香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ   慈恵蹟  新年に向けてもう一言

2015年12月31日 09時29分07秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さまおはようございます!!

ブログについて、今後、重きをなさないで、実社会での活躍に移行することは、書いたとおりです。


しかし、大幅に後退も考えられますから、時々は、文字通り、個人ブログの役割として、更新します。

その中で、今日は、もう一度、日本の皆さんに、キリスト教と仏教における人間同士の愛概念の違いを、明確にしておきます。


キリスト教において、聖書を丹念に読む限り、「輪廻」を現実に否定してはおりません。

むしろ、ほどんどの、神を知らない人々は、そのようなものです。


つまり、人々がどうあれ、「天国」はあり、その普遍性があり、そこを基準にしているのがキリスト教です。

ですから、キリストの教えを忠実に受け入れ、守るならば、確実に入れます。

しかも、他の宗教が言う他の神は決して存在していませんし、それ以外にはすべて理由があります。


また、キリストの教えを、生半可なものにして、生き続けたり、人を傷つけ続ければ、入れませんし、

その度合いに応じて、厳しい世界があるように読めます。

また同様に、仏教的な、ある意味強引な輪廻的な生まれ変わりも読み取れます。


そこで、本来の「夫と妻」を、形成する愛に大きな違いがあります。

キリスト教ならば、より純粋に愛し、その延長で他者への愛(きわめて理性的です。不浄を求めることではないです)が広がってゆきます。

そこにキリスト教社会を形成した場合の普遍性、同時に発展性、同時に極めて高いものを追い求めるようになるのが基本になります。


しかし、残念なことに、仏教においては、輪廻が、中心にあるため、キリスト教では、不浄に当たる次の世界での別の愛もまた

ある意味肯定されてしまいがちです。・・。とはいえキリスト教も人間を見たら同じようなものです。


しかし、キリスト教では、天国に当たる人々には、そのようなものを超えて、肉体もない愛だけの世界を想像していただければ良く判るかと思います。

つまり、「天使たちのよう」とキリストご自身も表現なさいました。


この非常に大きな流れは、キリスト教の初期における迫害から、その問題を大きく取り上げ、昇華させることで、

現在の世界宗教に発展してきましたので、どんな偉いキリスト教指導者が叫んでも、もし間違いがあれば、それは正されてゆきます。


ここに力の違いがあり、人間社会で生きていても広がりの違いがあります。

今までの日本仏教の苦しみ、変遷は、今まさに、このキリスト教世界化の流れと同じ問題にぶつかっています。


政治とて同じことです。むきにならないことをお勧めします。

日本はより差別化に進んで来ましたが、それは神の概念からは、罪ですから、いずれ裁かれます。

より問題を軽くしておいてください。罪に罪を重ねてしまうような現行政権のようなことは避けてください。

現行とは何も安倍総理ばかりを言ってはおりません。昭和からの政策です。

人々は、収入とキリスト教を結び付けつつ日本仏教なので、差別化も大いに栄えました。

しかし、それは罪に罪を重ねるようなものです。

極力正しくお互いを評価しなければなりません。仏教も輪廻観を除けば大いに良いものです。

私も今後社会での重責を目指してゆきますが、これらの日本特有の問題を、私に与えられた問題と思い頑張ります。

では、みなさんよろしくお願いします。素晴らしい一年を祈念しております。

私にも必要な就職と結婚と教会での重責と社会での重責が与えられるようお祈りお願いいたします。

洗礼もとても大事な行為と思います。私に下のようなたくさんの洗礼名があるように。

私が仙台市を特別視することもありません。他に対して好きになったと最近書いたことがありましたが、

むしろ誤りでした。正しく見つめ続けるだけです。皆様宜しくお願いいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti  澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月30日 11時53分03秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、そして、皆様こんにちは!!

また、USAオバマ大統領ご一家、プーチンロシア大統領ご一家、UKのすべての皆様こんにちは!!

イスラム圏の皆様、すべての仏教圏の皆様こんにちは!!

このブログも、今日で最後とした方がいいでしょうか?

差別化によって、すべての業務を維持しているかのような日本の状況の中では、苦しむばかりでしょうか?

皆様におかれましても、良いお年をお迎えくださいますように。

心より、ご多幸をお祈りいたします。


私は、母に亡くなられてしまいましたから、従来の喪に服するというほどではなくとも、

慎んだ一年にしたいと思います。

そして、ブログもやっと終わりにしたいと思います。長い年月ありがとうございました。

皆様も私も逆戻りして、情けない命に成り下がらないことを切に祈念します。


そして、一つ問題提起をしておきます。

若い私は、出身高校が、今よりもかなりランクが上であったこともありますが、

郵政職員になって、なぜ、あんなにも社会に良いことばかりできたでしょうか?



それは、私の時代に、私の出身高校は、純粋に進学校的であったので、

他の商業科や工業科や農業科のような資格試験は、全くしていなかったことによって、

私自身も、公務員以外には、余程の評価の高い大学進学以外には考えられなかったこと、


この居住地は、地域的にも大きなプラス面、マイナス面を

もっている地域であったので、私自身も冷徹にはなれなかったこと、


イエス様自身が、お姿さえ現してくださった事、



皇室にも、かなり熱心であった20歳代初期までは、私の精神の充実した時は、

神殿に伺ったときや私にとって神聖であった郵便局舎での、

自身の精神の充実度(まだまだ幼稚でしたが)によって、雷や地震が連動しているかのようでした。


これは、小学生の頃に傷ついて、神と言うものを信じなくなりそうになった時には、逆に、昼なのに真っ暗になる程、分厚い雲に覆われ

雷鳴がとどろき、私自身が、癒され、神を信じるまで続いた(もちろん私のことなので、数秒から数十分です)ことが何度かありましたので、

神のご加護もあったことでしょう。



それらを踏まえて、郵政職員以外には、もう何もできない、または、裁判官をする以外は、不可能と言う緊張感のためでした。


それを、ドミニコ会東京修道院長として亡くなったギ・ミシェル・ガリエピ神父、修道会のシスター方の

過剰なまでのカトリック組織の力の誇示のために、

現在のような柔軟すぎる私の生活、私の精神になったのです。

決して、私は、他人を過剰に頼る性格ではありませんし、リーダーシップの欠落しているような人間でもありません。


日々の生活や基本業務をないがしろにしたり、軽く考えたりする人間ではありません。


季節柄、郵便の配達は、アルバイト生が多くなっていると思いますが、強風の吹くこの地域ですから、

郵便ポストにしっかりと自信をもって入れてください。


強風にあおられて、吹き飛ばされてはならないですから。


また、無理をせずに、休みながら仕事をしてください。

仕事とは自分の体も大切な道具です。悪いことをしているわけではありません。


事務官僚にあこがれる局舎内の業務にのみこだわる人々は十分に注意が必要です。


他人に干渉することは、仕事ではなく遊びに近い、しかも、悪い遊び・・・つまりギャンブルに属する遊びのようなものです。

解雇の覚悟があるならば、干渉を続けなさい、そんな仕事ぶりを解雇できないならば三流業者と知りなさい。

他の会社さんであっても同様です。



業務の成果と言うのは、目にすぐに見えるものばかりではありません。

永続的なものほど、ばかばかしいと思われやすく、せっかくの高等業務も、そのいい加減な判断によって、

三流、四流業務に転落するものです。


人間の精神を司る宗教も同じことです。上に立つ者、多少の優位者が、同様の過ちを犯しやすいものです。

結果はご承知の通りです。

それでは、日々の生活の中から、人類が生き残れるよう神の平安が満ち溢れることを希望しつつブログを終えます。


どうか教皇様始め、私の就職とその成功と結婚とその成功のためにお祈りくださいますようお願いいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月29日 13時33分33秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さま、こんにちは!

今日は、オリエンス宗教研究所の、最後の講座の聖書講座のⅡを読んでいますが、聖書の参考箇所が多くてなかなか時間が足りません。

やっと三講目を、もう少しになりましたが、昨日は、日中は、いろいろと仕事の情報を確認して過ごして、夜遅くまでかかって、2講を、

終えましたので、今日は、問題なくたくさん進むと思いましたが、疲れもあって、まだ三講を終えません。

仕事に対する調べはいろいろ進み、相変わらず、一か月無事に過ごせるかどうかがわからない状態ですが、対策は、ほとんどできてきました。


無事に、この日本の危機を超えるための大きな働きができるかどうか?神に祈りたいと思います。

農業総合センターの図書館も利用が順調ですが、早く正確に今回の取り組みの聖書講座を終えて、放射能に関する様々な実験やデータを、

作ってみたいと思います。もちろん基本は、私もかなり詳しいのですが、自然と環境コースの卒業には、残り三単位あります。

ゆっくり確実にと思っていたためですが、結局は、昔、最初の郵便局勤務の日和田郵便局時代に蓄えた知識が、

非常に高かったことが自分でも不思議です。

その後の苦しみが、一体何のため?誰のせい?であったのかが、本当に悔しく思います。

相変わらず、当然ながら、収入に奇跡はありませんから、残念でもミサ出席は、まだ辞退させていただいております。

本当には、年金のことなども、詳しいのが、当たり前の私であることは、同様ですが、

会社が違うのだから、ある程度歩みが異なるのは仕方なくても、もうちょっと急ぎたいと思います。

教皇パパ・フランチェスコ様が、祈ったけれども大切にすることとは、「伝承から続く、教父たちの教えと神に感謝し、あらゆる恵みの元である

ミサ出席とその奉仕の重要性」と言うことと思いますが、今はまだ、様々な問題を内外に抱える地域教会の問題は、

少々の時間と労力では、解決できない事柄ばかりです。

私はまじめに、不当な奇跡を求めずに、日々に頑張ります。そして、一日も早く社会的な重責と結婚とを果たしたいと思います。

もういつ死んでもおかしくない状態・・・年齢なのかもしれませんが、苦しく、重苦しい気持ちながら、私は、まだまだ若いと思っております。

日々の祈りに力を持つまでにはもう少しだけ時間がかかりますが、どうか私についても祈りに付け加えてくださいますよう心よりお願いいたします。

それでは、この世界に神の平安が満たされますよう心からお祈りいたします。

PIえtろ Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月27日 20時05分58秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さまこんばんは!


やはり、冬のお天気になってきましたが、皆様お変わりありませんか?

この地域でも、今日は、なぜか雪を付けた車が走っておりました。しかも、営業車ではなく、一般車両です。

場所によっては、雪が吹き付けたということでしょうか?


私も今日は、今年最後の仕事の日と言うことで、一日大変でした。

奇妙なことに仕事のペースも崩れ?一段と、若く、エネルギーに満たされていたころの自分に、近い感性になったと思います。

しかし、これが年を取るということかもしれませんね?若い時ならば、難なくこなせたことも、

慎重めいた?と言うよりも、やはり、体力が落ちてきているかなと思います。


それでも、まだまだ、気力だけは、充実しておりますから、何とか厳しいなりにこなしています。

早く、適切な職種を手にしなければと思います。

これから、真剣に考え、行動しますので、宜しくお願いいたします。

どの職種に生き残りをかけるかが、今回の危機の鍵であると信じます。

適切な相手を確かに見つければ、結婚も決して遅くないはずですし、私にも可能なはずですし、皆様のためにも、平安をお祈りいたしますが、

私についても、宜しくお祈りお願いいたします。

では、この世界中に神の平安が満たされますよう心よりお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月27日 00時00分05秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様こんばんは!

今日は、いつものこの地域の冬らしく、雲の目立った一日となりました。

これから、年が明けて、寒さとともに、少しづつ明るさが増してゆきます。

そして、待ちに待った春分の日を迎えます。復活節の方が早いですね。

しかし、この地域では、近年は、復活節には、暖かい日が多かったのですが、大雪であったここ二年間です。

私の母については、本当に残念に思います。もう少し、母も人々もわかってほしいことがたくさんあったのですが。

何度もお伝えしているように、母にとっては悪夢の35年になると思います。

それゆえにもう一度生き返ってほしいものですけれど、結局は、年代による苦しみでもあったのかもしれません。

私自身確かに、全身全霊を投入しつつ過ごしていたと思いますから。


私もなるべく早くに、ミサに参加できる生活の基礎がある仕事を神にいただけるようお祈りください。

そんな時が私に来るでしょうか?また結婚できるでしょうか?また、自分の命を全うし、使命を果たせるでしょうか?

私も謙虚になって、一からすべてを学びなおして、社会運営上の知識の実力を整えます。

私が、いわゆる司祭招聘に当たるかどうかは別にして、私が、司祭になることは、今までの地域の様子を見る限り良くありません。


やはり、力による国内平和が、2000年近く・・・現実には、100年ぐらいですが、あるために、

かえって、日本語は、英語などに比べて、かなり表現力、深みに欠けると思いますが、

人々は賢く、そのあやふやを、日本の優しく、心づかいのある良い国として、自画自賛しております。


そこに、私たちの社会生活上の難しさがあります。

私が小さいころから、聖書の内容にこだわったのは、そのためでした。

しかし、周囲には、理解されないので、何度も聖書を捨ててしまったものです。

それに確かに、生きる力にとっては、聖書を知らなければ、過去を全面肯定するしかありませんから、

自画自賛になって、みんなで生きる方向を決めて、正しいと思うようにしてきた社会なのです。

しかも、私たちの正しさとの違いは、明らかにしにくく、時のすぎるのを待つしかなかったのです。

イエス様が私を見捨てなかったし、姿まで見せて、言葉さえかけてくださった理由でしょう。

ですから、私にとってすべては、真実であり、限りなく広く世界が広がっています。


さて、今日もこの世界に神の平安が満ち溢れますようお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti  澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月26日 00時00分05秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さま、こんばんは!

クリスマスおめでとうございます。

とは言え、今はまだ、教会では、朝のクリスマスミサが、終わったかどうかというところです。(記事予約を利用しているため)


  さて、教皇(ローマ法王)パパ・フランチェスコ様に、申し上げます。

実は、私はミサに出ないと、あまり元気ではないのですが、お伝えしたように、そんな生活状況にはありません。


実は、23日の日中に、10年ぶりぐらいになるイエス様ご自身が、人間の形をとって、作業して、お姿をお示しくださいました。

かなり疲れていて、今回は、髭もはやされていたので、まさかと思いましたが、どうやら深く癒され、私の命そのものが、

今日は、この生まれてから、ほとんどを過ごした場所での記憶が、柔らかくよみがえってきて、しかも、高い意識で、

普段では経験できないことを、約56年分のことを思い出しました。(主なる神にも、マリア様にもお会いしたこの場所です)


ひどく心配そうなご様子で、まさか?イエス様のはずはない、と思いましたが、ここまで癒されると間違いないし、

思えば、そうは思っていない私に、本当に残念そうな心配そうなご様子でしたが、深い視線でした。

私は早く結婚すべきです。学歴社会の日本でも、そん色ない私の生活であったことを、今更ながら、教えていただきました。


教会は、私が自身で聖書の学習をしていると、冷たく感じるらしく、よそよそしくなるのですが、

お伝えした通り、生活のレヴェルが上がるまでは、このままのつもりです。


年末の休みに、今年中に、オリエンス宗教研究所の聖書講座Ⅱを終えて、NHKの旧約聖書講座、新約聖書講座を、

終えたいと思います。



年明けから、市の中央図書館、県の農業総合センターから、それぞれ借りた3冊の自然環境や放射線に関する本を良く学びます。


よく考えれば、神はすべてのものの主なのですから、地域ミサにばかりこだわっておろそかにはできないことも多いのですから。

年金の集め方は職の無い人に速く回せるようにお祈りください。

なるべく早く良い環境で、教会でもそれなりに責任を取り、社会でも責任が重い重要な仕事をしたく思います。

それまでは私自身が、この仕事をしっかりとこなすように助け導いてください。


このブログもあまり読まれなくなってきましたが、なるべく続けます。

それでは、この世界に神の平安が満たされますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月25日 00時00分05秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、皆さまこんばんは!

今日は、一夜明けて・・・と言うか?教会では今頃、クリスマス前夜のミサ真っ最中です。

今日も、忘れずに、予約機能を利用していますから、5時間ぐらい前に書いています。

早く人目に触れれば読んでくれる人が増えるかなと思ったけれど、そうはいかないようです。

しかし、給与が非常に低すぎることについて嘘も書けず、

現実的に無理をした26年プラス10年間でしたので、もう不完全な生活費に甘んじてまでも、

必要以上に他人や社会に対する神知識を、伝授をしても意味ないし、自分も他人も傷つくだけなのでお許しください。


深夜に、雨がかなり強く降ったので、午前中から正午近くまで、モニタリングポスト値は、低かったのですが、

やはり午後には、元にに戻りました。

今の私は、自分の目と内部被ばくと言っても空間の空気による影響を心配しています。

目は常に外にさらされていますから、いつもこの多少なりともある放射線物質に汚染した空気を受けています。

そして、内臓もまた同様です。・・・影響は・・・?


原発稼働に走る路線はどうにも止まらないようですから、もう勝手に死んだら?と言うところです。

人間にとり、何が富なのか?と言うことが分かっているとも思えず、もうこれらの問題については、

勝手にしやがれ!という気持ちです。

大きな社会教育は、教皇パパ・フランチェスコ様におまかせして、私は日々の生きる糧と様々な必要な費用のために

日々頑張るしかありません。教会維持費やクリスマス費も出せない仕事が、何十年も無給与状態で、

よくもやってくれたなと、自民党と旧政権たちには、怒りを通り越して、無関心になりつつあります。

私がミサに戻れる日が来るかどうかはわかりませんが、日々転職や学習・研究や人々の生活を守るために頑張ります。

失ったものを、返してもらうよう一日も早く応援願います。そして、一日も早く結婚して社会的責任を果たします。

それでは、この世界中に神の平安が満たされますようお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月24日 00時00分05秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆様こんにちは!

って言うか?日本では、今は、真夜中のはず・・・。

記事の予約設定を使うことにしました。

さて、ツイッターでの投稿によると、チェルノブイリの原発の配管が古くなって壊れたとのこと。

確かに、ここ、郡山市(福島県の)のモニタリングポストの値は、微妙に高くなっています。

私は、もう、安倍総理にうんざりしています。

ツイッターやフェイスブックで労をねぎらえば、際限なく威張りまくり、まるで神様気分でいるようだし、(取り巻きの人々も

そうなるように加速させるバカばかりのようです。)

原発やら新幹線やら、売らなくても間に合うものを売りに走るし、災害対策はじめ生活対策は甘いし・・・。

教皇パパ・フランチェスコ様にお願いいたします。本当に私たちはあらゆる危機に瀕しています。

特に、「一億総活躍」と言っても、棚ぼた(棚からぼたもちと言う、日本のことわざで、労せずに偶然、大きな利益に満たされたこと)で、

悪い習慣のままに、上座についたバカに使われる、多くの勇気と知恵と知識と優しさや理解力を持つ人々が、

安い時給で、生活の必要な資金額を、満たさないで生活することを考えてください。

私も、少額の教会維持費・クリスマス費をさえ、納められない年末となりました。

もちろんそんな状態では、司祭はもとより、教会役員さえできませんから、

今年のクリスマス、新年のミサは、出席を辞退いたします。と言うか、30年前に、既にそうすべきでした。

また、誰にもわからない原子力の害を、都合よく、勝手にあたかも、良いことばかりのように先導している現状に満足出来ないのが当たり前です。

私は、近くの福島県の施設の福島県農業総合センターの研究員になれるよう努力しますので、どうか宜しくお願いいたします。

年金の問題も心配ながら、私がそれを集める必要はないのですから、日々福島県の協力、郡山市の協力を得て、条件が整えば、すぐに、

研究員として生きたく思いますので、宜しくお願いいたします。

もちろん長年カトリック生活以来、自民党や企業が子供だましに私を使って、生活費を満たさなかったような仕事ではなく、

しっかりとした仕事にするようにしてください。

※※※それまでは、今の年金の仕事に甘んじつつ、準備を進めます。

どうか世界中の皆様が私たちを助けてくださいますよう心からお願いいたします。

また私の結婚も一日も早く成し遂げられますようお願いいたします。

私が、先祖代々のカトリック墓地を持つことが出来ますよう心からお祈りいたします。

では、この世界に神の平安が、満たされ、正義が満たされますように心からお祈りいたします。

皆様良いクリスマスをお過ごしください。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawahuti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月23日 07時55分58秒 | Weblog
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さまおはようございます。

私はもう仕事に出かけなければなりませんが、今日は、弟のTVから聞こえる天皇陛下のお声で目覚めました。・・・天皇誕生日でしたね。

とりあえずプロテインがあったので、今それを飲んで出かける準備です。

下半身がかなり、鍛えられたというよりも、苦しいくらいに痛い状態ですが今日も歩き続けます。

では、皆様お元気で、今日も頑張りましょう・・・と言ってもほとんどの皆さんはお休みですね。

では、この世界中に神の平安が満たされますよう心よりお祈りいたします。

もう頑張ってきただけの収入や仕事がほしいな・・・。私も、早く、ちゃんとした結婚ができますように。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月22日 08時02分45秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様、おはようございます。

今日は、昨日、別に投稿したように、記事とは違って、整形外科に行きませんでした。

朝には何とかかなり元気になりましたが、幾分、のどと鼻が、深いです。

さあ今日もいつか、多くの人が、生きていてよかったと思えるように頑張ろうと思います。

年金ぐらいは頑張ってほしいものです。

とは言え私もそんなに甘くないので、あくまでも、無関心に対しては、何もしませんし、教えません。



また、旧約時代に、神が否定したように、占いの類は、いい加減でわがままなようですね。

私もあまり参考にはしていませんでしたが、時に書き方が、ひどすぎると思いました。

アニメーションTVを見ている感覚で楽しんでいましたがそうもゆかないようです。

最前線で社会にかかわることが、ダサく、自己虐待で、最悪と考える人々の過ちを、正すためにも、

私は神父になる気は100パーセントありません。申し訳ありませんが、

教皇様始め、私の結婚について、許し祈ってくださいますようお願いいたします。

それでこそ、今の日本の社会の矛盾に柔軟に前向きに生きられることなのだと教えているつもりです。

天皇皇后両陛下もお元気なようで本当にうれしいですし、私には、非常に良い時が与えられていました。

母を早く、施設から出して、自分自身で見るべきであったとさえ思います。

ただ、私には、そのころ他人の干渉が多くて、当たり前のことが考えられませんでした。



その意味では、父と母に最大の苦難になったと思います。

「父母を捨てろ」なんていう馬鹿の言葉が、教会やその他から聞こえてきたことに腹立っていたためです。

神は、腹を立てることの危険性にまで言及してあった3000年以上前の記録を読んで、わかっていたのに、

やはり実践では難しいものです。これが私が、今後、聖書をよく読んで生きる参考にしたい理由の一つです。

では、すべての人に神の平安がありますように。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月21日 09時13分54秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様、おはようございます。

今日は、休みになります。気を付けていたつもりでもやはり、疲労がたまって少々風邪みたいな感じです。

我慢してきましたが、葛根湯で、背中のコリを取るばかりではなく、近くの整形外科で今日は注射してもらおうと思います。

昨日もやはり、マスクをして外での仕事をしましたが、その方が体は良い感じが残ります。

過去1か月半、マスクしなかったので疲労が蓄積したと思います。新しい仕事というストレス疲れもあると思いますが。


NHKを一瞬見たのですが、モラハラというテーマであったようです。

つまり夫婦間のモラル。のようです。日本語も結構短縮形があって、意味不明なのかこのPCでは変換できませんでしたので、

一文字ごとに変換しました。確かに私自身は、いろいろな国の人が読んでいる可能性を考えて、短縮形は使いませんから。


私が子供のころは、戦争の混乱も終わって、しばらくたっていたので、なんでも前向きにやらないと大人たちは、ひどく差がついた時代だったので、

今ほどの問題にはならなかったようです。

こうして考えてみると、私が受けた苦しみは大きすぎますが、母より良いというか?確かに、収入や支出の数字はともかく、

私は、見かけ上、富んだ生活者のように生活できています。神に感謝です。しかし、母には、苦しませてしまったなあと感じます。

つまり、私たち家族は、恵みに富んでいたのに、私の教会生活が、母には最大の犠牲を負わせてしまったかもしれないと思います。

私の機転が、社会的な働きかけであったならばもっと楽であったろうし、まだ生きていたことでしょうし、もしかすると

私自身が、墓地をカトリック教会に準備できていたかもしれません。しかし、最後の状態のように母にとっても身近になったのは今のやりかたおかげです。


父の最近の生活の状態は、一時あまりに、私たちは、忙しかったので、今の私にも判らないことも多いです。


それに、今後、研究員になるなら、給与は、必要なので、今の年金の仕事はやめなければならないので、

まだまだ、不透明な感じもありますが、私は今の仕事も好きですから、あと十年この仕事を続けるかもしれません。

逆に最前線は、専門家に任せて、私はそれを資料に論文にだけ集中するかもしれません。

こんなことを考えていたせいか12月の給与明細がなくなってしまったようです。

こんな時代です。気を付けないと大変なことになってしまいます。もちろん、修士・博士はなるべく取りますし、

10年後の東京大学理科三類への進学は果たしたいと思います。そして、地域に新しい老人医療福祉施設の建設と責任をもつこと。

そのための、東京での十年後以降の生活費として大阪のベニーノというコーヒーの販売会社に期待していたのですが、つまり東京でも生活できるように、

仕事の休みに、コーヒー店の利用者開発してみたいのですが、最初の資金のお金がかかりすぎるので難しいかもしれないです。

県立医大に合格できる人格も重要ですから、それでも仕方ないかもしれませんね。もちろんそれは周囲の理解が得られないと合格しないリスクがあります。

もちろん試験は完ぺきにこなせると思いますが、少なくともそのように準備できますが、面接での理解です。

さて、今年の年末始のカトリック教会のスケジュールも今日確かめます。

※今この聖堂で祈ってきました。元気になりました。必ず、10年後に東京大学理科三類に合格して、進学します。生活費は、きっと何とかなると信じ、

雑念を省いて、仕事と学習研究に励みます。私だけ災害を恐れて、地方医科大学に進学しては名が廃れますから・・。


教皇パパ・フランチェスコ様、私の一日も早い主のみ心にかなった結婚のために、

日々のお祈りに加えてくださいますよう心からお願いいたします。

そして、きっと教皇様待ちに待った聖書入門講座のⅠの終了証と「very Good」のついた解答届きました。

日本の社会で頑張っていると、聖書の知識も教会の知識もない人ばかりなので「very good」は、かなり難しいのです。

私の心の支えになります。全15講のうち、一講だけgoodでした、そのくらい疲れて流されやすいのです。

後は、聖書講座Ⅱです。これはなるべく年内に、そして、NHKの二つの聖書講座も年内に出し切りたいと思います。

色々世界のあらも見えてきますが、この世界中に神の平安がふさわしく満たされますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月20日 08時36分20秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さま、おはようございます。

今日もきれいに晴れ渡りました。まもなく、・・・もう始まったと思いますが、地域教会では主日ミサの時間ですが、私は、仕事に向かいます。

それでも、そして、自宅拠点での仕事ですから、いろいろな、精神的な利点が、たくさんあります。

残念ながら、ここまで頑張って、学習・研究すると、やはり、出身高校は、何かと困る原因になるから、大学を卒業してよかったと思います。

そして、やはり東京大学しか、自分の理解する日本の知識では、それらを満足できないことが多いことを学んだので、

私も必ず、10年後には、東京大学理科三類に合格できるよう、放送大学二回目の卒業の自然と環境コースを終えたら、

放送大学大学院の自然環境科学プログラムで、修士、博士を取らねばならないと思います。

また、地域の空間放射線量の推移を、モニタリングポストで見ると、まだまだ不明な危険にさらされています。

今の仕事の年金案内をしながら、もちろんそれも単に政治に準じないで、あくまでも、日本人として、年金の基礎理念に準じて、

将来、年金が受給できない国にしないように頑張るばかりです。

同時に、福島県農業総合センターの力をお借りして、できれば、研究員になるようにしたいと思います。

確かに、今のままでは、「風評被害」なんていう言葉で、すべてを軽くされてしまっていることに気付いていても何もできませんから。

教会での責任を持つなんて言うのは、教会法の今の時代に、よほどの金持ちにしかできません。

まして、母を殺された感じさえ強い私には、よほど年を取るまで、自己研究で、理念を高めてゆくことで、精いっぱいです。

順調に、もうすぐ、オリエンス宗教研究所の講座も終えることが、できるはずなので、今では無くなったNHKの聖書講座を、

最後まで、二講座を終えたいと思います。あとは教会の祈りやカテキズムに準じつつも、主の祈りを大切にして、日々の生活には、

旧新約聖書を参考に、いつも読みつつ、科学者、医学者、神学者、社会学者、心理学者として、頑張り続けます。

日本の政治に関与すべきかどうかについては、今後も、現政権と社会民主党を参考にしてゆきたいと思います。

さて、もう時間ですからこれで終わりますが、軍服を日本円で安く買えるよう助けてください。

日本の皆さんが良いのならば自衛隊の服でもよいですが、とにかく、寒さと空間放射線量から身を守るため、自身で洗濯出来るものをお願いします。

何度も書きますが今のところ日々の生活がやっとの収入です。

介護離職者が話題になっていたようですが、職種として独立しているはずの介護職のレベルを上げて、守ってゆかなければ決して改善できないでしょう。

医師や看護師中心ではなく、もっと本格的に心理学、社会学を学んで、独自のサポート的な地位を確立しないとだめだと思います。

向かって左の柱の陰に、天使が、ひざまずいて見えるこの写真良いですね。私がとったのですが。

それでは、この世界中に神の平安が満たされますよう心からお祈りします。

                                             澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月19日 19時14分16秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様こんばんは!

本当にあと一か月間は、微妙に、厳しい寒さが続きます。

今日は、マスクをして外にいましたが、やはり空間放射線量の高さや、PM2.5などを考えると少し安心感につながりました。

とは言え、何とか対策をして、しっかりとした除染をしないと、いけないという気もします。


昨日は、福島県農業総合センターの図書館に行きましたが、研究員になる可能性もまた、大いに考えなければと思いました。

このままにしておくことは、何の意味があるのか?ということと同時に、日本の邦人関係が、健全に回復する可能性にかけなければならないとも思います。


今日は、私自身が、今の年金の仕事を良いと思っていることが人々に伝わったので、とても回りやすかったです。感謝します。

では、私たちの時代に日本が終わらないようとことん努力しましょう。

神様の平安がこの世界中に満たされますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月18日 12時36分20秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さまこんにちは!

今日は、朝からよく晴れ渡り、寒さの中でも、・・・やっぱり寒い。

今日は、皆様ご存じの休みです。

まず人々は、嘘をついても悪者を作って、差別化して、自分の特別の地位を作りたがりますが、

私は、理解したい人にだけ、お話しして、ご一緒に検討する今の仕事だって、良いことをしているのだ、と自信をもって思います。

少なすぎる収入は問題ですが・・・。



さて、今日の写真ですが、昨日までのより少し引いた方ですが、意外にいいかもしれないですね。

ピントがぼけていますが、オルガンなども見えるので、残りクリスマス明けまで、こちらにしますが、

気のせいか左端の柱の陰で、天使がひざまずいているように見えますね。私も今まで、気付きませんでした。


それはともかく、日々、この寒さを、空間放射線量が高い中で、どうしたらよいものか?着るもの、休憩場所、・・・?なかなか大変です。


今、地域の料理教室から、帰ってきましたが、やっぱり基本的な生活圏を、理性的に過ごすことは、何と良いことであるかを、

心から実感しています。地域の図書館などの利用も自然にできるし、人間関係もかなり健康です。


全世界の教会は、私が、女子修道会の巨大さとその弊害を前に書いたように、反省すべき材料なのではないかと思います。

しかし、何度も書きますが、来月56歳の私が、仕事と勉強に追われ、いまだに結婚も安定もできずに、

教皇様をはじめとした、祈りに私の結婚も加えてほしいと書いたのは、

反社会勢力のためではなく、健全な人類の英知による健全な社会運営のためであり、私が自分自身に感じる神である主からの

賜物としての生きる力をもって社会奉仕と生活に生かすためであり、まして、反キリストではなく、反ローマ法王でもなく、

反教会組織でもなく、宗教戦争のためでもありません。どうぞ正しくご理解ください。

実際に、私は、必要以上に、日常生活において、自己主張してはおりません。

それでは、昨日フェイスブックに載せたように、今では使われなくなったどこの国の軍服でもよいので、

シンプルデザインで、生地が厚く、洗濯できて、強く、フォーマルな場所で来ても問題ない上下の自分自身で洗濯出来るスーツを、

日本円で安く買えるようによろしくお願いいたします。

また私も日々誠実に一日も早く、結婚できるように頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。

この世界中に、神の平安が満たされますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月17日 21時09分32秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さま、こんばんは!

いよいよ、厳冬期に入ってきました。

まもなく、冬至になりますね。それは、クリスマスの歓びによって、いつしか緩く感じますが、でも外を歩く限り厳しい冬です。

また、人々の放射線に対する恐れは、自宅に籠っている場合が多いでしょう。

心配な事柄ばかりです。


私の幸いなことに、放送大学は、教養学部であり、大学院は、学術修士、学術博士なので、

無理な野外での研究は、避けられるので、これを大事にしたいと思います。

また私の人生の頂点は、あくまで東京大学理科三類・大学院での学習・研究に置きたいと思います。

十年後の東京大学医学部進学のためにも、しっかりと、すべての準備を、整えたいと思います。

その後は、老人福祉施設を責任を持ちつつ、医学博士、進学博士をとれたら幸いと思います。


いつかは、ローマのサンピエトロを、訪問することが出来るかどうか分かりませんが、期待したいと思います。

また、そのためにも、良い就業環境と収入は、確保したいものです。

病弱な弟と母亡きあとの父を、何とか支えつつ、自分の家庭環境を整える必要があります。

私が、自身の結婚を求めるのは、信仰のため、幸せのため、良い社会のためであって、

不信仰による反社会・反キリスト・反ローマ法王、反教会組織を意味することではないことを、

ご理解いただきますよう心からお願い申し上げます。

明日は、休みです。そして地域の料理教室に出ます。

まったく無理解、未開の日本を感じつつも、確かに、素晴らしい生活知識の伝授方法でもあります。

人間関係の稚拙さは、どうにも否定できないものの、良い体験、良い料理の知識になります。


この頃は、私自身も、時々料理をします。

後は一日も早く、正しい結婚や家庭環境、収入を整えるようお祈りに加えていただければ幸いと思います。

また基礎的な生活習慣として、古来からの教会のミサや、行事もまた、十分にこなせるゆとりが、

できますように、と心から切に祈りたいと思います。

それでは、この世界中の、すべての人々に、神の平安が、満たされますよう、心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti