墜落した航空機のコックピットの破片をこすると
臭いがする
だから匂いガラスと言うとかいう出だしでしたかね
夏の日の少年が取りにっていう
石油が不足している日本でこんなもんを使っていたのか!
とか妙に思っていた記憶が・・・
じゃあ防弾ガラスって一体???とかも
防弾アクリル板????
下手くそな疾風パイロットが
戦闘でこれまた下手くそなP-51乗りと下手くそ空中戦をやって
お互い弾を撃ち尽くして最後は隣通し並んで「にこっ」ってところで
助けにきた仲間の疾風にP-51は撃墜される
墜落現場に行ったらP-51の下手くそパイロットは農村出身の農夫
美人な?奥さん?(メーテル風だった?)の写真が落ちていて
なんか言ったのだよなあ・・・
戦争がなければ農村で農民として平凡に暮らしていけたとかなにか
アメリカ軍も下手くそを心配してずっと無線で帰ってこいと呼びかけている
って言葉もあったはず
ド派手な赤いでんでん太鼓が印象に残っています。
読み返して
× P-51
○ F6F
一度は接触事故を起こしていた。
米軍の下手くそ農夫パイロットは日本軍基地上空まで迷い込み
下手くそ疾風をかわそうと地面に激突でした。