2012心から皆様に感謝します。

2012年ようやく？おわりですね。


私が激怒した方については、決して私の中で回復しませんが、でもとりあえずみんなで生き抜いた２０１２年ありがとう！！


私は公言通り、キリスト教宣教者にはなりません。


まして、和製神学者などありえません。


変な質問には今後一切答えません。


神の意志が人を動かすのです。


日本人の勝手な都合が人を動かすのではありません。


さて福島の空間放射線量が、平常値であると「機構」さんが言いふらしたり、首相のあべさんが、原発の増設を簡単に方針したりしてます。


もう一度「地殻」「海流」「3層の専門的な気候の確認」「地震の巣との関連」「断層の問題」「地域的な教育度」について


しっかり検討すべきであることを警告します。


私もしっかりと科学者になるよう努力します。


社会行政の近代化も十分に検討し、安易な社会リーダーに任せないことも必要であると警告しておきます。


新年度が、共に良い年でありますように、心から神に信頼し委ねて祈ります。

新しい年に合わせて

ご自慢の新政権が始まった。

何が起こるのだろう？

もうどうでもいい。私は力の限り頑張って生きた。

これからは、人々の幸せも最小限。理解者だけの私でいよう。

神に感謝をしつつ、正しく生きられますことを願う。

神に感謝しつつ、人々を正しく裁くことができるよう願う。

そして、私の人生は最終の時期になったのだから、せめて妻と子孫を与えられ少しばかりの希望を与えられますよう祈る。


そして神の嗣業、すべてを神に委ねる。


私は科学者として道を開く。

神の名において永遠の罰を与えると言ったではないか。

どこまで腐っているかわからないのは今も同じ。


決して許されることはないことを知れ。もちろん正規の手順を踏んでのみ助かるのだ。


前回に自民党に似た表現を使っても中身は全く違う。


甘えに慣れすぎているからそんなにも判らないのだ。


私は他人には全く興味ない。


勝手に過小評価をして、言い寄っても怒りを表してやるほど優しくない。


覚えておくがいい。


以後更新は控えないにしても警告は最小限であることを。

毎日の暮らし

　日々の暮らしとは、何の変哲もない平凡で、そつのない暮らし。

そしてその中に、人としてのまごころを持ち、日々の暮らしを大事にする心。


そこには、誰も、悪魔も入り込む隙もない。


しかし、あえて、他人の心に入り込む、悪魔に支配された者たちがいる。


呆れたものだ。・・・彼らは恥を知らない。


私は、日々、心してかかろう。　　　私には何もない。


私は、心を尽くして、神を愛する。


私は、心を尽くして、日々の暮らしの中に、その愛を実践し、まず、家族を守って、人々の灯火となろう。


悪魔に魅入られた者たちから、まず自分と家族を守り、人々の羅針盤となろう。


私は、隙のない結婚と隙のない私の家庭を築こう。


その上で、日々の暮らしの中で、しっかりと医学研究とその実践が、できるようになろう。


神よ！私に、あなたのさとしと、知恵と知識と力と勇気と栄光と賛美と誉れと正義と愛と人々を、正しく裁く力とをお与えください。


神よ！私に、人々の灯火となれる多くの富を、与えてください。


神よ！そして、私の全てを、お受け取り下さい。私は、あなたを、心を尽くして、愛します。

背任の怖さをみんなで知ろう。

今回自民党は、地球上の自民党以外のすべての人類に対して背任行為を行った。若い時の私ならば気づかなかったかもしれない。しかし、今回ははっきりと気づいた。私は、神の名において、永遠の罰を与えようと思う。どさくさ紛れに、変な新憲法草案を作り、既成事実を騙して新政権に付けば、何とかなるとの思い上がりだろう。これで私の公共訓練先のＴ福祉専門学校の教師たちの私への悪態の理由が明らかだ。教師を名乗るH氏は論外、あなたは来年度に倒れるであろう。理事も安泰ではいられないであろう。ある意味、見せしめとして覚えておくがいい。私は人を裁かないと言い続けてきたが、攻撃的な騙しに対して裁かなかったら、私を信じる多くの善良な人々はどうなるであろう。この際、自民に限らず、日常のすべての背任の人々に死が与えられますように！