香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月26日 20時49分30秒 | Weblog
こんばんは!!

色々と、厳しい人生の中で、オアシスを、

見つけることがあります。

同級生のドクターの存在に、気づいたことは、

まさしくオアシスを、見つけたようなもの。

55歳ともなると、鮮やかに55年間の関係を、

一気に記憶に取り戻したりするものなのです。

子供時分には、不思議に思えたことも、

決して、不思議ではなかったことに気づいたことは、

本当に良いことと思います。

さて今日も、介護の記事をひとつ書く。

指定介護老人福祉施設とは?

老人福祉法上の特別養護老人ホームとしての認可を

前提に都道府県知事に申請し、指定を受けた

特別養護老人ホーム(入所定員30人以上)を、

指定介護老人福祉施設という。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

*******ルカによる福音書続き****

  しかし、イエスは仰せになった、

「わたしはほかの町々にも、神の国の福音を

述べ伝えなければならない。

わたしは、そのために遣わされたのである」。

そして、イエスはユダヤのあちらこちらの会堂で

教えを述べ伝えられた。

*******以上本日の転記は、これまで。******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月25日 19時04分01秒 | Weblog
こんばんは!!

2月も、もう少しで、終わります。

なんとなく、日光の光が、力強くなって、

どこか?気分が、元気になります。

いつかは、自分自身も、どうしようもなく、高齢化した体に

支配されるのだろうか?と、多少気分が、落ち込みますが、

しかし、モーセの記事が、元気にさせてくれます。

神のご意志に、叶った時に、健康に、死ぬのです。

さて、今日も、介護の記事を、一つ。

介護保険は、社会保険なので、一定の条件を、満たせば、

強制適用(強制加入)となります。、自動的に

被保険者になり、法律による権利と義務が生じます。

※参考

第一号被保険者:対象者は65歳以上で、住所地の市町村、

受給になるのは、要介護者、要支援者。

第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の医療保険加入者で、

住所を有する市町村。

受給になるのは、初老期における認知症、脳血管疾患等、

特定疾病による要介護者、要支援者。


特定疾病:がん、関節リュウマチ、」筋萎縮性側索硬化症

後縦靭帯骨化症、骨折を伴う骨粗鬆症、進行性核上性麻痺その他。


******ルカによる福音書続き******

初会堂での宣教

  さて、夜が明けると、イエスは人里離れた所に出て行かれた。

多くの人々はイエスを探し回ったすえ、そのもとにやって来ると、

自分たちから離れて行かないように引き止めた。


*****本日の転記は終わり*******

聖書の親しみ  ルカによる福音書からs

2015年02月24日 18時47分24秒 | Weblog
こんばんは!!

万能みたいな、神出鬼没に、感じる人々もいるのだろうか?

なかなか厳しい、訪問者の激減だ。

USAやUKへの、援助的な移住を、

辞退したことにもよると思うけれど、ちょっと悲しい激減だ。

それでも、しっかりと、地道に頑張るしかないだろう。

さて、今日も介護の記事を一つ。

認知症高齢者への対応について。

その人の尊厳を守り、ありのままを受け入れ、話を聞くこと。

寄り添う姿勢で、安心してもらうよう心がけること。

わかりやすく、具体的な話し方をするようにすること。

認知症の程度と症状の内容を知り、残存機能に働きかけること。

人間的な感情を尊重すること。

その人の役割を見つけ、孤独にしない。仲間づくりをすること。

家族や友人などとの関係を健康に保って、

理解が得られるようにすること。

以上が、大きなポイントともなる・・・こう考えると

私の母も実際には、簡単ながら、心配が、尽きないし、

自分自身の、高齢化の時にも、心配が、のこるものだ。

ガンバッテ、学習研究と信仰の健全化に努めようと思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

********ルカによる福音書続き******

  やがて、日が沈むと、人々はさまざまな病気を

抱えている人をみな、イエスのもとに連れてきた。

イエスは一人ひとりの上に手を置いて癒された。

悪霊も「あなたは神の子です」と叫びながら、

多くの人々から出ていった。

イエスは悪霊どもを叱りつけ、ものを言うことを

お許しにならなかった。

イエスがメシアであることを、

悪霊どもは知っていたからである。


*******本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月23日 21時39分34秒 | Weblog
こんばんは!

インフルエンザの季節の真っ最中のため、

幸か不幸か母の介助に行けない。

母のいるところも、病院の施設だし、

自分自身の勤めも、病院の一角。

そのためもあって、インフルエンザ対策のために、

面会できない。

こうなると、やはり無理をしても、

長い時間を、母に、かけていた事は、良い事だったと思える。

鬼の居ぬ間に・・・とばかりに、勝手に結婚を、決めれたら、

楽なのにと思いつつ、自分の年齢を、肝に銘じて、

なるべく無駄な時間を避けたい。

では、今日も、介護の記事を、一つ。

高齢者の精神障害は、本人の脳の器質的な障害による

器質性精神障害と機能障害による

機能性精神障害に分けて考えられる。

器質的な原因による、アルツハイマー病、血管性認知症や

急性せん妄等と、機能障害による老年期幻覚妄想状態や

老年期気分障害、老年期神経障害等・・・。

今日は、「ですます調」でもなく、日記風になった。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiriyuki Sawaguti.


*********ルカによる福音書から続き********

ペトロの姑と多くの人びとの治癒

さて、イエスは会堂を出て、シモンの家にお入りになった。

シモンの姑が高熱で苦しんでいたので、人々は彼女のことを

イエスに願った。そこで、イエスは枕元に立ち、

熱をお叱りになった。

すると熱は引き、彼女はすぐに起き上がって、

一同をもてなした。

*****本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月22日 10時58分02秒 | Weblog
こんにちは!

今日からは、今回の新しい介護福祉士の仕事も

順調だし、「です・ます」調を、復活致します。

昨日は、なんとなく疲れて?更新しませんでした。

先ほど、居住地の町内会に出て、新年度は、

総務部長を、引き受けました。

ますます、「結婚」を、頑張らないといけないと感じました。

地域教会から、奇妙なリスクを超えて、結婚できる

しっかりした、若い女性が、いればいいのですが。

私の生活力は、まだ完全復活ではないので、

もう少しお待ください。

リスクを超えて、安全な地域教会での結婚になるか?

職業上を、意識しての結婚になるか?私自身、興味津々です。

お気づきのように、今回、生活は、苦しみの極みでしたが、

放送大学の単位も、まさかの6単位が取れました。

それで、卒業まで、あと7単位となりました。

つまり、自然科学での「博士」を、目指す可能性も残りました。

今日の集まりでも感じましたが、自身の結婚、ケアマネジャー取得、

自然科学の博士、医学部進学、医学博士の取得が、重要です。

諦めていた6単位取得で、少し元気になったのです。

さて、今日も介護の記事を、一つ。

  第1号被保険者の保険料(第1号保険料)の額は、

その市町村の介護サービスの見込み量等から計算された

給付費の総額によって算定。

3年に一度見直される。

個々の被保険者の保険料率は、その負担能力(所得水準)に応じ、

原則6段階の「所得段階別定額保険料」になる。

PIETRO FRANCISCO XAVIER FRANCISCO

Hiroyuki Sawaguti.


****ルカによる福音書から続き*****

悪霊の追放

  それから、イエスはガリラヤの町カファルナウムに下って行き、

安息日に人々を教えておられた。

人々はその教えに非常に驚いた。

その言葉に権威があったからである。

ところで会堂には、汚れた悪霊に憑かれた男が居合わせ、

大声で叫んだ、「ナザレのイエス、わたしたちを

どうしようというのですか。わたしたちを滅ぼしに来られたのですか。

わたしはあなたがどなたであるのか知っています。

神の聖なる方です」。イエスは彼を叱って、仰せになった、

「黙れ。この人から出ていけ」。すると、悪霊はこの男を

人々の中に投げ倒し、傷を負わせずに、その人から出ていった。

人々はみな驚き、互いに話し合った、「いったい、この言葉は

何だろう。権威と力とをもって命令すると、汚れた霊が

出ていくとは」。

こうして、イエスの評判は、周りの地方の隅々にまで

広まっていった。

*******本日の転記はこれまで*****

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月20日 18時45分41秒 | Weblog
こんにちは!

どうやら、みなさんの興味は、どこかに行ったのか?

随分訪問者が少なくなったと感じる。

カトリック批判と受け止められる文が、多いためか?

実際そうだと思う。私自身、自分に力が付いてきているので、

ある程度、自分自身で、変革できるのだから。

しかし、まだ公教会の公に、出られるほど、生活力が、

回復してはいないし、今度の日曜は、居住地の町内会があり、

それに出なければならない。

なんとも煩雑である。

めげずに今日も介護の記事を書く。

不眠に陥っているとき考えられる問題は、

日中の活動不足

昼間の居眠り

夜間頻尿などによる頻回の覚醒

腰痛などの痛み、皮膚のかゆみなどによる入眠困難、覚醒

夜間の不安感の増強

疾患などからくる不眠、高血圧、

脳動脈硬化症、認知症、鬱など・・・キリスト教徒ならば、

神を信じている分、祈りや聖書読書の不足でも

これか、あるかもしれないし、逆に、私も体験したが、

祈り、読書のしすぎで、心配が募って寝れないこともある。

生身の人間は、本当に難しいものだ。

信仰は、本当に心の糧である。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続き*****

  これを聞いた会堂内の人々はみな憤り、

立ち上がって、イエスを町の外に追い出した。

そして、町の建っている山の崖まで連れて行くと、

イエスを突き落とそうとした。

しかし、イエスは人々の間を通り抜けて、去って行かれた。

****本日の転記はこれまで*******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月19日 19時56分52秒 | Weblog
こんばんは!

わたしの教会研究は、35年以上に及ぶ。

カトリック教会歴は、25年になる。

より多くの人々が、冷静に、彼ら自身について考えることを、

期待して、私自身は、自分自身の生活を、誠実に、行うことにする。

  さて、介護保険制度は、要介護者の尊厳を保持し、能力に応じた

自立した日常生活を、送ることができるよう、必要な保健医療や

福祉サービスの給付を行う。

それは、要介護高齢者の自立支援のため介護支援専門員

すなわち、ケアマネジャーなどが、中心になって、

利用者自身のニーズを、把握し、それに基づき、介護サービス計画、

すなわちケアプランを、作成し、日々の支援のための

サービス利用内容を、決める。

このところ、戦争も起こっている中ではあっても、

冷静で健全な国際社会の発展と

日本国内の、正しい健康な発展を、期待したい。

私自身も遅れがちな「オリエンス宗教研究所の

幸せな結婚講座」を、しっかりと学習しようと思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続きから******

  そこで、イエスは仰せになった、「あなた方はきっと、

『医者よ、まず自分自身を治せ』ということわざを引いて、

『カファルナウムで、いろいろことをしたと聞いたが、

故郷のここでも行え』と言うだろう」。

そして、仰せになった、「あなた方によく言っておく。

預言者は、自分の故郷では受け入れられないものだ。

あなた方によく言っておく。エリヤの時代に、イスラエルには

多くのやもめがいた。その時、三年六ヶ月もの間、

天は雨を降らさず、全地に大飢饉が起こった。

しかし、エリヤはそのうちの誰のもとにも遣わされず、

シドン地方のサレプタにいる、一人のやもめのもとにだけ

遣わされた。また預言者エリシャの時代に、イスラエルには、

重い皮膚病を患っている人が大勢いた。しかし、そのうちの誰も

清められず、シリアのナアマンだけが清められた」。


*****以上本日の転記は、これまで*******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月18日 18時43分25秒 | Weblog
こんばんは!!

まだまだ寒さが続くのだけれど、

幾分寒さが和らいできたように感じる。

オリーブオイルが、完全には固形化しなくなった。

今日もまた、介護についての記事を書く。

介護サービスを、提供する事業者は、

利用者本位の効率的なサービスを、提供するという

観点から、できる限り多様な事業者の参加を

求めていくことが、重要になり、民間の活力を

利用し、競争を通じ、サービス向上を図る。

・・・・・・・・・利潤追求よりも、

適切な業務活動を遂行することにも期待したい。

もちろん介護等の事業を、担う働く人びとの生活も

重要なので、各人の生活の保障も必要だと思う。

私自身も、なんとか危機を、脱したか?とも感じている。

今回の危機は余りにも強烈で、余韻が強く残っているけれど。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続きから******


会堂にいたみなの目はイエスに注がれていた。

そこで、イエスは彼らに向かって話し始められた、

「この聖書の言葉は、あなた方が耳にしたこの日、

成就した」。

人々はみなイエスをたたえ、その口から出る、

恵みに満ちた言葉に驚いて、「これは、ヨセフの子

ではないか」と言った。


****本日の転記はこれまで****

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月17日 19時44分39秒 | Weblog
こんばんは!!

全く、じれったい、このPCの動き。

もう少し性能の良いPCを買えたらと思う。

読者は、ご存知のとおり、まだ私は、

餓死の危機からやっとのがれ、厳しさが続く。

様々な他者のためのお金が使えない毎日が何十年も続いている。

それどころか、餓死の危険すらまだ続いている感じがする。

信仰を維持するつもりが信仰を壊される地域教会のリスクは、

もう簡単には近づけない。近づけば危険だからである。

収入が、半減して何十年にもなる。

今は、幸せな結婚生活を、目指して、頑張る毎日だ。

さて、今日も介護について書く。

介護保険の給付費は、利用者負担の1割を、除いた分を、

公費と保険料により、50%ずつで賄う。

公費の内訳:施設等給付費、介護予防

国20%、都道府県17.5%市町村12.5%

の50%に

それ以外に

国25%都道府県12.5%市町村12.5パーセントの

50%

このうち、国庫負担金25%、20%は、全市町村に一律に

交付される20%、15%の定率負担に、調整交付金5%

が、上乗せ。調整交付金とは、市町村の財政力の強弱に応じて

交付。


難しいけれども、いつも健康な財源であってほしいと思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

*********ルカによる福音書から続き*********


イエスがその巻物をお開きになると、

こう記された箇所が目に留った。

  「主の霊がわたしの上におられる。

貧しい人に福音を伝えるために、

主がわたしに油を注がれたからである。

主がわたしを遣わされたのは、

囚われ人に解放を、

目の見えない人に視力の回復を告げ知らせ、

抑圧されている人に自由を与え、

主の恵みの年を告げ知らせるためである」。

イエスは巻物を巻き、係りの人に渡して、

席にお着きになった。


******本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から  続き

2015年02月16日 18時40分37秒 | Weblog
こんばんは!

今日は、かなり春めいてきたもののまだまだ寒い。

ICF(国際生活機能分類)は、ごく当たり前の問題とも言える。

ICFでは、個人の健康状態を、心身機能・身体機能から

また、日頃の活動の内容の分析、社会的な関与・参加の分析

個人の持つ環境の問題(環境因子)、個人としての様々な性質等

(性別や様々な個人の役割/個人因子)によって、判断してゆく。

QOLそのものを、総合的に、個人の分析をするとも言える。

WHOによる採択に始まる。

私もこの内容ならば、非常に良いと思うし、

ほとんど、関係者によって、目測?を誤ることも避けられると思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続き*******

ナザレでの説教

さて、イエスはお育ちになったナザレに行き、安息日に、

いつものとおり会堂にお入りになった。

そしてお立ちになると、預言者イザヤの書が手渡された。

******本日の転記はこれまで*****

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月15日 14時32分49秒 | Weblog
こんにちは!!

今日は、先ほど、洗濯も終わり、

かえって、自分らしく生活できている。

 

 少なくとも、日本においては、

「人類愛を、自身の心の本音として、生きていない人々」も

USAの言う「テロリストへの驚異」同様に、大変だと感じた。



  わからない話は、これぐらいにしておく。


現行の「介護保険制度」は、かなり民主的で、理にかなっている。


日本でも、介護保険が、創設されるまでは、老人福祉制度と

老人保健法による老人医療が、行われていた。



 しかし、日本高齢化は、とどまるところを知らず、

今では、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みとして、

介護保険が創設された。


この理想が、より洗練されて、世界をリードできる理にかなった

民主的で平和的で正義感に満ちたものとなることを期待したい。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

********ルカによる福音書から続き*******

ガリラヤにおける宣教

宣教開始

  それから、イエスは、霊の力に満ちて

ガリラヤにお帰りになった。

その評判は周りの地方一帯に広まった。

イエスは方々の会堂で教え、すべての人々から

ほめたたえられた。


*****本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月14日 20時54分20秒 | Weblog
こんばんは。

今日は、母の食事介助を、断られた。

インフルエンザ罹患者が、発生しているための措置とのことで、

自分自身が、病院に勤務して、少々危険を軽視しつつあったので、

ちょうど良い休息と戒めになった。

インフルエンザには、かからないよう祈りたい。

さて、法律用語であり、介護では、お馴染みの言葉に、

「成年後見制度」がある。

つまり、認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が

不十分で、大切な事柄の意思決定が難しい人を助け権利を守る

とある。法定後見と任意後見がある。

法定後見人は、本人または4親等以内の親族の申し立てによる

家庭裁判所の選任。任意後見は、本人の判断能力が低下したときの

ためにあらかじめ後見人を選定しておく。

結構厳しい内容だ。なんとか多くの人が理解できることを望む。

自分自身が、結婚しないまま、年齢が、結構、高くなってきているので、

やはり重みが違う。幸いなのは、大卒でもあり、

介護福祉士としての活動に入れたことによって、

今後、ケアマネジャーにもすすめる可能性が十分に、ある事だ。

日々努力を、怠らないようにしようと思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続きから******

さらに、悪魔はイエスをエルサレムに連れていき、

神殿の頂に立たせて言った、「もしあなたが神の子なら、

ここから身を投げなさい。なぜなら、このように書き記されている。

『神はあなたのためにみ使いたちに命じ、あなたを守らせる』。

また、『あなたの足が石に打ちあたらないよう、

み使いたちが手であなたを支える』」。

イエスは悪魔にお答えになった、

「『あなたの神、主を試みてはならない』と言われている」。

悪魔はあらゆる試みを終えると、定められた時までイエスを離れた。

*******本日の転記はこれまで*********

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月13日 20時14分47秒 | Weblog
こんばんは!

今日は、まずまずのPCの調子。

何か面白い記事を、のせようと思う。

私には、明るい材料と思えるのが、介護において、

「心身の状況の把握」として、介護支援専門員が、

開催するサービス担当者会議などから、利用者の

心身の状況、おかれている環境、他の保健医療・

福祉サービスの利用状況などの

把握に努めなければならない。とある。

この不安定な日本には、必要な冷静さが、安定な生活環境の保持

であり、きっと良い効果が起きていることと思う。

なるべく、前向きな職務遂行を期待したいものだ。

私も総合的に・・・膨大な努力を、してきた甲斐があると

言えるかも知れない。

これから自分自身の人生の締めくくりとして、

科学的な活動を、実りあるものとするように、博士課程の

学習・研究計画、介護福祉士としての業務・

ケアマネジャーの学習に、役立てようと思う。

今日の転記も、さすがイエス様と思う。

ブログ人に書いた自分自身の祈りが、馬鹿みたいに感じられる。

私は、悪魔にやられていたかな?とさえ思う。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続き******

  次に、悪魔はイエスを高い所に連れていき 、

瞬く間に世界のすべての国々を見せた。

そしてイエスに言った、「あの国々をすべて支配する権威と、

その栄華をあなたに与える。それはわたしに委ねられていて、

わたしは誰でも自分の望む者に、それを与えることができる。

もしあなたがわたしを拝むなら、すべてはあなたのものになる」。

イエスは答えて仰せになった、

「『あなたの神である主を礼拝し、ただ主のみに仕えよ』と

書き記されている」。

*******本日の転記終わり**********

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2015年02月12日 21時30分22秒 | Weblog
こんばんは!!

どうもまだ、PCの調子が悪く、今になってしまった。

この停滞感が、重くのしかかる世界の中に、

多少なりとも、光があればと思う。

明日は、天候は、また冷えるらしい。

良い日となることを、心から望む。

そして、これから転記する聖書記事は、まさに、

神の子でなければ成し遂げられないであろうと私は思う。

それを人間に求めても意味のないことだ。

よく悟って、人と良く交わることを考えたほうが良いだろう。

平和は、近くにあると思う。そして神はそれを喜ぶ。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

******ルカによる福音書続き*****

4章

イエスの試み

  さて、イエスは、聖霊に満ちてヨルダン川からお帰りになった。

そして、霊によって荒野に導かれ、

四十日の間、悪魔の試みに遭われた。

その間、イエスは何も口にされなかったので、その期間が終わると、

空腹を覚えられた。

すると、悪魔が言った、

「もしあなたが神の子なら、この石がパンになるよう命じなさい」。

イエスは悪魔にお答えになった、

「『人はパンだけで生きるのではない』と書き記されている」。

********以上、本日の転記終わり*******