2014年8月のブログ記事一覧-香湧水（澤口　宏行）

聖書の親しみ　　当分、更新は、休む。全ての祝福を祈る。

2014年08月22日 21時45分56秒 | Weblog

皆様こんばんわ！（こんばんは）

広島県の被害の状況は、大変なものですね。

昔ならば、郵便局に、勤務しながら、自分自身の、せいかと

思って、どきどきしたものです。

しかし、現実の複雑さを、かなり、知った今に、於いては、

そんな、愚かな態度には、出られない。

現実は、複雑だ。

全く！私の正常な両足を、そして、健康な母と私を、

返してほしいものだ。

兎に角、今の、私にとって、聖書も神の言葉も、完全な真実であり、

残りの人生を、静かに、かけるに、相応しいものだ。

犠牲者の皆様、そして、残された、様々な立場の皆様、

心からの、お見舞いを、申し上げます。

全ての思いを持って、正義と秩序との心を、

神に、お捧げいたします。

神、主よ！私に清い心を創り、全ての、御前に、

相応しく、私の思いを、強めてください。

また、私に、全てにおいて、正しい認識が、与えられますように。

私は、相応しい時が、来るまで、放送大学教養学部の

自然と環境コースの学習・研究に励みます。

相応しい卒業を、お与えください。

社会に、誉れと賛美と、栄光と愛とで、充たしてください。

後の、私の名古屋学院大学　大学院・英語学博士課程への歩みを、

祝し、私の思いと献身は、全てを、理解し、治め、

平和と私と、主の思いを、成し遂げますように。

そして、学習・研究に、必要な費用と健康とを、

金太郎の仕事に於いて、獲得できるようにしてください。

そして、神よ！あなたの全ての御旨を、果たして、

世界の光となりますように。

また、一日も早く、私の心を、整し、

私の、正しい伴侶を、お与えください。

また、私に、自分自身の介護施設を、お与えください。

そして、母を助け、守り、癒す事ができますように。

私の家族とこの世界中の私とともに生きる全ての人々とともに

恵みと平安の内に生きますよう心からお祈り致します。

神の豊かなお恵みと祝福と平安が、私自身に、ありますよう、

心から、神に、祈り求めます。

そして、私と、ともに生きる、この世界中の、全ての人々に、

平安が、ありますよう、祈ります。

Francisco Xavier Hirotyju Sawaguthi．

聖書の親しみ　　当分、更新は、休みます

2014年08月22日 21時24分16秒 | Weblog

皆様こんばんわ！（こんばんは）

広島県の被害の状況は、大変なものですね。

昔ならば、郵便局に、勤務しながら、自分自身の、せいかと

思って、どきどきしたものです。

しかし、現実の複雑さを、かなり、知った今に、於いては、

そんな、愚かな態度には、出られない。

現実は、複雑だ。

全く！私の正常な両足を、健康な母と私を、

返してほしいものである。

兎に角、今の、私にとって、聖書も神の言葉も、完全な真実であり、

残りの人生を、静かに、かけるに、相応しいものだ。

犠牲者の皆様、そして、残された、様々な立場の皆様、

心からの、お見舞いと、全ての、正義と秩序との思いを、

神に、お捧げいたします。

神、主よ！私に清い心を創り、全ての、御前に、良い思いを、

強めてください。また、正しい認識が、与えられますように。

私は、放送大学教養学部自然と環境コースの学習研究に励み、

社会に、誉れと賛美と、征服で、充たしてください。

これからの、大学院・博士課程の歩みを、祝し、私の思いと

献身は、全てを、増し遂げますように、

神の豊かなお恵みと祝福と平安が、ありますように。

Francisco Xavier Hirotyju Sawaguthi．

聖書の親しみ　　体調は、何とか戻りつつあります。

2014年08月21日 07時34分42秒 | Weblog

皆様おはようございます！

昨日も、災害の被害が、大変でしたね。

近頃は、私自身も、多少、祈りが、大雑把でしたから、

大いに、反省しなければ、いけません。

私自身も、神の言葉のために、メソジスト派の学校である

名古屋学院大学大学院の英語学博士課程に、今の理数系の

放送大学教養学部自然と環境コース卒業後、進学を、

しようと、心が、固まりました。

たぶん、３年後になりますが、学費は、通学生同様に、

高いですから、それまでに、少なくとも、

５００万円の準備を、したいと思います。

たぶん、金太郎が、続けられて、順調ならば、

きっと、できます。

それから、４年を、博士取得・卒業まで、郡山市で、

金太郎を、しながら頑張るつもりです。

また、できるだけ早く、その後、介護福祉施設を、

たち上げたいと、思います。

あと、１０年無いので、母も元気で、居てくれると、

信じつつ、・・・そして、心ある確かな助け手でもあり、

最愛の伴侶が、見つかって、一日も早く、基礎的な生活に、

入りたいと思います。

ですから当然、人を、支配しては、いない私なので、

カトリックのミサは、自分自身の体調第一に、

良く、休みながらの、出席になります。

教皇フランシスコ１世様も、ご親族の、ご不幸を

心から、残念に、思います。

教皇様の信仰の純真さの表れと思っております。

どうぞ、心安らかに、今後のお勤めを、正しく、

慈愛と正義に、満ちて、行われますよう

心からお祈り致します。

私自身も、いつものように、

自分自身への、神の、恵みと祝福と平安とが、

豊かに与えられますよう、

心から神に祈り求めます。

また、私と、ともに、生きる、この世界中の

全ての人々に、平安が、ありますよう

心から神に祈り求めます。

そして、全ての悪意と邪悪と違反と裏切りに、

心から、打ち勝つ力と正義と効力が、

私たちにありますよう、心から神に祈り求めます。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　　衰える母の面影ですが、先日の４０度以上の高熱が続いた時です

2014年08月20日 19時51分35秒 | Weblog

皆様こんばんわ（こんばんは）

今日は、少し、疲れが、とれてきていますが、まだ、少し、

体調が、悪いです。

ところで、６月の就職を、やめたときの、母の状態を、写真に、

残していたので、話しているうちに、母の顔の、変わる変化と、共に、

私の、心の、苦しみを、お察しください。

高熱を、毎日出していたとは、言え、私を、判っていたのか？

心配になりました。

勿論、今は、もっと、元気です。

老人介護保健施設を、離れたくない理由でした。

後で、元気な写真を、載せますが、痩せました。

何とか、面倒みたいと、思うのは、

今に始まったことでは、ありませんが、なんとも、

教会の人間の交流初めとして、遣る瀬無い社会です。

これで、私の心を、名古屋学院大学大学院に、向けた、気持ちが、

判って頂けるかも知れませんね。

それでは、私、自身に、

神の、豊かな、祝福とお恵みと平安とが、

在りますよう、心から、お祈りいたします。

そして、私と、共に生きるこの世界中の

全ての皆様に、神の平安が、在りますよう

心から、お祈りいたします。

そして、私の正しい結婚と放送大学での

理科系コースの締めくくりの研究、

収入を高め、大学院博士課程への進学か、

医学部への進学が、正しく、

叶うよう、宜しく、お願い致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　体調悪いです。

2014年08月19日 07時45分46秒 | Weblog

皆様おはようございます！

今日は、かなり、頭痛が、ひどく、

「心身ともに疲れた」という、

昨日のフェイスブックの投稿どおりでした。

こんな事が、あると、日本仏教の良さも解ります。

社会教育上、単独で、見ると、良い効果の、あるものが、あります。

しかし、教会の問題点も、大きく解って、・・・？

今後は、主日ミサを、主にします。

やはり、両親の家から、通える仕事は、冷静に、判断できます。

なんにしても、人類の文化遺産である「宗教」「思想」が、

戦争の原因になることは、最大の努力で、避けたいものです。

たぶん、お互いの、内部的な努力の足りなさと、時に、

意図的な社会の動きでか、問題を、見過ごしてしまう事が、

重大な問題なのだと思います。

いつか、私も、ＵＳＡのホワイトハウス、ＵＫの訪問が、

叶うといいなと、心から、そう思います。

メソジストの学校で、イギリスや南・北アメリカや、

中国やユーロとの関係が、深い名古屋学院大学院を、

良く見つけたと思います。（博士課程・前期・後期）

年齢的にも、そのほうが、いいのかもしれないと、

本当に、思います。

それに、通信教育に、なるので、このままでも、出来る事ですが、

お金も必要です。仕事、頑張らないと。

放送大学も頑張らないといけません。

神のみ旨は、どこにあるか？　　　

正しい結婚もできないといけませんから、皆様、

宜しくお願いします。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　教皇様にお伝えしたいこと

2014年08月18日 07時18分21秒 | Weblog

皆様おはようございます！

今日も、早朝のミサに、出られました。

感謝なことです。

昨日は、「日本介護福祉士会」からは、入会の案内が、あったので、

喜んで、入会の申し込みを、終えました。

今後の学習・研究と母の介護とそれらの研究に、励みになります。

心から、感謝して、ありがとうと申し上げたいと思います。

これから、医学や看護や介護やリハビリの知識と技術も、

当然の義務として、学んでゆく事が、できます。

さて、昨日に、引き続き、フランシスコ１世教皇様に、

伝えたい気持ちを、書きます。

第２バチカン公会議を、初めとして、教会には、

様々な考察と運営？方針が、ありますが、

昨日書いた「異言」と「預言」の問題は、ここにおいて、

高度に、明らかな、異なりを、見せます。

異言は、たぶん、人間としての生活上、変わらないで、

続く事が、前提で、有効ですが、「預言」は、

神の言葉や意思ですから、それによって、ある意味、

裁かれる？人々が、出ますから、一時的な利益が、

失われる、一部の人々が、伴います。

そのため、教会の中で、紛糾します。

しかし、預言は、神に、細心の心で、聴き従うことで、

知ることが、できるものですから、少なくとも、私、自身は、

そんな、争いごとには、耐えませんでした。

なぜなら、神は、やっぱり、愛ですから。

しかし、私は、逃げては、ならなかったのだろうと思います。

その結果、私は、多くの職業を、経験し、改めて、

何が、正しいかを、深く、考えることになったのです。

ただ、少なくとも、日本では、相当の権威ある

ＮＴＴの社長になる話、つまり私が、入社していた数年間の中で、

６分割から５分割になり、従来の分割を、全て、戻して、

一つにして、私が、社長になるという話によって、私の性質が、

変えられ、争いにも耐えられる性格が、芽生えたことは、事実です。

そして、今、問題になっている、郡山に戻って、

介護福祉士の学習を、することは、以前の、郡山での、生活から、

降って、わいたものでした。

騙しの可能性については、全く、考えていませんでしたが、

職場では、そういう可能性を、指摘してくれました。

そして、それも、微妙に、それぞれが、当たっており、

結果的には、学校の運営上の問題と私の、若い頃に、受けた

様々な、生活の苦しみの、原点を、知ることが、できました。

そして、それを、昇華して、試験に合格し、今回の

日本介護福祉士会への加入です。

今日の、ミサの「わたしに、ついて来たいならば、

あなたの持ち物を、全部売り払って、貧しい人々に、施し・・」

とありますが、その若者とは、違うけれど、限界を超えて、

苦難に、耐えたことは、そのようなことと、同じこと、

だったと思います。

私は、少しづつ、自信を、深めて、学習・研究に、仕事に、

力が、入ってきました。

本当に、名古屋学院大学院で、英語学の博士課程も、

良いなと、感じています。

しかし、手元に、４００万円は、必要です。

頑張って、仕事しなければ・・・。

勿論、医学部も、放送大学大学院も同様です。

こうして、私の心も、日々、成長しています。

それでは、神様からの恵みと祝福と平安とが、

私、自身に、豊かに、ありますよう、心より、お祈り致します。

そして、私とともに生きる、この世界中の、全ての人々に、

平安が、ありますように、心より、お祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　御言葉の典礼／教皇様へ

2014年08月17日 10時22分50秒 | Weblog

皆様おはようございます。

郡山カトリック教会は、今日は、主任司祭不在で、

信徒達だけによる典礼でした。

表題にあるとおりですが、

昨日に、引き続き、私は、教皇フランシスコ１世様に、

私なりの、ご意見を、書きたいと思います。

かつて、私は、神に、人並み以上に？愛されたために、

当然のことながら、教会に於いても、自主的な態度を、

近年では、去年、聖ドミニコ・東京渋谷修道院長として、

亡くなられた、カナダ人のＧ・ミッシェル・ガリエピ神父が、

まだ、お若い？頃に、主任司祭の当地の滞在中は、

私に対しては、かなり厳しく、必ず、聖堂で、祈った後

でなければ、神の力か？決して、お会いできませんでした。

その後、残念ながら、彼の晩年には、そのような生活から、

私自身が、失ったものは、非常に多く、

いつもお会いできましたが、初めの厳しさが、

神に、よっていたことは、明らかです。

しかし、以前も書いたように、彼のプライドは、非常に高く

明らかに、日常の生活のレベルが、低い人の場合に、限って、

優しかったのですが、教会員の妬みがひどく、私の生活は、

限りなく無くなってしまいました。

そのためか、今度は、いつでも、お会いできましたが、

非常に教会的ではなく、そして、差別的に、管理的になって、

私は、近くの日本神道では、上位に、当たる事務所で、

苦しみを、話さざるを、得なくなって、

その結果、東京渋谷に、転勤が、決りました。

私は、非常に、安心しました。

なぜならば、司祭の、精神的な健康を、一番に、

気遣って、いましたから。

そして、それらの問題には、

やはり、２つの大きな問題が、あります。

簡単に、代表的な言葉にすれば、

異言と預言の二つの問題です。

異言は、人間生活で、キリスト教に、関係しない人々と

共生する世界で、一般化された日常語に、

教会生活、信仰生活上の、一般化された生活に、

必要な言語といえます。

それは、考えが世俗であろうと、御利押しが、できます。

つまり、信仰的な生活における真実の力や理解よりも、

自己主張が、強い場合にも、使えると思います。

もう一つは、信仰深く、注意深く、神の意思に、

繊細な心・柔軟な心・真摯な心で、対面して、初めて、

現代の預言が可能です。そうではないでしょうか？

そのために両者はぶつかるのです。

そして、使徒聖パウロは、異言ならば、

止みますと言っています。

この問題を、どう理解し、日常に、生かすかが、

重大な問題と思います。それを、生かせたら、

かなり、その時々の、最善な社会を、生きられます。

ですから、私は、安易に、叙階を、選ばず、

信徒からも、未信徒たちからも、国の機関からも、

世界中の人々からも、信頼され、安心して、

受け容れられる、生活方法を、追ったのです。

これからも、大きな課題です。

しかし、偉大な教役者たちのように、

願わくは、叙階と信頼の研究・教育・利益の出る生活が、

送れていたらと、歳とともに思います。

それでも、今まで、かなり、良く、頑張っていると、

自分自身思います。

名古屋学院大学院の博士課程に、進んでも、

生活が、しっかりと堅固で、有益・有効で、

生活を、きちんとしつつ、力のある教師に、なっても、

かなり理想に近づきますし、

福島県立医科大学に、進学できて、成功したら、同様です。

また、放送大学の博士課程を、卒業できたら、

きっと、冷静で、人々に、身近な人物に、なるでしょう。

今までの苦労は、かつての、聖人達には、

無意味かもしれませんが、私が、自信を、持って、出した結論です。

これからも、祈りつつ、間違えないことを、願っています。

できれば、それを、守るためにも、一日も早い、

正しい結婚の恵みを、信じて、祈り求めます。

仕事も、現在の「金太郎」に、こだわらずに、

より正しい生活を、遅れる仕事が、あれば、

頑張って、進んでゆくつもりです。

それでは、私、自身への神様の恵みと

祝福と平安とが、豊かに、与えられ、続けますよう、

心から、神に、お祈り致します。

そして、この世界中の私と、ともに生きる

全ての皆様に、神の平安が、ありますよう、お祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　教皇様にお伝えしたいこと

2014年08月16日 07時16分50秒 | Weblog

皆様おはようございます。

昨日は、無事に、フランシスコ１世教皇様も、韓国側の歓迎が、

あったようで、良かったですね。

私も、今日は、昨日の夜の、心の、多少の混乱を、乗り越えて、

早朝のミサから、帰ったところです。

そして、つくづく思うのは、神の選びについてです。

私が、思うには、カトリック教会には、大きな躓きの岩が、

少なくとも２つあります。

一つには、歴史が、遡れることです。

つまり、具体的に、私が、どう苦しんだか？というと、

既に、何度か、書いているかもしれないのですが、

私の母は、母親の実家では、末娘であり、その程度は、

人様々で、それぞれの、真の思いは、別として、

無条件で、非常に、多くの、信徒ではない人達に、

祝福された赤ん坊でありました。

ですから、ある意味、もし、赤ん坊の私に、神が、言葉をかけ、

イエス様が、ただ、黙って、姿だけを、赤ん坊の私に、

見せてくださる経験が、無ければ、

明らかに、ヒトラーや東条英機・旧大日本帝国総理大臣

のように、なったかもしれないのは、明らかでしょう。

しかし、神の慈しみで、私は、複雑な環境でも、

自分自身が、かくれて？、生き抜くことを、自然に、身につけました。

ですから、複雑な中で、大抵の皆様が、教会に、来たら、全力で、

自己の立場を主張するのに、私は、社会でもそうであるように、

強いようでも、自分の力を、たくさん残して、

余裕を持って、言動していました。

それが、時々、単なる社会人になったと、誤解されましたし、

いまだに、多くの干渉を、受けて、生きています。

つまり、神の祝福は、どこまでも、行けるところまで、

一気に、行けると、考える人々が、多いのです。

しかし、神の力は、計り知れず、神の愚かさは、

人の、どんな力よりも賢いのです。

見た状況だけで、安心しないで、また逆に、

失望しないことを、お勧めします。

そして、もう一つの問題点は、人の見た目に、

施設は、大きく、裕福です。

それによって、多くの思考の単純さや

世俗の誤りを、教会運営上でも通してしまいます。

きっと、多くの皆様が、様々に、葛藤しつつ、苦しみ、

教会での、役員に、なっていったことでしょう。

ここも、本当に、難しい、しかし、

確かに、存在する、大きな、問題点です。

これに、先ほどの、問題が、複雑に、絡み合うことは、

例外なく、全ての教会員が、経験済みでしょう。

しかし、それでも、聖書に、答えがあります。

心して、日々を、送ることを、お勧めします。

長くなりました。

それでは、私自身への、神様の豊かな恵みと

祝福と平安とを、心から、祈り求めます。

そして、また、私と共に生きる

この世界中の、全ての皆様に、

神の平安が、ありますよう、心から、祈ります。

Francisco vavier Hiroyuki Sawaguti.

追伸

実際には、私も、１９８９年が、公式な洗礼ではなく、

もう少し前で、私も「Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ」だったかもしれません。

この、私が、生まれた町の、人々の祝福を、受けていた記憶が、

少し甦ってきました。

まだまだ、記憶喪失とも、いえるのかもしれません。

そんな苦労の末、たぶん、使徒パウロよりも条件の良い

「金太郎」の仕事に感謝します。

これから、ますます健康になって、

教会のミサや行事に、参加できそうな予感です。

全てに感謝します。

聖書の親しみ　聖母被昇天のミサ無事出席しました。

2014年08月15日 21時15分29秒 | Weblog

皆様！こんばんわ！（こんばんは）

今日の聖母被昇天の記念ミサは、無事に、出席しました。

本当に、心ある、すべての、ご心配いただいた皆様に、

心からの感謝と神様の恵みと祝福とをお祈り致します。

そして、金太郎の皆様、ありがとうございました。

訳あって、今になってしまいましたが、心からの感謝と

と共に、祝福を申し上げます。

さて、今日は、そんな訳で、恵みの一日となりました。

それでは、私自身への、神様の

恵みと祝福が、豊かにあり、平安が、与えられますよう、

心から、祈り求めます。

そして、この世界中の、私と、共に生きる、全ての皆様の、

平安を、心から、祈り求めます。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ聖母被昇天記念日の前日です。

2014年08月14日 07時24分19秒 | Weblog

皆様おはようございます！

今日は、無事に、ミサから、帰っております。

昨日は、ヤマト運輸の制服を、朝、

返しに、行ったために、書けませんでした。

この前、無職の時間を、長く、持たされたので、

この夏は、日曜日以外に、休まないようにしようとしましたが、

明日は、お世話になっているマリア様の記念日、

仕事の出社時間を、遅らせて、ミサには、出られたら、幸いです。

ちょっと、今日、会社で、話してみます。

取り敢えずは、様々に、神父様達はじめ、教皇様も、

また、私自身も、実際には、理解されない無意味な時間や、

受け入れられない事もあると思います。

それは、無駄を、増幅して、結果が、様々です。

しかし、それもまた、神のご計画のうち。

見かけの私に、気を、とられている人々を、

増幅させても意味無いので、程ほどの内容に、

変えてゆこうと思います。

とは言え、どちらにしても見掛けですし、

何を優先し、真実の何を、大事にしたいかだけなのですが。

それでは、私、自身に、神様の栄光と恵みと祝福と平安が、

そして、結婚の恵みが、

豊かに、与えられますよう、心から、お祈り致します。

また、私と共に生きる全ての皆様に、平安がありますよう、

心から、祈り求めます。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ　　神の教育を、感じる時

2014年08月13日 22時07分12秒 | Weblog

皆様こんばんわ！（こんばんは）

今日は、「金太郎」を、やっていて、本当に、すごい経験を、しました。

まだ、福島第一原子力発電所の事故で、自宅に、帰れない皆様と、

電話で、お話し、もしかすると、お役に立つかもしれないことに、

なったのです。

感激でした。

そして、新約聖書のイエス様の

「あなた方に益を得させる神の力です」の

お言葉の意味を、深く、悟りました。

国の役人として、頑張ったりすることばかりに、気を、

取られていましたが、

イエス様が、教えてくださった事が、真実だと、深く、心に喜びと、

共に、安堵して、深く、刻みました。

今の歳になって、こんなにも、良く、知ることが、できるとは、

昨日まで、思ってもいませんでしたが、神の言葉・・・聖書は、

どこまでも、正しく、力が、あります。

それでは、前回と合わせて、これからの時を、全て、神にゆだね、

私、自身に、神の、豊かな、お恵みと祝福と平安とが、

与えられますよう、心から、お祈り致します。

そして、この世界中に、私と共に、生きる全ての皆様に、

神の平安が、ありますよう、心から、お祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

8月12日(火)のつぶやき

2014年08月13日 03時47分25秒 | Weblog

　澤口　宏行　@kouyuusui1　07:49

皆様も共に復活しましょう！！ goo.gl/vdUAF8

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