最新の画像[もっと見る]
- Prince Clipper 1966- 四つの楕円が印象的なプリンス クリッパー 1年前
- Prince Clipper 1966- 四つの楕円が印象的なプリンス クリッパー 1年前
- Prince Clipper 1966- 四つの楕円が印象的なプリンス クリッパー 1年前
- Prince Clipper 1966- 四つの楕円が印象的なプリンス クリッパー 1年前
- Mitsubishi Mirage 1978- クリーンボディの三菱 ミラージュ 1年前
- Mitsubishi Mirage 1978- クリーンボディの三菱 ミラージュ 1年前
- Mitsubishi Mirage 1978- クリーンボディの三菱 ミラージュ 1年前
- Mitsubishi Mirage 1978- クリーンボディの三菱 ミラージュ 1年前
- Mitsubishi Mirage 1978- クリーンボディの三菱 ミラージュ 1年前
- Citroen BX 1982- 四角いのにCd値に優れたシトロエン BX 1年前
メルセデス・ベンツのBionic Carは初めて拝見しました。
クルマに様々な要求を課せられる時代になったことは私ごときが敢えて言うまでもありませんが、メーカーの設計者もさぞかし難儀しているだろうなあと思います。
koyapopさん、今当方では手許の愛車達の入換えを画策中でして…。
このエコランの優勝車を拝見して「次に自分の乗りたいクルマ」が決してエコカーの類ではないことに気付いてしまいました、ご指摘の通り偶然なのでしょうけど。
クルマにとって肩身がどんどん狭くなっている昨今、特段原油の価格が異様に高騰しているというのにこんな妄想ばかり考えていて良いのかな、ふとそういう思いにかられてしまいました。
いつも面白いクルマを紹介していただきありがとうございます。
サイド後半が伸びやかなわりには、前半分が「こまっしゃくれた」(こんな使いかたしないかな?)カタチをしてますね。前と後ろでスケール感の違うデザイン・・・
普通のワンボックススタイルにしたのではつまらないとでも考えたのでしょうか・・・
個人的にはこの愛嬌のあるカタチは好きですけれど。
このクルマはこの時代のソーラーカーの典型的なスタイルです。
同時代の同じようなスタイルのソーラーカーの中にはCdが0.11のものもあったりして・・・100km/h近いスピードでひたすらまっすぐ走る上で性能向上に大きな貢献をしていることは確かだと思われます。
お言葉ではありますが、タイムリーなポイントなど押さえているつもりはなくて・・・バラエティに富んだブログになればいいな、と思っているだけですが。
http://www.worldcarfans.com/2050607.004
軽量かつ高強度そして空力性能を目指した結果の形のようです。
より薄いパネルで軽量化し、かつ強度を上げようと思ったら鳥の体のような構造になったりするのかな?
エンブレムだけでなく動物の躯体や構造を理論的に模倣した自動車造りもあり得るかもです。
唐突のようですが、いつもkoyapop様は結構タイムリーなポイントを押さえてます。