(日本語)
よくある質問の一つに、「モザンビークでは何を食べいるの?」とよく聞かれます。今日は、私がモザンビークで食した初日の夕飯を御覧いただきましょう。サラダ、味付け豆ご飯、ソーセージの煮付け(辛め)。う~ん!美味しい。
1975年までポルトガルの植民地だったモザンビークの食卓は、結構その名残があったりもするようです。
私たちは、昼ごはんがモザンビーク料理で、夕飯を日本料理という風に、交互に作りあいっこをしておりました。それぞれに美味しさがあり、どうもモザンビーク料理の味付けと日本料理の味付けには、共通点があるようでした。互いに異文化を堪能しつつも、ぺろりと平らげておりました。(まぁ~時には、我慢して食べてもらっていたようでしたが)日本料理で、好評をはくしたのが【コロッケ】【(肉が入ってないけど)親子丼】【オムライス】。意外と食べてくれたのが、【お好み焼き】でした。今度、モザンビークの美味しいレシピも、ご紹介しますね!!日本の食材で挑戦してみましょう!
[O português]
É isto ouvido bem por volta das uma de uma pergunta freqüentemente certa com "o que a comer e ser ao Moçambique?" Permita-nos de receber jantar do primeiro dia que eu comi ao Moçambique examinando hoje. Cozinhando de salada, sazonando refeição de feijão salsicha (quente.) A mesa que era a colônia portuguesa até 1975 do Moçambique que os restos fazem também aparentemente totalmente ou alguma coisa.