おはようございます。
昨日は、副業通信の誘惑に負けて、副収入の教えを請うメールを送ったためか?
今日は朝から落ち着かず、脈も安定せず?福島第一原子力発電所に応募しようか?などと考えて落ち着かなかった。
やっとその事に気付いて、少し落ち着いてブログ更新をする気になった。
そもそも皆、良く知らないまでも叙階前については叙階を臨んでいるし、叙階された人には、
世捨て人扱いするしと、あまりにわがままと感じるのは私だけでしょうか?
なんにしても私には叙階を受け容れる余地は無い。
苦しくても死ぬまで現役で働きながら、学習研究しながら、良い時代になるよう努力するのみだと思う。
今日の写真は、今日11:00頃の東の空、西はほとんど雲ばかりで小雨の状態。
私の不徳と言うのには、あまりにひどい、周囲の反応を含めたこの半生だった。
何がベストかわからないが、一日も早く、正常な生活をしたいと思う。
久しぶりでエネルギーに富んだ生活を試みる日も近いかもしれないと思う。
早く良い収入としっかりとした生活に土台をおいた結婚をしなければならない。
もちろん国民年金案内は続けたいと思う。
この世界に主の平安がありますように!。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
*****************************マタイによる福音書から続き******************************
エジプトからの帰還
さて、ヘロデが死ぬと、夢の中で、主の使いがエジプトにいるヨセフに現れて、言った、
「起きて、幼子とその母を連れてイスラエルの地に行け。幼子の命を狙っていた人々は死んでしまった。」
ヨセフは起きて、幼子とその母を連れてイスラエルの地に帰った。
しかし、アルケラオが父ヘロデの後を継いでユダヤを治めていると聞いて、ヨセフはそこに行くのを恐れた。
すると、夢の中でお告げを受けたので、ガリラヤ地方に逃れ、ナザレという町に行って住んだ。
これは預言者たちを通して、「彼はナザレ人と呼ばれる」と言われたことが成就するためである。
**************************************本日の転記はこれまで*************************************