皆様!こんにちは!
今日は、朝から人殺しの写真の投稿を受け、残念に思っております。
確かに、先日の私の投稿は、かなり力を誇示していたけれども、人間は神に常に教育されてきた事実を忘れていると、
今回投稿されているような、無意味な人殺しで、満足する弱い人間が現れます。
神が旧約聖書で教えていることは、イエス様の言われる「心を尽くして神を愛せよ」の問題です。
旧約聖書で神が、全てを滅ぼしつくす選択を支持したのは、その滅ぼされようとしていた人々の神への冒涜の問題でした。
現在までのイスラム国の言う「イスラム国家の建設のためのテロ」とは大きく異なる。
むしろ彼らが、神への信頼を忘れて暴挙に出ている。
それは彼らが、単なる個人を狙い撃ちしていることから推測される。
厳しい社会になったならば、ますます神に信頼して、より希望を持って社会の構成に努力しなければならないところを、
単なるテロを正当化したならば、彼らの構成する社会の中は、いつも仲間割れが絶えず、彼らの中でのテロ行為の横行に繋がる。
彼ら自身でそのような絶望的な国家を形成しつつある。その問題を解決することは、彼ら自身でなければならない。
謙虚になって他国への、様々な応援要請をして平和国家を目指す必要があるといえる。
私も自分自身のためにも祈り、早く結婚して社会的な責任を果たし続けたいと思う。
私はこの生まれた日本でそのためにしっかりがんばりたい。
苦しくても、祈りと仕事と学習・研究に励んで、より良い社会を目指す。
この世界の全ての皆様に神の平安があることを切に願い、神に祈る。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.
**********************マタイによる福音書から続き*************************
ダビデの子はウリヤの妻によるソロモン、ソロモンの子はレハブアム、レハブアムの子はアビヤ、アビヤの子はアサ、
アサの子はヨシャファト、ヨシャファトの子はヨラム、ヨラムの子はウジヤ、ウジヤの子はヨタム、ヨタムの子はアハズ、
アハズの子はヒゼキヤ、ヒゼキヤの子はマナセ、マナセの子はアモス、アモスの子はヨシヤ、ヨシヤの子はバビロン捕囚
当時の、エコンヤとその兄弟たちである。
バビロン捕囚後は次のとおりである。エコンヤの子はシャルティエル、シャルティエルの子はゼルバベル、
ゼルバベルの子はアビウド、アビウドの子はエリアキム、エリアキムの子はアゾル、アゾルの子はサドク、サドクの子は
アキム、アキムの子はエリウド、エリウドの子はエレアザル、エレアザルの子はマタン、マタンの子はヤコブ、ヤコブの子は
マリアの夫ヨセフである。キリストと呼ばれるイエスは、このマリアからお生まれになった。
したがって以上を総計すると、アブラハムからダビデの時代までが十四代、ダビデからバビロン捕囚までが十四代、
バビロン捕囚からキリストまでが十四代である。
**********************本日の転記はこれまで**********************
今日は、朝から人殺しの写真の投稿を受け、残念に思っております。
確かに、先日の私の投稿は、かなり力を誇示していたけれども、人間は神に常に教育されてきた事実を忘れていると、
今回投稿されているような、無意味な人殺しで、満足する弱い人間が現れます。
神が旧約聖書で教えていることは、イエス様の言われる「心を尽くして神を愛せよ」の問題です。
旧約聖書で神が、全てを滅ぼしつくす選択を支持したのは、その滅ぼされようとしていた人々の神への冒涜の問題でした。
現在までのイスラム国の言う「イスラム国家の建設のためのテロ」とは大きく異なる。
むしろ彼らが、神への信頼を忘れて暴挙に出ている。
それは彼らが、単なる個人を狙い撃ちしていることから推測される。
厳しい社会になったならば、ますます神に信頼して、より希望を持って社会の構成に努力しなければならないところを、
単なるテロを正当化したならば、彼らの構成する社会の中は、いつも仲間割れが絶えず、彼らの中でのテロ行為の横行に繋がる。
彼ら自身でそのような絶望的な国家を形成しつつある。その問題を解決することは、彼ら自身でなければならない。
謙虚になって他国への、様々な応援要請をして平和国家を目指す必要があるといえる。
私も自分自身のためにも祈り、早く結婚して社会的な責任を果たし続けたいと思う。
私はこの生まれた日本でそのためにしっかりがんばりたい。
苦しくても、祈りと仕事と学習・研究に励んで、より良い社会を目指す。
この世界の全ての皆様に神の平安があることを切に願い、神に祈る。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.
**********************マタイによる福音書から続き*************************
ダビデの子はウリヤの妻によるソロモン、ソロモンの子はレハブアム、レハブアムの子はアビヤ、アビヤの子はアサ、
アサの子はヨシャファト、ヨシャファトの子はヨラム、ヨラムの子はウジヤ、ウジヤの子はヨタム、ヨタムの子はアハズ、
アハズの子はヒゼキヤ、ヒゼキヤの子はマナセ、マナセの子はアモス、アモスの子はヨシヤ、ヨシヤの子はバビロン捕囚
当時の、エコンヤとその兄弟たちである。
バビロン捕囚後は次のとおりである。エコンヤの子はシャルティエル、シャルティエルの子はゼルバベル、
ゼルバベルの子はアビウド、アビウドの子はエリアキム、エリアキムの子はアゾル、アゾルの子はサドク、サドクの子は
アキム、アキムの子はエリウド、エリウドの子はエレアザル、エレアザルの子はマタン、マタンの子はヤコブ、ヤコブの子は
マリアの夫ヨセフである。キリストと呼ばれるイエスは、このマリアからお生まれになった。
したがって以上を総計すると、アブラハムからダビデの時代までが十四代、ダビデからバビロン捕囚までが十四代、
バビロン捕囚からキリストまでが十四代である。
**********************本日の転記はこれまで**********************