まほろば姫

自然が好、花が好き・旅が好き
カメラをに収めて、楽しんで・・・

師走の満月

2012年12月30日 15時27分54秒 | 写真

2012年最後の満月です。 月の入りと日の出がほぼ同じ時間になるのを狙って早朝の五台山に行ってみました。

まだまだ辺りは暗い( 7時5分 )です。 夜景の中に月が光光と輝いている様に見えますがもうすぐ日の出です。

だんだん明るく成って町並みが見えるようになってきました。鏡川に月の光が映り込んで美しい・・・

もうすぐ月が山に沈んでいきます。

 

東を見れば 、空が焼けてきました。五重の塔の付近に朝陽が登るようです

朝陽が登ってきました

月は西に、陽は東に

(♪月は~東に~♪ 月は東に陽は西にイイイイ♪)の歌の反対でした(*^^)v

・・・45分間の 朝のドラマは終わりました

2012年も後1日を残すだけとなりました。初日の出が楽しみです。


3世代でスキーに

2012年12月28日 19時51分14秒 | 自然

愛媛県の小田深スキー場に行ってきました。息子と孫3人私達夫婦の6人でのスキーです。

スキー場開きと言うことも有ってリフトは半額です。 孫たちの滑る写真を撮った後は、一緒に滑って久しぶりのスキーを楽しみました。気温が上がらず寒い日でしたが、キーちゃんは元気いっぱい

私の前をスイスイト滑って行きます。 花ちゃんはパパにひもを付けられて、バランスを取りながら

滑っています。(自分で犬の散歩・・・なんて言いながら滑っています)

親子3代で滑っている所をお爺ちゃんに撮ってもらいました。

良い思い出が出来ました。

 

 


冬の鳥取砂丘へ

2012年12月25日 20時53分29秒 | 

日帰りツアーで鳥取砂丘に行ってきました。 運良ければ雪景色の砂丘が見える、それが第一の目的でした。

最初に砂の美術館の見学です。

世界初の砂を素材にした彫刻作品には圧倒されました。

美術館の外は雪が降ったりやんだり、風も吹いて、あまり良いお天気では有りません。

それでも砂丘に出たときは、運よく穏やかな天気になってくれて、急いで、砂丘のてっぺ

んまで歩いて行ってきました。

雪は積もってません。(残念)

この時期」こんなに観光客が来ているのには驚きました。

5時30分より砂丘の入口に作ったイルミネーションを見るのが目的のツアーのようです。

 

 

規模は小さなイルミネーションでしたが、地域の方たちの手作りの冬のお祭の様で、珍しいイベントも見ることが出来ました。

                                                                                                                                                          動く砂像のアートパホーマンス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あけぼの投稿

2012年12月22日 12時15分00秒 | 日常

年末の掃除も年と共に手抜きが多く成って来た、

今日は昨日より気温が高い! 昌さんは網戸をはずして洗って、玄関のタイルを磨いて、私は雑巾がけをして、ガラスを拭いて、今日の予定は終わり!

その時 友人のIさんから電話が架かって来て、あけぼのに投稿していた記事が採用されて載っていると知らされた。

もうびっくり! 投稿して一ケ月になるので半分あきらめていただけに 自分の記事が活字になって新聞に載ると本当に嬉しい。

 最近物忘れが多く成って来た私がマフラーをなくした時の事、それと同じ品を嫁さんからプレゼントされた時の事嬉しさのあまり、文章はすらすらと出てきました。 そうだ投稿してみよう・・思いついての投稿  採用されて良かった。お嫁さんに私の感謝の気持ちが伝わったようです。

サザンカの花が綺麗に咲いた暖かな師走の嬉しい日でした。

 

 

 


デジブック 『心に残る風景』

2012年12月20日 11時16分30秒 | 写真

12月も後10日余りとなり 慌しく成ってきました。

いろいろと行事の多いこの月です。 孫の誕生日も12月 、ママも12月とキーちゃん達は12月はケーキが何回も食べれると大喜び、婆やたちは出費の多い月でもあります

お幼稚から帰ったらしばらく家で遊んでいる花ちゃんは、シャボン玉がだいのお気に入りです。

寒さも関係なくシャボン玉を飛ばして遊んでいます。

そんな中でも暇を見つけて、今年最後のデジブックを作ってみました。

忙しくてしばらく編集してなかったけど、今年撮りためた、秋の風景をまとめてみました。

最後の撮影は、室戸の夕陽です。岩の穴から差し込む夕陽が見たくて行ってきました。

 

達磨夕陽もと思って行ってみましたが、それは見ることはできずに又の機会としました。

 

デジブック 『心に残る風景』


忘年会

2012年12月16日 08時13分25秒 | 日常

12月も半ばとなり、忘年会も後一つを残すだけとなった。 お酒は飲める方だけど、歳と共に

飲む量も少なく成り、雰囲気を楽しむようになって来ていたけど、昨日のカラオケの忘年会は 

、ついつい呑み過ぎて久しぶりに二日酔いするほど呑んでいた。

重たい頭を、起こして新聞を開くと 先日投稿した短歌が 載っていた。趣味で自己流の短歌、

川柳を投稿しているけど、入選すれが励みになり、又意欲が湧いてくる。

二日酔いの頭がしゃきっとしてきた(*^^)v

一昨年の孫の七五三のお参りの時を思い出して作った短歌です。

花ちゃんは、投稿の時に使っている 孫の名前です。

=花ちゃんは、重たいほどの、晴れ着きて、 3歩歩めば 抱っこをねだる=

さあ気合を入れて今日は年賀状を仕上げなくては・・・・

一枚一枚心をこめて絵手紙を描くのは毎年の楽しみでもあり悩みでもあるけど

仕上がった時は嬉しいものだ!

 


カラオケ発表会

2012年12月10日 21時48分54秒 | 日常

今日はカラオケの発表会です。

私たちの仲間は8人が参加しました。受付、進行、などお手伝いをしながらの発表会です。

先生の作った『ボケるボケない音頭に』曲の振付をして、踊ってほしいと頼まれて、自分たちで振りを考え衣裳もそろえて、女性5人男性一人で発表しました。

やるなら徹底的にやろうと言うKちゃんは、ハチキン母さんの様な方・・この方のおかげで

ムードが盛り上がりました

踊る人唄う人それぞれに楽しみながらの舞台です。

揃わなくても笑顔と大きな動きで舞台を華やかにしようと話し合い、無事に終わりました。

そして一人ひとりの歌の発表です。 華やかな衣装を身にまとい、皆熱唱しました。

上手くても、上手くなくても良いんです。趣味でやっているのだから、楽しければ、・・・・

友人が沢山応援に来てくれたので、今回の発表会は一段と盛り上がりました。

そして今日は市展の開催日でも有りました。

市展の写真部門で、初めて奨励賞を頂いた嬉しい日でしたが、表彰式には出ることができず

残念・・・ 又良い作品を出して頂けたら良いけど・・・

 

 


写真展大盛況

2012年12月08日 21時20分11秒 | 日常

友人のK子さんと写真を見に行ってきました。毎日沢山の方が見に来て下さっているみたいで写真展は大盛況です。

何回見ても風景写真は飽きることが有りません。明日は私のカラオケ発表の日・・・

会場が隣なので、カラオケ仲間も見に行って下さるみたいで、明日は又にぎわいそうです。

昨夜はカラオケの友人と香西かおりのクリスマスジナーショー見に行ってきました。

http://youtu.be/wy6daoIvzHk クリックしてね

 新曲の『酒の宿』私の大好きな歌です。↑

場所は土佐ロイヤル」ホテルです。1時間ほど食事を楽しんだ後は、

食事のメニュー

かおり節をたっぷりと聞かせてもらいました。思ったより小柄でした。席に回った来たので、握手もすることが出来てラッキー手は細く 和やらかな手・・・・

もう少し顔を見たかったけど、うつむき加減が気になりました。

でも歌はうまいし、声も綺麗で大満足です。

年末の紅白も『酒の宿』を歌うそうです。 素敵な夜を楽しんできました。

 


写真展始まる

2012年12月04日 18時59分47秒 | 写真

日本風景写真協会 高知支部設立記念写真展の写真展が始りました。

場所:高知県美術館です

高知支部設立記念の写真展です。 

会員さんの力作が出品されてます。

風景写真の素晴らしさが心を和ましてくれます。

プロの写真家の高橋毅さんの写真も7点花を添えてくれました。

見応え十分の写真展となってます。

入場料は無料です。

期間は12月4日~12月9日まで(9日はPM4時まで)

連れの昌さんも出品してます。 沢山の方の御来場お待ちしてます。


高知城 なごみの灯り

2012年12月01日 22時08分53秒 | 日常

今日から始まる 高知城冬のお城祭りに行ってみました。

少し早めに行って、二の丸から沈む夕陽を見て 浮かび上がる幻想的なキャンドルの灯りを見て帰ってきました。

 

高知城まだまだ綺麗な紅葉も・・夕陽に照らされて・・・

二の丸から見た夕陽

西の山に夕陽が沈むと・・・

幻想的なキャンドルの灯りが浮かびあがってきました。

学生たちが作った約2000個の手作りのキャンドル(丸の内緑地)

追手門広場の見事なキャンドル

幻想的なキャンドルの灯りに包まれたなごみの世界が広がっていました。