孫のライブを見に高知まで行ってみた。志国高知幕末維新博が昨日から始まっている。
中央公園には沢山の人出・・・ライブをやったり、おきゃくをやったり、うまいもの市には、長い行列も、そんな中、よさこいの衣装を付けた踊り子の姿もちらほら、
踊りが3時から始まるらしい、場所を聞いて、早速行ってみた。沢山の人盛り・・・
よさこい祭りで賞に入った、チームが3か所で踊るとか…ラッキーだ、
沢山のカメラマンの間をくぐってうまいこと、最前列でカメラを構えることができた。
さすが入賞チームだ本当に素晴らしい。
濱長、十人十彩、ほにや、トラックは特に見たかった、チーム、目の前で見ることが出来て本当に幸せ・・・
第63回よさこい祭り
高知県の観光大使になっている三山ひろし・・・
市役所踊り子隊で毎年踊っているそうだ 、実際見たくなり
久しぶりによさこいを見に行ってきた。
場所と時間は調べていたので、帯屋町 追手筋の2か所で追っかけをやってみた。これがなかなか
大変、見学者が多くて、ひろし君を撮るに汗だく、何とかカメラで追うことが出来、笑顔で踊る三山君の
姿を撮ってきました。
南国市久礼田の水田の土手に咲くしば桜。
目の覚めるような鮮やかな色が夕陽に映えてます。
300m位あると言う芝桜は赤.白.紫・・水路を挟んで咲いています。
色のコントラストを楽しみながら
歩いてみました。
南国土佐・・・回りの水田では、早くも田植えが始まりました。
今年最後の寒波になるかも知れない・・天狗高原に行ってみると言う、主人に付いて行ってみました。
半月とブナの気に付いた気持ちだけの霧氷。。。。
朝4時出発です。期待していた霧氷はあまり付いていなかったけど、。綺麗な朝陽を眺めて帰ってきました。
自然の風景を撮りに行くのは体力がいります。綺麗な風景に出会えた時の感動は、何もかにも忘れさせてくれるから、不思議です。
朝陽の中の天狗荘・・
朝陽に染まるカーレン・・・
『土佐のまほろばの地・南国市』を代表する秋まつりとして1997年から始まり、紀貫之にちなんだイベントの他、楽しい企画が一杯のおまつりとなっています。
南国市の街づくりの顔として県内外からも多くの観光客が訪れています。
紀貫之は、土佐の国司として今の南国市国府比江に居を構え、土佐七郡四三郷を統括しました。934年12月紀氏邸を出発し、大湊で宴を張り、帰京。その間の見聞を著した「土佐日記」は日本最古の紀行文学の傑作であり、貴重な文化遺産として全国的に知られています。
『古今和歌集』を中心として日本和歌史上に不動の地位を築いた歌人・紀貫之という人物にスポットをあてた貫之時代絵巻イベント「つらゆき時代まつり」。
紀貫之の帰京にちなんだ「門出のまつり」、大湊での「船出のまつり」と併せ、衣冠や十二単などの平安装束を身に着けた紀貫之・紫式部のほか重臣、郎党、衛士、お供の女官、鼓笛隊なども含め百人もの絢爛豪華な時代行列は平安王朝のみやびな世界が見事に再現されています。
南国市商工会HPより抜粋
『土佐のまほろばの地・南国市』を代表する秋まつりとして1997年から始まり、紀貫之にちなんだイベントの他、楽しい企画が一杯のおまつりとなっています。
南国市の街づくりの顔として県内外からも多くの観光客が訪れています。
紀貫之は、土佐の国司として今の南国市国府比江に居を構え、土佐七郡四三郷を統括しました。934年12月紀氏邸を出発し、大湊で宴を張り、帰京。その間の見聞を著した「土佐日記」は日本最古の紀行文学の傑作であり、貴重な文化遺産として全国的に知られています。
『古今和歌集』を中心として日本和歌史上に不動の地位を築いた歌人・紀貫之という人物にスポットをあてた貫之時代絵巻イベント「つらゆき時代まつり」。
紀貫之の帰京にちなんだ「門出のまつり」、大湊での「船出のまつり」と併せ、衣冠や十二単などの平安装束を身に着けた紀貫之・紫式部のほか重臣、郎党、衛士、お供の女官、鼓笛隊なども含め百人もの絢爛豪華な時代行列は平安王朝のみやびな世界が見事に再現されています
南国市商工会HPより抜粋
会場を飾った豪華な菊人形
第18回つらゆき時代まつり(メイイベント)は雨天のため中止となりました。
楽しみにしていたのに残念です。
でも早くに雨もやみ、稚児の衣装を着た園児たちが会場に集まって
公募で選ばれた紀貫之や紫式部と記念写真を撮ってました。
お天気が良ければ可愛い行列を見ることも出来たのに・・・・でも良い思い出となったことでしょう
会場の前の田んぼにはコスモスの花が咲いてました。
今度は畑に入っての撮影です。
コスモス畑の中での撮影は華やかさがあって最高に良いですね。
美男美女のモデルさん衣装もよくお似合いです。
昨年も雨が降ったそうです。来年こそはお天になりますように・・・