつもないのであろう(想像)
「第九地区」

ワインランドを目指すが
テーブルマウンテン以外にも山々が見れる
途中の交差点でかごを持った黒人のおじさん

トラックの黒人ドライバー


ワインランドはうってかわってきれいに手入れされている

バンから降りて店に
5種類の赤白ロゼと試飲

むかーし嫁と上の子、嫁のホストファミリーと
ナパのワイン地区行ったの思い出した。w
かれこれ15年経つのか・・・・・
お作法がいくつかあるんだよなあw
試飲のお姉さんはそれをチェックしていた。w
自分はグラスを水でゆすぐ事無くwぐびぐびw

アメリカ方式でステンレス方式
赤ワインは臭い付けで樽方式
ロゼは赤白混ぜるんじゃないと聞いたが混ぜるそうで?????
みんなまじめに点数付けるが自分は興味無いんでw

地下の貯蔵庫を見学

なんだかんだで赤のお得を2本
チーズ欲しかったがすぐカビるんで(ワインに合うチーズ作り)

昼食はここで済ます
長~い間
午後のひとときw

さてと次は植物園まで
セシル・ローズが作ったそうで
デビアスダイヤ
ロスチャイルド鉱山利権
ケープタウンからカイロまで鉄道を曳く計画
途中までで終わったけど
考えるスケールが違いますな
シベリア鉄道
満州鉄道
大陸横断鉄道

途中、また黒人居住区
コンクリート製の柵で囲ってある

アパルトヘイトの壁がまだ残ってるんか!?と思い連写w
ガイドさん2は大笑いww
アパルトヘイトの壁ではなく高速に入らないようにの柵だそうでw

トキ(\3億)、パンダの話
西表山猫(\300万)
後でガイドさんに質問
Q1.ツチノコはいるか?
A1.ヤマカガシが大ガエルを飲み込むとああいう形になる
   ・・・・残念!!
Q2.西表山猫より大きいオオヤマネコはいるか?
A2.アマチュアを含め多くの人が西表島に入るが見た人は誰もいない
   島の人はオオヤマネコを食べてもいたそうで!
   オオヤマネコの骨があるが何故か???DNA鑑定をさせてくれない!?
   昔はいたかもしれないが絶滅したのであろう。
   ワニもいたそうで絵に残っているとも。
   http://park21.wakwak.com/~iccan/uma/sekai_uma4/uma_d3.htm
   ・・・・残念

<カーステンボッシュ植物園>
植物園は上側のGate3から入る

きれいな景色で
品種改良されたプロテアを

ちょうど良い開花が無く残念だったけど

シダとかフクロウ(ミミズクじゃない???)とか


極楽鳥花

ここでガイドさん2と話をして
日本車の評判の良さ
・値段高めでも長持ちする
・だから中古価格が高い
と聞く


Gate1まで着いてしまうがもったいないので
ツアーの人と合流して
ビクトリア女王を歩かせたかった歩道とか

植物を再度見る

さてと時間
Gate1から出る

ずーっと走る
勤務は16時までだそうで逆方向は渋滞
世界初の心臓移植の病院
献体も被術者も白人
人工弁は日本の技術

<ウォーターフロント>
波止場の大きなショッピングモール

1Fのスーパーでアマルーラチョコ、コーヒー、砂漠の岩塩を購入
日本と同じくレジ袋有料!(自分はがめつくMyバッグw)
レジ打ちがいい加減。間違えられた人がいるので注意
2Fは高級店・・・自分には関係のない世界w
1Fのみやげ屋を見るが特には・・・・・
買い物袋ぶら下げて上下ふらふら
怪しいおっさんw

他の日本人ツアー客
武道系和服?宗教服?で日本人をアピール
ワインをダンボール買い
個性的でよろしい。

夕食はモールそばのレストランで
グラスワインがサービス

食後、モール外のみやげ屋を覗くが駝鳥の卵R290なり
場所が離れると値段が下がるんか??????

ホテルに戻り解散
風呂入って一服
水が欲しくなったので外にグロッサリーがあると聞いたので
そこまで行く事にする。

部屋から出てちょうどエレベータが開いておる
そばの黒人女性に上かと聞いたら違うと
乗って扉が閉まるが、、、、動かん!?
ここのは内部に階数ボタンが無いのである!
閉じこめられた!!!!!あちゃー、、、、、
呼び出しボタンを押すがここはアフリカである。。。。
しばらくしたら下へ動き出す。
助かった・・・・・w
0F(1F)で出ると黒人女性職員が不審そうにw
こちらを見るw


グロッサリーはすぐに見つかる。
閉店時だったが売ってくれた。R8なり
さらに進むと、、、、黒人にーちゃんの物乞いがおる。
カップに小銭じゃらじゃら入れて
あれこれ金をくれとせがまれる
やばいので戻るがずーっと付いてくる。。。。。トホホ
途中、白人とかいるとそっちに行くがすぐ戻ってくる
なんじゃ?こいつは・・・
結局ホテル入り口までついて着て何とか振り切る
今回の旅行のヤバかったのはこれくらい
これだけで済んで良かった。

フロントで同行者がWifi設定であれこれ黒人フロントとやり取り
結局、黒人フロントは「取られたな」と大笑い???????
新しいPwは+R10なり
なんじゃそれは?????
(これは翌日判明)
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南ア旅行5日目 ボツアナ、チョベ早朝サファリ

2012-09-02 06:57:09 | 旅行・お出かけ


4:00起き

ボツワナは裕福だそうだが計画停電があるそうだ。
停電は気付かなかった。
そのためのランプです。

真っ暗の中、横を流れるザンベジ川を見に行くが
ワニが怖いのでそばまで行かない。w

サファリは寒いらしいので薄いカッターシャツ、薄手レインコートをはおる
今日はケープまでこの格好
湿気がないので着れる

5:00
5:30鍵を返す
スナック、コーヒー
PCが6時起動とのことでそれまで業務停止

5:45
2台に分かれて乗車

こちらは黒人ガイド兼運転手

6時オープンで一番乗り

最初に薄暗い中、まずはハイエナ

リカオン
Wild Dogと言われ????????
なんだそれは???
後からガイドさんにリカオンと言われる。
超お宝動物らしい

ピンボケw



いろいろ個体差、個性差があるようで、若い象だったが耳をばたつかせて
威嚇してくるのもいた。

キリン

バブーン

インパラ


ライオン
目玉はライオンのようで、さかんに仲間と連絡を取り合う
足跡はあるのだがなかなか見つからない。

悪路をタイヤを砂に取られながらあちこち行き来
時間も迫ってきたし帰途についてかなり進んだ時!!!
ライオン発見だそう!!

急いで転回して
酷道を60km以上でぶっ飛ばす。
振り落とされないように必死にしがみつく
スティールドラゴンより怖かったw

結構ぶっ飛ばしてようやくライオン地点
茂みからライオンがのしのし
茂みに消えていった。
瞬間ご登場w

黒人ガイドさんありがとう

大鷲
ライオン目指してぶっ飛ばしている最中
道のど真ん中に大鷲が鎮座w

凄い剣幕のサファリカーに慌てて飛び上がるが自重で思うようにはw
優雅に必死こいて羽ばたくw
あわやサファリカーにひかれそうになりながら
必死に羽ばたく空の王者ww

記録に撮れなかったのが残念だが
一番楽しかったのがこれだな


少しだけ茂みから

後からガイドさん曰く
病気かなんかで死期の近いライオンだったらしい
たてがみも抜けていて口周りから肌が露出
体までハエがたかっていたらしい
足の一本も骨折していたようです。

ホロホロ鳥・・・・無念

みんなはライオンの様だったが
実は自分は一番見たかったのが豹だったのだ。

ガイドさん曰く
豹は結構いる。豹はとても用心深く、かなり遠くから向こうは
こっちに気付いているが、こちらからは全く見えない。
この言葉に期待していたのだが。

どこかの木の枝から尻尾がぶら~んを期待していたのだが残念。
みんなの視線とは別に
必死扱いて木々を凝視していたよw

このサバンナのどこかに豹はいるのだ。


30分オーバーしてホテル
速攻朝食
チェックアウト

陸路ボツワナ国境
途中、先導車が間違えてジンバブエ方面へ右折
戻るのを待って合流

ザンビアを目指す

国境の駐車場

八百津のワカムラ電機のトラック
ボツワナで元気よく活躍していますよ!!!

税関は愛想良し
徒歩で岸壁まで

2番目の舟で国境越え

【UMA】
大きなザンベジ川を見てガイドさんに質問
Q1.ザンベジ川に巨大生物はいるのか?
A1.ザンベジ川は
   みずが濁っているのでナマズのような濁った水に強い魚でないと
   ダメ。後は小魚で魚量が少ない
   よって巨大生物は食べ物が不足して存在し得ない
   うーん。
   ニャミニャミ
   http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-26.html
   残念

小舟で川を渡りザンビアへ

物売りがいてかなりしつこいとのこと
相手にしないよう言われる

待ちかまえたバスに乗り込み安全圏w

窓を通して確かにしつこいw

トラックが船着き場から街道沿いまでかなりの長い列

生鮮品はすぐ渡れるが腐らない製品は$20程度の賄賂を渡さないと
2,3日待たされるそうだ
日本ではもう見ない鼻の出たコンボイ


空港に向かう
単調なサバンナ
右手にはブッシュマンの集落

ガイドさん曰く
アフリカではまだまだ靴が履けない子達がたくさんいる。
裸足のせいでまだよく分かっていない寄生虫が足の裏から進入して
やられるらしい。
堪らんなあ・・・・

そう言えばキリスト教の教会を見ない
ガイドさんが言うにキリスト教は半分憎まれており
土着の宗教が強いそうだ。

空港手前でザンビアのマーケットを回り道して見物
バスの中から安全に?見物
バラック集落店に品物(がらくた?)が乱雑、無造作に置かれて
ペットボトルのゴミの山
みんな驚嘆していたが、結構世界中行ってる人ばっかなのに????????
一体どんなとこ行ってたんだろうか?
そっちの方が驚嘆であった。
自分は一人旅してた頃は、こんなとこばっかふらふらしておったんだがw

リビングストンの街

空港について手続き

BAのボーディングパスを持ってるのでラウンジに入る
ビールつまみただw
白人ばっかでつまらんので免税店???へ
ん?同行者がビール購入!?
ラウンジではただを教えたが、、、、栓を抜かれ
間に合わなかった。
椅子で待っていよいよ搭乗

暑い乾いた大地ともお別れ


<ヨハネスブルグ>
着陸時、凄い雨

ひょうまで降っていたそうだ。気付かんかったけど
徒歩でバスまでw
雨の中、空港建物まで

入国審査
荷物を受け取り国内線まで

店を見て時間を潰す
1Fで両替

2Fよさげなバーがあるがやめておく
夕食は空港内2Fで済ます
フィシュ&チップス

ベープ結構強力で締め切った部屋でベープ焚きっぱなしで
爬虫類を全滅させてしまった話
いかに小さな昆虫を大きくするか

国内線に乗ってケープタウンまで
<ケープタウン>
到着後、荷物を受け取りバンまで
ガイドさん2が登場

夜間、空港からきれいな夜景と

暗いスラム街を見ながら移動
港湾施設のライトアップがきれい

ホテルに着いてここでも風呂に入っていて荷物の二度手間w
ネット1.5時間でR60なり

ホテルのバーでビール一杯

R28.5なり
酔えなかったw
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南ア旅行4日目 ボツワナ移動

2012-09-02 06:56:59 | 旅行・お出かけ

寝過ごしたけど起きてと

表へ行きツアーの人達と猿を写す

シボレーとか

黒人観光客がモップで猿を威嚇
猿の反撃に怯む
ベルベットでこのザマ
ヒヒだと堪らんだろう
危ない、危ない

裏にまわって、、、あれこれ鳥を、、、

ツアーの人と道路まで出る

道を挟んで家があり、、、黒人の人が
こっちへ来なよ、俺はXXXX(聞き取れなかった)
庭の動物を案内するぜ!と
よーく見ると昨日の人やん!?ここに住んでいたのか!
ジンバブエ人は日によって名前が変わるんか????
んな訳ないw
昨日のようにホイホイ追いて行けばタダでは済まんわなw
と俺でも理解
時間がないと断る

裏から食堂までテクテク

いいとこだったけど今日まで

ジンバブエからボツワナへ車で移動

ジンバブエ側で象を左手に
子象が新鮮!!

象の糞が道端に凄い

サイの話
サイの角の漢方薬信仰
中国やベトナムでは絶大だそうで
ただし薬効性は全く無いとの事

密猟防止で角を切ってしまう保護方があるとのこと。
けんかの怪我防止にも役立つそうだ。
驚きだったのは角は皮膚の一種
切っても2年くらいで生えそろう?とのこと

密漁を取り締まるレンジャー
それ以上に密猟者が強力な武装をしている場合もあり
その場合は取り締まれず密漁を見ているだけとなるらしい。
その位、サイの角は値打ちがあるようだ。

黒人警察のチェック
消化器は良いか???w

ボツワナ
噂通りの消毒
人間は右手沿いで足の裏を消毒
車も消毒
またされてジャカランタとかを眺める
国境の暑い日

添乗員さん曰く
ジンバブエは道路灯無し
ボツワナに入ると道路が確かに良くなる

ダイヤモンド鉱山で潤っているようだが
計画採掘がお決まりの
うまくいかず
20年先まで使ってしまい今後ヤバイそうで

ガイドさんの説明で
道端の蟻塚を見る(写真取り損なった(疲れてたかなあ))
シロアリはゴキブリの仲間
人間の居住区に蟻塚は付いて回るそうで?
蟻塚の中は温度、湿度が一定なので
遺棄された蟻塚にオオトカゲが卵を産み付けるそうです。

ホテルに着いて昼食
ビーフステーキw

フルーツ
胃が限界w

食後、トランクを部屋に
部屋と言っても1軒家を2チームで

いい加減な指示でトランク置き去り
結局2往復

ベッドは蚊帳
隣からは別ツアーの声
鍵が掛けてあるのでお互いは入れない仕組み

ベープも常備

イボイノシシが敷地を


シママングースが可愛い鳴き声で


ボツワナのストリートをぶらぶら

ストーリートの店

やる気のないw店

行きに目を付けておいた土産物屋

先に書いたジンバブエ黒い木製お面のお話はここ

ネットカフェ!?

どんなもんか見たかったがトラブルは嫌だもんで

SPARを覗く
白人客多し
現地通貨なので買い物しなかった(おつりがボツワナ通貨となってしまう)
みやげもの屋もへぼくて良いの無し

黒人の子供の女の子が3人
「外人、外人」とか「バーカ」とかw言ってくる。
写真を撮ろうとすると1人は逃げていき

名前を聞くと1人がはにかみながらw
教えてくれるwかわいいなあ・・・w

14:45
チョベ川のボートサファリ

カバ


鼻で食べる草をむしり取って
上手にはたいて
土を落としてから口に運んでいました。


水牛

キリン

ワニ

遠くに野犬
そう言えば
ウォータバッグとか無いなあ・・・いたけど

かなり遠くのサバンナが火災のようで
ここまで(チョベ川まで)灰が降り注ぐ

黒人少年船員がCASIOデジカメを気に入ってw
$200で売ってくれと言うがやんわり断る
充電とかメンテナンスはここではできないよ

夕食はホテル2F
私はTボーンステーキ

胃の荒れ最高潮w

バーでビール
陽気な語りで
6$なり

寝る
明日は4:00起き

田舎もんの僕には
この頃が一番楽しかったなあ・・・
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南ア旅行3日目 ビクトリア大瀑布

2012-09-02 06:56:46 | 旅行・お出かけ

朝5:30起き
まだ暗いので一旦部屋に戻る

6時過ぎにホテル裏地?を散策
プールそば
音楽が鳴り何かと思ったら筋トレルーム
昨日の戦士が筋トレw
人知れず鍛錬。トレーナーらしき人も
ちょいやりたかったがサンダルに半ズボンじゃいかんわな

庭を歩いていたら黒人のおじさんに声を掛けられる
30分ほど案内してくれると


バオバブの木や

インパラ、イボイノシシ、バブーンなんかを見る


動物の糞がいっぱい転がる庭を素足のサンダルで早歩き
危なくてしょうがないw


書き忘れていましたが、ここはゴルフのグリーン
動物があちこちほじくり返していましたが


ここの場所で
豹は6、7月
象は先月(8月)ライフルで威嚇して追い払ったそう
踏みつぶされるのでかなり危険なんだって

クドゥーがいたそうだが逃げていったと
ワニはこの時間はダメだって

さて時間
ありがとうピーターさん
  翌日も会うことにw


さてお決まりのチップ
飲み物代をくれとソフトにw
金銭持ってないのでポケット出して見せると、笑いながらいいよとw

その後、朝食

部屋で一服

8:30集合
一番の目的ビクトリアの大瀑布へ

駐車場に駐めて土産物屋の黒人にーちゃんに声を掛けられる
帰りに寄ってくれとw

スタンバイでタイミングはずれた歓迎ダンス

横断歩道渡ってw

車が止まってくれた!!!!

入り口

まずはリビングストン像

戻って遊歩道を順に見ていく
乾期にしては水量が多いそうで

手前から

もっとしょぼいかと思ったけど良かったです。
雨期はとてつもない事になってるんだろうなあと

この日のためにサンダル、登山カッパを持ってきたが意味無いじゃんw
傘もカッパも不要

向こう側
デビルスプールで泳ぐ人達が・・・
添乗員さん曰く
4日前に観光客が落ちて助けようと飛び込んだ??ガイド2人が
いまだ見つかっていないそうで。落ちた観光客は助かった???そうで



人が死のうが何のその。今日も普通に営業
実はうらやましかったりするw

外人ver
http://www.youtube.com/watch?v=bCNmzT6Cf1c
日本人ver
http://www.youtube.com/watch?v=iTa8whBurLw
・・・いいなあ。。。。

ザンビア方面


下も覗けるけど危ないからダメだって

雨期は足を滑らせて落ちる人もいるそうで


右手側対岸も遊歩道あり
我々は行けなかった(ザンビア側)


終点の国境の橋
向こう側はザンビアでビザが必要
バンジージャンプをやってました。
水面に浸かる、手前と選べるそうで
浸かる方が怖いそうです。
塗装作業でシンナー臭かった


【追記】
滝の下から橋方面で
少年チームがゴムボートやっていて良いなあ。。。と思っていたら
添乗員さん曰く
ここかは覚えていないけど、
イギリス人子連れ家族4人がボートで釣りをしていたところ
突然カバに襲われて
お父さんが鋭い大きな牙で粉々にされたそうだ。

滝に沿った遊歩道
滝とは反対方面の裏道もあり同じ場所に戻ってくる様になっている。
滝がメインなんで滝を見ながら帰る。

途中、木々の間から滝の写真撮っていたら
白人夫婦の婦人に尋問されてw
何を撮ったか?と写真内容をチェックされw
最後に自分を写してもらったw

ゲートに戻って土産物屋を覗く
熱心な黒人女性であったが
良いのが・・・・無い
残念


入り口の石碑


みやげもの屋

先頭の方の店で観察
ジンバブエ土着の大きめのお面
1つ$20なり
 →ボツワナで同じような物が$7であった
  帰ろうとしたら$5に下がった(買わなかったけどw)
  →物価は同じようなもんなんで半値でも損ということ
   ジンバブエ側の言い値の1/3以下でやっとこさか。。。。。

   
→ちなみに北京行った時は、
  中国人ガイドが連れて行った店は10倍以上ふっかけていたw


けっこう食いついてくる(そりゃそうだわなw)
後から来ると言って一周開始

品物を日ざらしにしてwしょぼい商売をしている露天に
目がとまるww
こういうの好きなんだよなあww
ここでジンバブエ土着の小さめのお面をジャブ
男女で1ペア。
唇の色で判断するんだって
赤が女性、黒が男
3セットでいくらか?と聞いたら
$45w・・・いらん

コの字状での各店を見て、さっきのしょぼい日ざらしショップに行く

いくらなら買う?と聞くんで$10と
($5もしないでしょうに(小学生の作品レベルw))
ツアー同行の方が$1とか支援w

へぼい小サイの木彫りや
ハイパーインフレジンバブエ$
(実はこれが一番欲しかった
(ジンバブエ国境で買いそびれたw))

$15と釣られてww
$17で手打ちw

まあ得ではなかったが感触はある程度w

最初の土産屋の兄ちゃんが、
後から来ると言っただろ?と凄んでくるが
時間が無いとすり抜けるw
殺気だって怖いなあ・・・

昼食

白身魚
マンゴージュース$4なり

ひととき


15:30集合
ヘリ
駐車場代?????込み(×12人)で$140/各自なり・・・

【9/14追記】
他の方の記録を読ませてもらい思い出しました。
ヘリに乗る前に荷物(カメラとか買い物バックとかw)込みで体重測定
重量確認をします。
ペルーのナスカ地上絵のセスナでも位置決め判断されるそうです(行った事ないけど)


15分くらい飛行かな??
左右席を考慮して滝を2周してくれる

ホテルから200mほどのとこにヘリポートがあります。
土産物屋も併設

搭乗前と降りた後、黒人の人がビデオカメラとデジカメを撮していますが
観光客の搭乗前後映像+みんな共通な滝上空撮影のDVD($30)or
写真CD($?(忘れた))
ヘリから降りた後で上映会を併設建物でやり
気に入れば購入するシステム
だれも買わんかったけどw

上空から


過去の滝跡


16時過ぎにホテルに

18:50集合
夕食は有名なBoma
ほほにペイント
+α$でもっと良い絵がペイントw
民族柄布をまかれ(ローマ風)

アフリカンダンスと生演奏の中で食事

バーベキューの具材達


レイヨウの丸焼き


野生動物は筋肉質で堅い堅いw
9/12現在まだあごがかくかくするw
胃を悪くして来ているのにさらに悪化w(食べんけりゃいいのにw)


名物芋虫


コックさんの目の前で食べると証明書に名前を書いてもらえます。
乾燥気味でかっぱえびせん?風味(表現違うかな?)

食べなかったけど別の料理皿に盛ってあるもっと大きめの芋虫の方が
おいしいそうです。

ホテルロビー到着
南十字星を初めて見るが、ジンバブエでは偽十字星が南十字星なんだって
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南ア旅行2日目 ジンバブエ

2012-09-02 06:56:33 | 旅行・お出かけ


<ヨハネスブルグ>
 入国手続きを終えて
 B.A. 国際線近距離は国内線で手続きと言うことで
 徒歩で移動 

 Tシャツ一枚でいるが少し寒いw

 しばし自由時間
 空港内の店を覗く
  ・シマウマの毛皮 R19000

  ・ダチョウの卵 R340
  ・インパラの毛皮 R450

 長いエスカレーターを降りて1Fへ

 そこで1時間ほど待つ
 エアコンの吹き出し?外気?寒いんだけど
 ここにも土産屋

 B737-400
 離陸は寝ていたw

<ザンビア>
 リビングストン空港へ到着
 ここはTシャツ一枚でOKw
 徒歩で空港建物まで

 アフリカスピードの入国手続きで行列が凄い。
 融通を利かしてもらい空いた列に移動するが、、、、更に遅いではないか。。。
 ビザ代2回分$80なり(高っ!)
 パスポートにビザ貼ってもらえるかと思ったら
 団体簡素手続き??ではんこだけ(残念)

 ここで添乗員さんが長引いていたけど、$紙幣
 古かったり、ある範囲の連番は使用不可らしい
 →自分の古~い$50がいかんかったらしいwすいませんでした。


 リビングストン銅像


 移動バスの後ろにトランクキャリア ワイルドっ!!



ザンビアにSPAR!!

 ザンビア出国手続き
 職員が携帯やりながらw

<ジンバブエ>
 入国でビザ代$30なり
 ハイパーインフレジンバブエ$を売りに黒人にーちゃんが1$だって
 検問所
 黒人女職員のいい加減なチェック

 この間、写真撮影禁止
 言いがかり付けられてカメラ巻き上げられた人がいるそうだ。

 移動中


 ビクトリアの大瀑布を右手にちらり

 鉄道もあり可愛い列車が単両で走るが写し損なった。

 ようやくホテル
 エレファント・ヒルズで
 リビングでウェルカム・ドリンク
 レクチャー
 
 【9/14 追記】
 トランクは無事
 ヨハネスブルグ-ザンビア-ジンバブエ間でよくこじ開けられる・届かないらしい。
 ヨハネスではわざわざトランクまわってないか確認までした。

 電動シェーバーがトランク内で振動でスイッチが入り電池がへたっておった。。。
 
 ACアダプターをレセプションで借りて
 (補償金5ドル(返却すれば戻る))
 ついでに歯ブラシとひげそりセットが無いことを言うと
 無料で部屋に置いてくれたが、
 ツアーの他の人は金を取られたそうだ。???(謎)
 
 充電するもシェーバーがいかれておる。。。。。。。
 →翌日から徐々に直っていった。

 【アダプターの使い方】
 南アは各コンセント穴の横にスイッチがありONにして通電
 これが最初わからずw
 次の日にACアダプターを変えてもらったw
 黒人職員が怪訝な顔していたww 
 アダプターには側面に日本式コンセント穴もあり便利

 【コンセント穴】
 旅行用の横幅が変えられるコンセントアダプターで
 △3つ穴で使用可能
 上側の穴はシャッター用
 刺すとシャッターが開く
 洗面所の横一列穴では3つの内2つ穴で通電した。

<更に追記>
 窓の開閉には気をつけるように。
 猿が入ってきて物を素早く持って行く。
 バブーンになると人間では太刀打ちできない。
 人間を怖がらないそうで。

 翌日の朝、小型猿がホテル屋根、ベランダを群れで
 チョロチョロしていた。
 実際、ベランダに来ていた。


 しばらく休憩後、ザンベジ川のサンセットクルーズ
 
 書き忘れていました。
 お出迎えのアフリカン衣装での踊りと歌(写真無し)
 このクルーズはビール飲み放題でした。


 船内


 サンセット


 カバ


 船内には戦士が!


 象のザンベジ川渡り


 夕食
 ホテルでバイキング方式

 ようやく普通に寝れるw

ジャカランタの話ですが
南米産の花を南アに移植
白人は全く興味が無いそうです。
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南ア旅行1日目 移動

2012-09-02 06:56:12 | 旅行・お出かけ
夜間雨?降り込んでくる
慌てて閉めてぐう

7時前
嫁が出勤

待機中w
バスで行こうか
電車で行こうか
思案中w

どんな顔して戻ってくるのか

結局、刈谷からバスで。利用客もそこそこいました。

1日目

HONG KONG airport
waiting. ・・・テストしたんだけど香港空港でネットが使える。
ずーっと来ない間に変わっておる。

<自宅→空港>
トランク降ろしてゴロゴロ。出たところで、、、、帽子と時計を忘れた!!まっいいか。
12:55のバスで空港。緒川駅でも良かったか、、、東浦ICから高速で。
そこそこの乗客。
空港に着き3Fまで。添乗員さんは既におられるが早すぎるとのことw
そばのショップ、上のショップで時計を見る。結局、親子が選んでいた夜光時計を購入。
結構、子連れとか多い。夏休み終わるんだけど????

戻ると数組が既に準備。説明を受けてトランクにガムテープぐるぐる巻き
チェクインするが1時間間違えておった。14:55→15:50
しょうがないんでスタバでブラックでコーヒー
夏の連休の中華の油で胃がもたれずっと口が切れていたが大丈夫か?
結局、旅行中治らずw


時間あるんで南アRandに両替
今日はできるそうで
\10120でR820なり
→ヨハネスブルグの空港では\10000でR874くらい
 ヨハネスの勝ち

B747

やや遅れて離陸。プロメテウス、嫁が見たがっていたが、、、ちょっとなあ。。。。
睡眠効果抜群!!寝てしまう。

<香港>
4時間待ち
新しい空港ふらふらするの初めて
今いる階、上の階と見物
「味千」

とか「さぼてん」とか入ってるんだ
安くてボリュームのある中華系の店が人気
基本はこれなんだよなあ・・・
ショップで月餅、フカヒレの乾物、ツバメの巣の乾物
 →帰りに買うことに
フードコートで一人一服
見ているとタブや携帯で白人、中国、インド人がいろいろやってる
勝手に通信されるのを恐れて持ってこなかった自分は?w
 →無料Wifiがあるっていうことを

<香港→ヨハネスブルグ>
B777

→ジャンボよりよく飛ぶんか???
 調べると飛ぶみたい。

プロメテウス・・・続きを見る。
夕食時、よく揺れる
夜間
のどが渇く
パーサーに水をもらう
隣の韓国人母子が
メンインブラック3を見ていたのでマネして見るが
おっさんなんでついて行けんw

隣の韓国人の男の子が寝ぼけて寄りかかってくる。
何故こっちに?お母さんの方に行かんのか?と思ったがまあいいか。ぐう
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