香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2012年06月25日 20時32分12秒 | Weblog
生きていくことに、そんなにも自信があるとは、私としては、何も言うことはない!!

そんなに私を否定して生きたいのか?私もあなた方を祝福はしない!!

もちろん命の言葉も授けない!!

もっとも毎日の生活に追われたら私であってもきっと力も使いたくなくなる。

それもまた良し、政治的空白、行政的空白の問題を話し合おうにも、結局日常的空白に満足するものを相手にはできない。

神が私に、知恵を授け、心に聖さを与えてそれらを、難なくかわして生きられるように、私の心を鍛えてくださる。

私は生きている限り主を讃え、日々の働きを捧げ、日々の努力で科学者たらんと思う。せめてもの、人々への最後の愛として。

聖書の親しみ

2012年06月23日 12時28分32秒 | Weblog
主の平安!!これは一般的なカトリック教会の最初の挨拶です。 御存知と思いますが。

沖縄の皆様、本当に本日は、祈りの一日をしていただきありがとうございます。

私も、世間知らずで中身のない変な優しい青年ではなく、今は苦しみの中から今後の自分の働きに期待して頑張る毎日です。

原子力発電については、今も断固反対ですが、平和を求める心においては多くの皆様同様に年齢と共に強くなり、福島特有?なのか年取って何もできないもののように扱われていますが、毎日の努力は続けていて、日々未来の実りの期待に生きております。


本日は、台風の影響もないし、私も思わず、「ですます調」を復活してものを書いてしまいました。

こうして公共放送で、遠い場所のことを知ると、改めて、しっかりと自分に向き合って物事に取り組んで、使命を全うして死ななければと心引き締まります。


情報の判断など所詮は、他人からの又聞きであることを思い起こして、少しでも心と体と経済を復旧して・・・といっても私の場合は震災との関連はないのですが、少しでも平和と、正しい認識によって生きるすべを伝えてゆかなければならないと思います。


私は改めて、聖マリアンナ医科大学に入って勉強させていただきたい思いを強めております。


香湧水=自己ニックネームです。生きるだけでも大変な中にあって生きているので、なかなか思い通りには思いを伝えられないし、それを痛いほどよくわかったので、今はなるべく決まりにのっとった形で他人行儀でもそんな関係に生きています。そうしないとまた、勝手にあらゆることを言いふらされてしまいます。

風評被害の逆の形です。なるべく正しく、なるべく丁寧にと思うといたしかたないのです。とはいえ気をつけても勝手に思っていないことを言いふらされます。私も適当にしか答えようもない質問をされますから。

私は、ミッションスクール卒でないし、神学校に学んだわけでもないので、神父になりようがないのです。

私は、信徒として、無理無理にでも修道院の生活を学ぼうと、雪の聖母修道院をたずねたこと、泊めてもらったことはありますが、入学?したことはありません。

しかし、神と話せたこと、イエス様、マリア様、主なる神御自身にあったことは真実のことです。

本心で生きるとかなり、繊細で一般社会では生きられなくなるに違いありません。ですから、聖マリアンナ医科大学を選ぶのです。

国公立については、受験競争激しい時代の者のため、今まで、いいえ今でも、東大医学部にいきたくなります。

しかし、日本の現状はそんなに甘くなく、少しでも、キリスト教の立場から、接するようにしないと、本当に国家存亡ができないほどになります。

オーム真理教の問題、今日NHK、で見ましたが、無差別殺人を生むほどに日本の社会の傲慢さは、落ちていることも指摘しなければならないと思います。

一方的には攻められないということです。戦争についても、やはり原因は同じと言えます。よく考えてください。

恩に対して、害をもって報いている現状が無いと言えるのですか?もちろんそれぞれおかれた立場で謙虚に考えるべき問題です。

そうしなければ当然政治の問題以上に深い問題なので内戦、を生んで当たり前の問題です。

しかしその可能性すらないほどに日本の無責任、又は、横槍のリーダーシップで、他人任せの状態です。

よく考えましょう。それでは本日は、ですます調で、失礼しました。本名でのツイッターで、日本政府とオバマ大統領に肯定的な文を送ったために、ちょっと違うかも知れないずれを心配してのことです。

いずれにしても今後はもっと気をつけますが、深い問題は、若く小さな問題を超えています。これからもニックネームでより深い問題について書いていきます。しかし、若者を勝手に任されても、土台が違いますから教えるのは不可能であると知ってください。一般的な常識での対応のみです。

それ以上は、かかわりようがないのです。

聖書の親しみ

2012年06月19日 20時27分49秒 | Weblog
・・・たのしい・・・とはいえやっぱり緊張する。

神様への祈りを、自分なりに反省すると、なぜかよそよそしい。

やっぱり、社会での物事が、どこまで、通じるのかは、年齢と共に、その枠が、狭まっていくように思う。

ところで、自分の立場を考えて、大丈夫と思い、1日アルバイトを申し込んだ。


検定試験の監督官の応募をしたら、見事に断られた。


きっと様々な問題についての不信感と相通ずるのかもしれないが、ちょっと気持ち悪い。


入試は、大丈夫だろうか?学校の試験は、大丈夫だろうか?と感じてしまう。


それが、実は、神から離れて、立っていることでもあろう。


しかし、それでも一気には、心が燃え上がらない。

しかし、何はともあれ、はっきりと問題が明白になった。応募が遅すぎただけかもしれないが。


また自分なりに頑張ろう。


心の想いを清め、神と共に、語り合おうと、再び、心に誓う。


それでいいのだ。それでいいのだ。人間の私は、やっぱり、ひとりの、神の前に生きる人間なのだから。

聖書の親しみ

2012年06月17日 11時07分46秒 | Weblog
 ニックネームが、どれほど実名を知っているのか?分からない人々からのツイッターのフォローをうけた。


実名でのフォローなので、何も明かせないし、なんとも言いようがない。


ちょっと、いまさら実名で、様々な事を書けないので、それは、そのままにしておこう。


実際に、気持ちは、分かる、自分自身、かなり努力していて、自分のことなど顧みる余裕は、なかったのだから。


とりあえず、こんな時代で、一人の人が、まるで何人か存在するかのようなことが、起こってしまうものなのだ。


今日は、体調が優れず、ミサを休んだ。


しかし、久しぶりに主任司祭に電話が通じた。


「それじゃー宜しく」なんだか不思議な響きだ。ともかくこちらこそ宜しく?かな?

この外国人主任司祭と電話で話したのは、10年位前だった。本当に久しぶりだと思う。


もう、私には、最後の使命だけが残されており、なるべく正しい結婚をして、それらを成功させ、後代にも続けてもらうようにしたい。


政治的な問題とは無関係に生き、人間のあるべき姿を考えながら日々努力しようと思う。


その中で、なるべく多くの人々に心の救いのきっかけを、見出してもらいたいと思う。


とはいえ生きて全て成し遂げられればだ!。心して毎日に取り組もう。

聖書の親しみ

2012年06月16日 14時52分32秒 | Weblog
「大飯原発」についての再稼動の決定は、40年前の福島原発開発決定と似ていて、当時小学生で、まじめに?お願いに歩いていた東電社員に「苦労するね?」といって、労をねぎらった(単なる労働者に対しての儀礼だった)が最後、開発GOだった。

私としては、もっと確かな技術を期待したが、残念だった。


 そして、十分に生きている間にこのような事故が起こった。


また、近い将来に、立ち直れそうもない事故にならないことを期待しつつも、望みは、薄いと思う。


「日本人の正義感は完全に変」だと言いたくないのに、言わざるを得なくなる。決定したのは「日本人」ではないし。もうどうでも良い。

もう私は、これらの問題について関与しない!  とはいえ最低限は、猛反対と言う、そして今後、永久に認めないし、廃止を求め、問答無用は決定だ。

今回、ついに、理想を求める民「日本人」の最後になるのか?

つまり、自分におぼれるか?40年前の福島原発開発開始もそうだった!


理想を求めて、かなりよい線まで行くが、いつも最後が、いい加減で、欲望に負けて、どろどろになる!清くない!

これからどうなるかは、はっきりしているに違いない。それでも私も去年の苦労?はもうしたくない。・・・その苦労を分かっている人もない。

とにかく、私が、神に、日本人全部の間違いを、赦すことを、求めることではない。


脅迫など、くそくらえだ!鏡のごとくそれらを自動的に処分する。


神が結果を出すのだから!

いつも、神の試験を、受験しているつもりの緊張感を、勧めるが、やっぱり、こうなると、日本人は、落ちこぼれた人種と言えるのだろうか?

いつも、人々に、対して、自分の欲望を求めて、脅迫している落ちこぼれな子供? あなたは、見かけたことないか?

理性のかけらもない欲望の奴隷!!?残念だ。

聖書の親しみ

2012年06月14日 20時28分43秒 | Weblog
キリスト教は、一神教として他力本願に見えるが、実際は、全くの自力。・・・聖書も読んだことのない者達に分かるはずもなし、そして、外国人司祭や、宣教者の「単なる・・外国人の日本人に説明する言われない・・」と考えて、丁寧にお相手をし、お別れする様子に対し、自分を100パーセント認めたのだと勝手に思い違いして、我を何十年も通した愚かなお気の毒な早とちりの人々もまた残念なことだな!!


その態度をわれわれに求めても、同胞である限りありえないし、それは大いなる罪にすぎない!泥棒はあなた方なのだ!!


学校の勉強と同じく・・・むしろ、その余計なユウメイナ?日本人達の身勝手な人生のために、必要以上に疑われたり、浮浪者に見られたりして苦労して学んだことも知らないだろう。

知っていて喜んで利用した者達は確実に裁かれ命を落とす。

これは私個人の意見、希望ではなく、たぶん神の太古から変えない世界の人間の生命の基準だ。


私に、そこに入り込む余地はない。ばか者が!身勝手を機関銃のように連発して人を陥れることを常とするものよ!あなた方には友はない。いつかそれらが、気づかれ、どんな人でも、それを避けるすべを、身につける。


せめて最期は潔く死ねよ!としか言えない。人生に楽などありえないのだ。

しかし、キリスト様の教えは、そこに光を見出す。それは「回心」であり「改心」よりも実際にはずーと重く、難しい。


生活の全て、ひいては生まれた境遇や、環境まで詳細に分析し反省することになるからだ。その上で全てを赦して下さる。その力は唯一。

驚くべき力!その神が私と共にいてくださる実感は非常に楽しく、快いものだ。


これらは、表面的な言葉遊びでは分からない!口先で言いくるめてもそれらは残らない!求めなさいそうすれば開かれる!神を知りたいものは、自分の心に立ち向かい、学び、謙虚に、助けを、神の子になった友人にたずねて、どうやって神に話しかけるかを教えてもらいなさい。

神は年齢など問題にしない。生きているかどうかだけだ。若者も神の知恵で老練の賢者に変わるのだ。甘く考えているといつまでも同じ繰り返し、そしていつか時が来るだけ。



聖書の親しみ

2012年06月13日 15時05分24秒 | Weblog
前回のブログには誤変換、誤入力があって大変読みにくかったことをお詫びする。きょうは、ちょと気をつけよう。

さて、神の力の計り知れなさは、ここ何年も書いていないが、私の言葉でさえも「人が死ぬ」(つまり裁けば)ことを実際に体験し覚えている人もあろう。


それでも私は、人間の、精神的な、現代の複雑な科学主義(もちろんある意味賛成)における重大な弱点を埋めるために努力する。


今は、残念ながら、しかし、私の年齢では、実際に必要なので、幸いにも、職業訓練としての「介護福祉士コース」は有難いが、今後の自分の頑張りで、目標の医学部での「再生医療」を最先端で学び、実際に、完成に寄与する日々が待ち遠しい。


愚かなものたちよ、なぜ若者たちが年寄りぶって、「人の(私の)目標にけちをつけたい」のか分からない。私の志のもみ消しに躍起だが、「それはあんたの勝手だろう!!」


もし私が、成功すれば、その記憶は、全て残り、私はお前たちの誰をも助けない!!


これはきっと、われわれの、多少、上の世代からの悪知恵に違いないとは思うが、同情はしない。

田中さんのノーベル賞は、そのかなり前から私は、知っていた。この問題で、私たちの世代が、馬鹿にされていたから、特に選ばれた一面もあるのかもしれない。


国際的なわれわれに対して、必ず、「世間知らず」ということにして、ずるく立ち回る様子を見ていた子供たちが真似てやまないのだろう。

これは由々しき悪循環だ。


日本の未来は暗い。


しかし、それにさえも、耐えている我々がいることも事実だ。


明日のことは分からない、神のみぞ知る!!

聖書の親しみ

2012年06月11日 22時16分50秒 | Weblog
たいていの場合に、「大人しくしている事が、自分なのだ」と思い、それぞれに、はにかみながら?他人と自分を比較して、一喜一憂したり、けんかしたり、それが若者のようだ。


私にはよく分からない理由で声を荒げている学生のなんと多いこと、私にとって、人間関係は命がかかっており、徹底的に修道院などにとめていただき、そのようなことが起らないために・・・?との理由で、自分の言葉の全てを考えてみた日々が、本当に黄金の日々のようだ。普通ではできない考察をやっちゃった訳で、その分自分にかかるコミュニケーションの重みは重いのだと思う。


それでも私は、他人をまだまだ、諭しきれない。授業を与えられない。ちょっと困ったものだ。


ある意味、かえってたっかいなのかもしてない⇒なんてことはない♪(ちび丸子ちゃん)いいえそのことの重みに気づけない人が多すぎるし、たかたがSEX、しかし、SEXだと思うが、交渉して祖手を行うことは、今の多くの日本人「なでしこ」たちにとっては、意外に大した問題ではなく、それをやってのけてしまいそうな恐ろしさが女性たちの言動に、実際に見られる上に、そのような行為を、気にしていないようだ。


こうなると全ての結果は、神のみぞ知るだ。


 しかし、それらの節制と貞節は、本来!キリスト教にとっては、重要な大人の基準だし、もちろん子供にとっても基準なのだ。

日本人の仲間たちよ!よく考え、重要な対人関係のあり方を検討してほしい。!!それでは、くれぐれも、主の御心に叛かないで、ゆっくり寝てほしい。

聖書の親しみ

2012年06月10日 23時19分41秒 | Weblog
このところ、納得の行く議論がされていない。もちろん、究極の命のしのぎあいで、事実上の殺し合いに終始してほしくはない。 それはやはり低レベル社会であることは誰も否定しないと思う。


しかし、やっぱり納得の行く議論を見つけないし、生きている中で隣人たちのやり取りもいまいちと思う。


 なぜだろう?もっと客観的に自分自身と、社会そのものを見たことがないか、単に、他人を従わせたいだけで、生きている人が、多いのかもしれない。

しかし、年長者であるばかりか、1年生を続けているので、私自身、力は内在していても、なかなか正常に出せない。


それに、自分の考えがあっても、あまりに目標が高い故に、自分自身のことさえ、言葉として他人に伝えにくい。

それでも、エネルギー問題、増税など、政治問題を、正しく、議論する姿勢は、崩してはならない。


人間は厄介だ。全ての文化の基準が、ギリシャ文化にあると豪語して譲らなかったK・H大学センター長は、その後の、私が、予言したとおりのギリシャ文化の崩落ぶりについては触れようともしない?実は、k教授は、絶対に、私のその考えは、「間違いなのだ」といっていたと思ったが・・・・


こんなずるい?やり取りを繰り返して、本当に更なる進学と、医者になって研究・診療生活に入れるのだろうか?残り少なくなってきた自分の人生の時間を心配し、同時に、妻子を持って暮らせるだろうか?と、心配するが、神は、私と共にいることを信じ勇気を奮い立たせる。では皆さんよく寝るように。

聖書の親しみ

2012年06月09日 09時39分06秒 | Weblog
このところ、当たり前に、自分の思いを、伝えることが、できるためか?なんだかうれしい。


この「聖書の親しみ」を、かろうじてでも、続けていて、よかったと心から思う。


そして、多少なりとも、前向きに、このブログを、きれいにしてくれているパートと契約と正社員のNTT皆さんありがとう!


私も皆さんのめがねに適い、自分自身、皆さんを、「心から助けたい」と思った時には、東京でNTTの社長になるから、よろしく願いたい!!


「神」の存在は確かなのに、自分自身、生活に追われた日々が、長引いてしまったために、神との会話が、成立できないで祈っている。


客観的に考え、「神」のこのような態度こそ、真実性の表れだと、私には、絶望的に、深く、深く神の存在を、まちがいないと思う。


そして、私は、「ただの人間」にすぎず。それゆえ、私は、人間として、人々を、神ゆえに愛するが、人々は気づかない。


確かに!このような関係は、半永久に続き、神はいつも私と共に居られる事も実感でき、半面に、神は、人間をいつも待っていてくださっていることの証としても十分な作用となる。


実に!神の愚かさは、人よりも賢い。


今後、この「聖書の親しみ」は、私が生き続けている限り、エッセイとしてつづり続ける。


取るに足らない私の、神と人々へのこころの証である。


私は、神にのみ希望をおき、一日も早く結婚し、妻子と共に、医療現場で、働こうと心に誓った。


早く医学部に進学し、医学博士になって、100パーセントの力を尽くしたい。


それでは皆さん!ゆっくりとお休みなさい。くれぐれも裁かれないように気をつけて!!私は、ミサで、祈りに、毎日曜日ごとに、加わり続ける。

聖書の親しみ

2012年06月08日 19時29分22秒 | Weblog
今日の首相の話?「くだらなくて、へそで茶を沸かせた」か、「感動的」かは知らない。母の介助で、忙しくて聞いていなかったから。


本当に幸せになる気があるのなら、その場しのぎのうそはつかないことだ。


「神が、こう言っているらしい」などと聞くと、一旦はしおらしいことを言い、東電に、「誰の税金で暮らせるんだ」と脅されると、その他の多くの納税者を無視して平気でうそを言う!それが早稲田だ!と嘯いている?


私たちが、H小学校低学年の時、毎日「東電職員」・・・40年前・・・が来て、60kmしか離れていないのに、と反対の子供ばかりのところで、1回だけ、説明しただけで、あとは無理無理に大人ぶって、反論をさせなかった?又は、「みんな賛成だ」とうそを流した問題について、まだ謝って貰ってはいない内に、私たちが、生きている間に、こんな大きな事故があって、この上、さらに、うそをついて「再稼動」か!!!


一旦は、国民をだましたことを謝り、さらに、その集団的傲慢を、「腹切」で詫びたら、本当の「上級武士」と認めよう!


私は、決して、もう赦さない。神の名にかけて、遡って、正しい判断が、あなた方が裏の世界として馬鹿にしているが、実は真の世界として皆が知るようになる!


もっと真剣に神を畏れよ!

私は、日々、誠実に自分の置かれた立場を、精一杯いきながら、自分の目標と使命を全うするだけ!! それは誰かに使われていることではない!!


そんな誠実を馬鹿にするものたちに神の祝福が留まらないように!!


私は、超~~聖人などではないから、馬鹿なことに祝福はできない!!神は、いつも私と共にいてくださる。人間の行動で、後での修正がきくことは、多くは無く、死ぬ時に悔いることが多くなる。

もっとも、「それらを超えて、神の豊かな祝福がある」といわれる異常に偉い聖人のことは知らない。

それよりも私は、平凡ながら良心的な聖人になりたい!!

聖書の親しみ

2012年06月07日 21時42分45秒 | Weblog
 三笠宮寛仁親王が、逝去されたそうで、・・・カトリック流では帰天された・・・こちらのほうが、皇室に近い表現と思う。心から、気配りや、思いやりに、感謝を申し上げつつ、思い出を書く。


まだ十代のころ、何の気なしに始めた福祉ボランティアを通じ、電話で、なぜか?は覚えていないが、お話したことがあった。

今にして思えば、大変やさしいお心であった。

もっとも14歳年上なのだから、そして私は、せいぜい、二十近くであったと思う。
 
 
 きっと、すぐにでもつぶされそうな、絵に描いた人のようだったに違いない。

しかし、当時の私は、居住地域で、活躍するとは?なんだろう!と一生懸命に、若いながら考えていたので、頭が飽和状態で、そのような関係を生かすことはできなかった。

しばらくは、私個人の、神への祈りに加えておこうと思う。記帳などいつからか遠い行為になってしまった。少し残念なことだ。今後の自分の活躍でその分を埋めようと心に誓う。

自分の心に誓うのだ。神への想いと同じく大切にしていこう。

聖書の親しみ

2012年06月05日 21時10分00秒 | Weblog
今回、確かに、模範の意味でも、やさしい言葉遣いでの、ブログに変身の予定でしたが、エネルギー問題まで、許す、とは書いてません!!

むしろ、明確に、反対者です!!

やっぱり、「O原発稼動」のつもりですか?日本人の現在の忍耐力では、私は認めません!!

この場での、注意を、促して、おきます。

それから、今後は、「ですます調」は、やめようと思います。

それでは、とにかく、よい眠りを!!

聖書の親しみ

2012年06月03日 20時45分54秒 | Weblog
皆様、何かとご心配のことと思います。いつも私自身、緊張していますから、どうしても表現が、きつくなりますし、厳しい見方が、実際のところになってしまいます。


しかし、よく考えてみれば、神の子ならば、実際のところ、心配しないで、信じるところを、しっかりと歩んでゆくことが、仕事です。


厳しく、書いては見ましたが、これからは、なるべくやさしい表現を、心がけます。


ただし、実際に、市役所の職員の多くが、全く馬鹿にしていることも事実で、ちょっと、お付き合いする道に事欠きます。隣人としては、本当は、良い立場の人々のはずなのに、「悪さ」を売り物にされて、お付き合いするすべが、ありません。


では、皆様、お互いに健康には、十分に注意して、お互いに良い議論が、できるように、互いの生活費についても、十分に気を使って、当たり前の収入を他人のものだから、と言う理由で、簡単に壊さないようにしましょう。


もっとも、私の収入は、まだ正常な状態ではないのですが、皆様の税金で、勉強を続けられること、本当に感謝します。