第11回高知県体操祭
第64回体操とダンスの発表会が野市体育館で行われました。
私たちの3B教室からも6名の会員が参加して、高知県支部90名で日ごろ習っているダンスを発表しました。
平均年齢65歳位ですが、テンポの速い花車の曲に合わせて、元気に楽しく踊ってきました。
安芸支部の親友Kちゃんと最前列で並んで踊ることが出来て最高に幸せ・・・(もうこんなことは無いだろう)と言う、
先生の意気きな計らいに感謝しながらの大会でした。
第11回高知県体操祭
第64回体操とダンスの発表会が野市体育館で行われました。
私たちの3B教室からも6名の会員が参加して、高知県支部90名で日ごろ習っているダンスを発表しました。
平均年齢65歳位ですが、テンポの速い花車の曲に合わせて、元気に楽しく踊ってきました。
安芸支部の親友Kちゃんと最前列で並んで踊ることが出来て最高に幸せ・・・(もうこんなことは無いだろう)と言う、
先生の意気きな計らいに感謝しながらの大会でした。
グドラックの結婚式場(アンジェブラン)で三山ひろしのディナーショーがありました。
早くから券を買って楽しみにこの日を待っていました。
席は一番前の最高の場所・・・三山ひろしを目の前で見ながら、歌に酔いしれてしまいました。
美味しいお料理を頂いた後に、間近で歌を聴ける・・・やはりディナーショーは最高です。
BS放送での12月の第一の日曜日に(BS日本の歌)にスペシャルゲストで出演するそうで
たのしみです。 今年は紅白・・・すごく期待できそうです・・・
頑張ってますね・・三山ひろし、トークも笑顔も最高・・・
バスツアー3泊4日の旅に参加して世界遺産に登録された富士山を見に行ってきました
幸いお良天気に恵まれて、富士山の回りをぐるっと回って、いろんな富士山の姿を見ることができました。
先ほどまで雨が降っていたのに浜名湖の夕陽を見て、明日のお天気は大丈夫と確信する。
忍野八海(富士山麓の名水の里)
底が見えるほど澄み切った雪解け水をたたえる池
河口湖畔の紅葉
ぐるっと回れば美しい富士山が・・・少し霞んで見える
富士山本浅間神社見たかった(紅富士)
バスで風景を見ながら走っていると、撮ってみたい景色がどんどん後ろに飛んでいく・・・
バスの中からの撮影
これはバスツアーのなら仕方ないことですが・・・ああーもったいない此処まで来たのにと、嘆くことしきり・・・
美保の松原からの富士山・・・霞んで見えています
日本平からの富士山・・ 春のように暖かなため此処からも霞がかかって見える
出発の日は大雨・・・お負けに雷まで鳴る大荒れの天気・・夕方からお天気になり中二日間は上天気・・
帰ってから雨が降るという本当にお天気にはついている旅でした。
『土佐のまほろばの地・南国市』を代表する秋まつりとして1997年から始まり、紀貫之にちなんだイベントの他、楽しい企画が一杯のおまつりとなっています。
南国市の街づくりの顔として県内外からも多くの観光客が訪れています。
紀貫之は、土佐の国司として今の南国市国府比江に居を構え、土佐七郡四三郷を統括しました。934年12月紀氏邸を出発し、大湊で宴を張り、帰京。その間の見聞を著した「土佐日記」は日本最古の紀行文学の傑作であり、貴重な文化遺産として全国的に知られています。
『古今和歌集』を中心として日本和歌史上に不動の地位を築いた歌人・紀貫之という人物にスポットをあてた貫之時代絵巻イベント「つらゆき時代まつり」。
紀貫之の帰京にちなんだ「門出のまつり」、大湊での「船出のまつり」と併せ、衣冠や十二単などの平安装束を身に着けた紀貫之・紫式部のほか重臣、郎党、衛士、お供の女官、鼓笛隊なども含め百人もの絢爛豪華な時代行列は平安王朝のみやびな世界が見事に再現されています
南国市商工会HPより抜粋
会場を飾った豪華な菊人形
第18回つらゆき時代まつり(メイイベント)は雨天のため中止となりました。
楽しみにしていたのに残念です。
でも早くに雨もやみ、稚児の衣装を着た園児たちが会場に集まって
公募で選ばれた紀貫之や紫式部と記念写真を撮ってました。
お天気が良ければ可愛い行列を見ることも出来たのに・・・・でも良い思い出となったことでしょう
会場の前の田んぼにはコスモスの花が咲いてました。
今度は畑に入っての撮影です。
コスモス畑の中での撮影は華やかさがあって最高に良いですね。
美男美女のモデルさん衣装もよくお似合いです。
昨年も雨が降ったそうです。来年こそはお天になりますように・・・
『土佐のまほろばの地・南国市』を代表する秋まつりとして1997年から始まり、紀貫之にちなんだイベントの他、楽しい企画が一杯のおまつりとなっています。
南国市の街づくりの顔として県内外からも多くの観光客が訪れています。
紀貫之は、土佐の国司として今の南国市国府比江に居を構え、土佐七郡四三郷を統括しました。934年12月紀氏邸を出発し、大湊で宴を張り、帰京。その間の見聞を著した「土佐日記」は日本最古の紀行文学の傑作であり、貴重な文化遺産として全国的に知られています。
『古今和歌集』を中心として日本和歌史上に不動の地位を築いた歌人・紀貫之という人物にスポットをあてた貫之時代絵巻イベント「つらゆき時代まつり」。
紀貫之の帰京にちなんだ「門出のまつり」、大湊での「船出のまつり」と併せ、衣冠や十二単などの平安装束を身に着けた紀貫之・紫式部のほか重臣、郎党、衛士、お供の女官、鼓笛隊なども含め百人もの絢爛豪華な時代行列は平安王朝のみやびな世界が見事に再現されています。
南国市商工会HPより抜粋