朝まで寝れた
6時
起きて用意
雨である
http://blog.livedoor.jp/instantcafe/archives/50526792.html
1972年1月13日UFO空中戦怪電話事件を報じる、デイリー・オクラホマン紙
12日夜、アメリカ南部のどこかで、UFOと米軍迎撃機が空中戦を行い、その際、NORADの非常通信が市民の電話に混線した為、ワシントン国防総庁はこの記事を否定。
事件が起きたのは夜の20:15頃、オクラホマ・シティに住むロイ・パーカー夫人が近状に住むシェリー・エッカーさんと電話している最中事態は発生した
「ティンカー…(オクラホマ・シティにある空軍基地)不明物体レーダーに接触…ヒューストンが追跡中…アラモゴードモ追跡中…迎撃機が発進…これは本物の戦闘だ…」「相手は空飛ぶ円盤に見えるという…みんな、頭がどうかしちまったようだ…今物体郡を追跡中…」「戦闘機が二機、アラモゴード付近の砂漠で打ち落とされた…不明物体もニこ撃墜した、一こはアラモゴード付近、もう一こは太平洋に落ちた…残骸の確認ヒューストンから専門家チームが駆けつけている」
こんな会話は21:20頃まで続いた「大統領がお話になる。大統領どうぞ」アメリカ国民にはなじみの深い、当時の大統領、ニクソンの声が聞こえた。我慢できずにシェリーの夫ビルが「お話があります!」と叫んだのですが、こちらの声は聞こえないようです。アメリカでは意外な事に軍事回線と一般回線が各地で共有されているのです。
http://kowabana.jp/boards/10097
【1972年】米軍対UFO戦闘実況事件
「これは演習ではない。本物の戦闘だ!」。自宅で電話中にこんな音声が入ってきたら、周辺がいきなり戦場に様変わりしたようでパニックに陥るかもしれない。幻聴かと疑う気持ちにもなるだろう。しかし、実際にUFOが絡むそんな事件が起こったことがある。
事件はオクラホマ州オクラホマシティに住むロイ・パーカー夫人が、近所に暮らす娘のシェリー・エッカートと電話で話している最中に発生した。電話が混線し、突然緊迫した会話が2人の耳に飛び込んできたのだ。やがて、一方の声の主は北米航空宇宙防衛司令部(NORAD9の関係者で、太平洋とメキシコ湾から正体不明の飛行物体が侵入したため、各地から戦闘機を発進させているという差し迫った状況の通信であるのを知る。さらに、戦闘機が戦いを挑んでいるのがUFOであること、米空軍史上で最高速度を誇るF104型機が2機撃墜されたことを聞く。反対に、UFOを2機撃ち落したという通信も入ったという。通信の最後には、当時のニクソンまでが会話に登場。「これは私がかけねばならぬ最も異常で、歴史的な電話になるかもしれない」と緊張した声で話していたと、エッカート夫妻は証言しています。
本当に戦闘はあったのか。米政府は事件を記事にした地元新聞社からの問いを、「ばかばかしい」と一笑にふした。だが、オクラホマ市内の電話会社は、NORADの通信幹線回路と一般家庭の回路が市内で合流していることを認めた。つまり、混線の末に通信が漏れる可能性を示唆したのだ。さらに、事件の夜にロサンゼルスで空中から炎に包まれ落下する飛行物体を、旅行者が8ミリカメラに収めていた。連邦航空局がスミソニアン研究所流星追跡ネットワークは、その夜に該当地点に墜落した航空機、人工衛星、流星はなかったと断言。だとすると、ロイ・パーカー夫人とエッカート夫妻が聞いたのは、ここで起こっていた戦闘の実況だったのだろうか。