香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  マタイによる福音書から

2015年10月06日 11時38分38秒 | Weblog
皆様!こんにちは!

今日は、朝から人殺しの写真の投稿を受け、残念に思っております。

確かに、先日の私の投稿は、かなり力を誇示していたけれども、人間は神に常に教育されてきた事実を忘れていると、

今回投稿されているような、無意味な人殺しで、満足する弱い人間が現れます。

神が旧約聖書で教えていることは、イエス様の言われる「心を尽くして神を愛せよ」の問題です。

旧約聖書で神が、全てを滅ぼしつくす選択を支持したのは、その滅ぼされようとしていた人々の神への冒涜の問題でした。

現在までのイスラム国の言う「イスラム国家の建設のためのテロ」とは大きく異なる。

むしろ彼らが、神への信頼を忘れて暴挙に出ている。

それは彼らが、単なる個人を狙い撃ちしていることから推測される。

厳しい社会になったならば、ますます神に信頼して、より希望を持って社会の構成に努力しなければならないところを、

単なるテロを正当化したならば、彼らの構成する社会の中は、いつも仲間割れが絶えず、彼らの中でのテロ行為の横行に繋がる。

彼ら自身でそのような絶望的な国家を形成しつつある。その問題を解決することは、彼ら自身でなければならない。

謙虚になって他国への、様々な応援要請をして平和国家を目指す必要があるといえる。

私も自分自身のためにも祈り、早く結婚して社会的な責任を果たし続けたいと思う。

私はこの生まれた日本でそのためにしっかりがんばりたい。

苦しくても、祈りと仕事と学習・研究に励んで、より良い社会を目指す。

この世界の全ての皆様に神の平安があることを切に願い、神に祈る。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.

**********************マタイによる福音書から続き*************************

 ダビデの子はウリヤの妻によるソロモン、ソロモンの子はレハブアム、レハブアムの子はアビヤ、アビヤの子はアサ、

アサの子はヨシャファト、ヨシャファトの子はヨラム、ヨラムの子はウジヤ、ウジヤの子はヨタム、ヨタムの子はアハズ、

アハズの子はヒゼキヤ、ヒゼキヤの子はマナセ、マナセの子はアモス、アモスの子はヨシヤ、ヨシヤの子はバビロン捕囚

当時の、エコンヤとその兄弟たちである。

  バビロン捕囚後は次のとおりである。エコンヤの子はシャルティエル、シャルティエルの子はゼルバベル、

ゼルバベルの子はアビウド、アビウドの子はエリアキム、エリアキムの子はアゾル、アゾルの子はサドク、サドクの子は

アキム、アキムの子はエリウド、エリウドの子はエレアザル、エレアザルの子はマタン、マタンの子はヤコブ、ヤコブの子は

マリアの夫ヨセフである。キリストと呼ばれるイエスは、このマリアからお生まれになった。

  したがって以上を総計すると、アブラハムからダビデの時代までが十四代、ダビデからバビロン捕囚までが十四代、

バビロン捕囚からキリストまでが十四代である。

**********************本日の転記はこれまで**********************

聖書の親しみ  マタイによる福音書から

2015年10月06日 11時38分38秒 | Weblog
皆様!こんにちは!

今日は、朝から人殺しの写真の投稿を受け、残念に思っております。

確かに、先日の私の投稿は、かなり力を誇示していたけれども、人間は神に常に教育されてきた事実を忘れていると、

今回投稿されているような、無意味な人殺しで、満足する弱い人間が現れます。

神が旧約聖書で教えていることは、イエス様の言われる「心を尽くして神を愛せよ」の問題です。

旧約聖書で神が、全てを滅ぼしつくす選択を支持したのは、その滅ぼされようとしていた人々の神への冒涜の問題でした。

現在までのイスラム国の言う「イスラム国家の建設のためのテロ」とは大きく異なる。

むしろ彼らが、神への信頼を忘れて暴挙に出ている。

それは彼らが、単なる個人を狙い撃ちしていることから推測される。

厳しい社会になったならば、ますます神に信頼して、より希望を持って社会の構成に努力しなければならないところを、

単なるテロを正当化したならば、彼らの構成する社会の中は、いつも仲間割れが絶えず、彼らの中でのテロ行為の横行に繋がる。

彼ら自身でそのような絶望的な国家を形成しつつある。その問題を解決することは、彼ら自身でなければならない。

謙虚になって他国への、様々な応援要請をして平和国家を目指す必要があるといえる。

私も自分自身のためにも祈り、早く結婚して社会的な責任を果たし続けたいと思う。

私はこの生まれた日本でそのためにしっかりがんばりたい。

苦しくても、祈りと仕事と学習・研究に励んで、より良い社会を目指す。

この世界の全ての皆様に神の平安があることを切に願い、神に祈る。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.

**********************マタイによる福音書から続き*************************

 ダビデの子はウリヤの妻によるソロモン、ソロモンの子はレハブアム、レハブアムの子はアビヤ、アビヤの子はアサ、

アサの子はヨシャファト、ヨシャファトの子はヨラム、ヨラムの子はウジヤ、ウジヤの子はヨタム、ヨタムの子はアハズ、

アハズの子はヒゼキヤ、ヒゼキヤの子はマナセ、マナセの子はアモス、アモスの子はヨシヤ、ヨシヤの子はバビロン捕囚

当時の、エコンヤとその兄弟たちである。

  バビロン捕囚後は次のとおりである。エコンヤの子はシャルティエル、シャルティエルの子はゼルバベル、

ゼルバベルの子はアビウド、アビウドの子はエリアキム、エリアキムの子はアゾル、アゾルの子はサドク、サドクの子は

アキム、アキムの子はエリウド、エリウドの子はエレアザル、エレアザルの子はマタン、マタンの子はヤコブ、ヤコブの子は

マリアの夫ヨセフである。キリストと呼ばれるイエスは、このマリアからお生まれになった。

  したがって以上を総計すると、アブラハムからダビデの時代までが十四代、ダビデからバビロン捕囚までが十四代、

バビロン捕囚からキリストまでが十四台である。

**********************本日の転記はこれまで**********************