デジブック 『高知城～梅の段～』

朝から春雨が降っている。我が家のしだれ梅も　しっとりと雨を含んで、終わりを迎えそうになりました。

綺麗な花を選んでマクロで梅の花に付いた水滴を撮ってみました。





高知城の梅の花デジブックにしてみました。　五台山の椿も入れてみました。

ご覧ください


デジブック 『高知城～梅の段～』

高知城の梅の花

高知城に梅の花を見に行きました。

２８日まで詰門が解放されています。




その奥にこぼれるように咲く梅の花は本当に綺麗でした。




椿の花も丁度見ごろ、春のように暖かな日・・梅の花を堪能しました。
今年は寒かったので、開花が少し遅れているようで紅白の梅など、ままだまだ花は楽しめそうです

嬉しい日

満開に咲く福寿草を見たくて、大豊町の南大王に又行ってきました。例年ならもう満開の時期なのに、まだまだ、土手などに花は少なく後1週間はかかる見たいと地元の方が言ってました。
今年は冷え込みが厳しくお花も遅れているようです。

福寿草祭りも３月６日までの所を1周間延期して行うことになったようです。

可憐な黄色の花じゅうたんがひろがる。
雪を割って福寿草が黄色の可憐な花をのぞかせると、南大王（標高800メートル）の山里にも春が訪れます。ここは、関西では他に例のない福寿草が自生し、わずか12戸ばかりの民家が点在する小さな集落の約2ヘクタールの田畑の畦畔に5万株以上の福寿草の花じゅうたんがひろがり、遊歩道は感動の風景を堪能できる花めぐりツアーのコースにもなっています。また、遠来の客を湯茶でもてなす地元の人々の人情もあふれています。　
　花の季節には「福寿草祭り」も開催され、花を愛で、郷土芸能や撮影会、特産品の販売を楽しむ大勢の人々で賑わいます。


上にあがった所に休憩所があって、囲炉裏の周りには、アユ、里芋の田楽等が美味しそうに焼けていました。湯茶の接待などもあり村人の暖かなもてなしが、嬉しい休憩所です。



家に帰れば庭のしだれ梅にメジロが遊びに来ていました。隠れて脅かさないように一枚撮りました。



今日は孫の中学入試の発表の日です。　午後４時の発表を親にかわって見に行ってきました。
久しぶりにドキドキ感を味わいました。言われていた番号を見つけたときは、本当に嬉しく
早速電話・・・・・

合格発表を見に行ったのは２５年振り我が子の時を思い出したひと時でも有りました。

牧野植物園の欄展

久しぶりに畑に行ってみました。春野菜を植えるために、畑の打ち返しに行ったのですが、

畑には、春の花が咲き始めています。梅の花、水仙、ホトケノザ、など、まず写真を撮ってから、

畑での仕事に取り掛かります。連れは何も言わずにどんどん仕事を進めていました(._.)



今開催中の欄展デジブックにしました。ご覧ください。


デジブック 『魅惑の花＊欄』

牧野植物園

今日は牧の植物園に行ってみました。

欄展を開催中・・・　日曜日とあって、駐車場いっぱいの車で驚きました。一人行って欄の写真を

撮り、温室内のカフェで欄を眺めながらコーヒーを飲んで帰ってきました。


香りの優しいらん・・・鼻を突く香りなど、珍しい欄がいっぱい・・・

期間は２月２０日までです。

秋葉祭りに

今年も秋葉祭りを見に行ってきました。
薄く雪の積もった朝早く出かけて９時３０分位に着いたときはもう沢山の見物人が詰めかけていました。









3キロメートルの山道を６時間かけて駆けまわって見物し相当疲れました。

でも7ｍの大毛槍を投げ合う祭りの花形には大歓声が上がっていました。

その様子高知県仁淀川町秋葉祭り　　鳥毛ひねりに大歓声！！

デジブック 『福寿草~♪』

デジブック 『福寿草~♪』


福寿草早速デジブックにしてみました。
春を告げる花・・・福寿草のデジブックご覧ください

福寿草祭り

大豊町南大王に咲く福寿草を見に行ってきました。

雪の中に咲いている花の写真を撮るのが目的です。




少し早いと思いながら行ったところ、鉄塔の下あたりに沢山咲いていました。他の所はまだ咲いて

いなくて、いま咲いている所はそこだけ・・・



カメラはマクロと広角を持って行きました。広角で撮るほど花は咲いていなくて、ほとんど使う

ことなく、綺麗な花を選んでマクロで撮ってみました。




蕾だった花が、太陽が出てくると、ぱっと開いて、見事な花を見せてくれました。

見ごろは２月中旬から３月上旬だそうです。でもそのときは雪がないかも知れませんねえ～

龍河洞

高知県香美市にある龍河洞のに入る道筋に、坂本龍馬の壁画があります。壁画と言っても、コンクリートに付い苔を高圧水で飛ばしながら龍馬を描いたものです。

入口手前10ｍ位の所にありました。有名な方（？）に原画を作ってもらって、技術のある方が、高圧水で苔を飛ばして描いたと聞きました。




それにしてもお見事な壁画でした。龍河洞を訪れる観光客もきっと喜ばれると思います。

国分川の芝焼き

国分川の芝焼きは毎年２月の第一日曜日に行われます。

枯れ草を焼き払い、害虫の駆除をして、国分川の土手を綺麗にする。部落総出で行う芝焼きは

春を呼ぶ早春の行事として、定着しています。



その様子を撮ってきました。雨が少なく、よく乾燥した、草は勢い良く燃え上がり、一時間もすると、すっかり綺麗になって、春には、新芽が芽吹いてきます。