(2009年1月15日@ウランバートル)
サイン バイノー?(こんにちは。)
今日はモンゴルのゴミについて報告します。
というのも、わたくし、5年前にウランバートルに1年住んでいた時は
街じゅうゴミだらけ、ポイ捨ても日常茶飯事、本当にひどい状態だったんです。
それが、5年ぶりに来てみると・・・・
驚くばかり。
とても町中が綺麗になっています。
その理由はまだ明らかにしていないのですが、
気づいたのは
ゴミ箱が町中に増えていること、
マンションやアパートメントの近くにきちんとゴミ捨て場ができていること、
道端のゴミを清掃する人たちが増えていること(お店の前とか)など
日本では当たり前のことなんですけど、そういう単純な進歩がみられます。
ちなみに写真には
「ゴミのない都市を目指して皆で団結しよう!」的なことが書かれている
看板?広告です。
こういうアイキャッチ的な政府広報も町中にあちこちみられます。
ただまだまだ私はスラムがある地域や貧困地域にいってはいないので
そういう現場は違うとは思います。
モンゴルも貧富の格差が激しく、首都の中心部では
ベンツ、レクサスなどの高級車にのったお金持ちさんがたくさーんいるのです。
では、バヤルターイ(さようなら)
サイン バイノー?(こんにちは。)
今日はモンゴルのゴミについて報告します。
というのも、わたくし、5年前にウランバートルに1年住んでいた時は
街じゅうゴミだらけ、ポイ捨ても日常茶飯事、本当にひどい状態だったんです。
それが、5年ぶりに来てみると・・・・
驚くばかり。
とても町中が綺麗になっています。
その理由はまだ明らかにしていないのですが、
気づいたのは
ゴミ箱が町中に増えていること、
マンションやアパートメントの近くにきちんとゴミ捨て場ができていること、
道端のゴミを清掃する人たちが増えていること(お店の前とか)など
日本では当たり前のことなんですけど、そういう単純な進歩がみられます。
ちなみに写真には
「ゴミのない都市を目指して皆で団結しよう!」的なことが書かれている
看板?広告です。
こういうアイキャッチ的な政府広報も町中にあちこちみられます。
ただまだまだ私はスラムがある地域や貧困地域にいってはいないので
そういう現場は違うとは思います。
モンゴルも貧富の格差が激しく、首都の中心部では
ベンツ、レクサスなどの高級車にのったお金持ちさんがたくさーんいるのです。
では、バヤルターイ(さようなら)