1970年の東京モーターショーにニッサン 270Xやニッサン 315Xとともに展示されたニッサン 126Xです。
未来の都市間での高速走行をイメージした4シーターのスタディモデルです。
幅の広いドアはルーフセンター部を軸に上に開くガルウイングタイプです。
前年の東京モーターショーに展示されたニッサン スタイリング実験車はこちらをご覧ください。→Nissan Styling Study 1969
翌年の東京モーターショーに展示されたニッサン 216Xはこちらをご覧ください。→Nissan 216X 1971
Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

<参考データ>
MR/L6,3L/Wheelbase 2,800mm,Length 4,890mm,Width 1,940mm,Height 1,135mm
未来の都市間での高速走行をイメージした4シーターのスタディモデルです。
幅の広いドアはルーフセンター部を軸に上に開くガルウイングタイプです。
前年の東京モーターショーに展示されたニッサン スタイリング実験車はこちらをご覧ください。→Nissan Styling Study 1969
翌年の東京モーターショーに展示されたニッサン 216Xはこちらをご覧ください。→Nissan 216X 1971
Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

Nissan 126X Tokyo The 17th Tokyo Motor Show 1970年撮影

<参考データ>
MR/L6,3L/Wheelbase 2,800mm,Length 4,890mm,Width 1,940mm,Height 1,135mm
これは、、、でした。確かグリーンでしたか?。TOYOTAの洗練に比べると、、、。ユニークとしか言いようが無いですね。
(特にフロント)
リア後方からのビューは、顔で言うとエラの張り方は
ケンメリの2ドアに、いってますね。
「なるほど、」のスタディモデルです。
たしかにユニークですね。
ボディカラーはシルバーグレーかと思いますが、もしかしたらグリーンがかっていたかもしれません。
ケンメリは荻窪、こちらは鶴見製なので本来関連はうすいはずですが、もし近い部分があるとすれば時代の空気感がそうさせたのかもしれませんね。