香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  

2015年05月31日 07時32分47秒 | Weblog
おはよう・・・。

今日もまじめにミサに出席。

今から、そのための準備。

母も一進一退・・・と言うよりも、今の医療技術なので、

ゆっくりと言うか?結構、良くなってきている。

自分自身が、高齢化を実感して?、少し不満な毎日ながら、

改めて時間と収入の計算をしつつ、今後の生活設計と

研究分野の絞込みに入っている。

本当に、これからが、母の本来の姿を、本人に、

しっかりと思い出してもらって、楽しみや感謝を感じつつ、

より良く生きた実感を持ってから、

人生を、終えてほしいと切に願う。

USAに行くことも、バチカンに行くことも、

勿論ロシアやUKや中東、アフリカ、アジア諸国にも旅行が

叶うことのなかった最近の私を、

怒っているようなしぐさも目立つ。

これからでも、冷静に、がんばってゆこうと思う。

勿論、結婚も一日も早く、ベストの生活次元で、行いたい。

皆様も、どうかお祈りください。

全てのこの世界中の善意に感謝しつつ。

先ほど母のところに行ったら、母の具合が大変悪かった。

重大な問題を、認知できないに違いない現在の信徒会長職を、

私が、代わりにやれるだけのBESTな仕事と妻がほしい。

お祈りして助けてください。教皇様どうか御赦しください。

      澤口宏行

聖書の親しみ 日々、幸せをつむいでゆく

2015年05月30日 22時01分29秒 | Weblog
こんばんは!

小さい・・・とはいえない原発処理上の失敗が、

しばしばあり、各地のモニタリングポストは、

それに敏感に反応して、上がったり下がったり・・。

確かに、失敗を最小限に、

食い止めているのかもしれない。

このまま早く収束する事を願いたい。

私の母も超ゆっくりながら、上向きに推移。

明るく振舞いながらも、幸せの薄かった母に

私は長生きしてもらって、小さな幸せを

日々味わいつつ満足して、使命を全うしてほしい。

全世界の皆様の祈りに感謝しつつ。

聖書の親しみ

2015年05月28日 22時55分34秒 | Weblog
こんばんは!

今日も、もう一つわからないことばかり・・。

当分は、こんな文章レベルで、行くしかない。

50代の役者さんが亡くなったニュースを受けて、考えてみると

私の母は、高齢のために腫瘍の影響が、無かったと思われる。

私は、神を、信じて日々頑張りますので、

祈りの応援宜しくお願い致します。

今日は、母の様子は、疲れているのか寝てばかりの様子でした。

この世界に、主の正義と愛と慈しみがありますようお祈り致します。

全てを通じて、人類に、真の英知が、もたらされますことを

切に願いながら。

                 澤口宏行

聖書の親しみ

2015年05月26日 22時38分26秒 | Weblog
こんばんは!

どうやら、今後の決定。

今まで判ってはいたが、人々は逆の選択ばかり。

どうやら、ご都合どおりに「お金の無いおにいちゃん」

に、生きていてほしいようだ。

とは、言いすぎであるにしても・・・。

明るく「施設不採用・・・」断りの手紙が来た。

勿論!今の状態からでも、自分の使命の実行や

自分の幸せを、実現することは、間違いないと思う。

こんな問題に、いつまでも付き合えないので、

これからは、かなり絞って、このブログを完成形に導きたい。

では、私自身は、精一杯に日々頑張るのみ。

これから、どんな苦しみに合うか、判らないことも事実。

くだらない「ブレ」を起こさないで、出来る限りの

「公正なメッセージ」を続けたい。

人生の終盤に入った皆様!

今のところは、私は、介護福祉士として応援します。

クリスチャンとして母を大事に大切にしてゆこうと思う。

うそつき、偽者の家族ほど、本当の家族を、装っているのは、

「俺俺詐欺師」だけではないことは、

多くの人々が知るところ・・・。

私はしっかりと結婚の準備を続けるが、本当に叶うかどうか?

神のなさることは、時宜にかなって美しくあってほしいと思う。

今後このブログは、私的なことは書かず、社会的な感想に

戻したいと思う。

その第一弾として、福島原発の最近の

ベント作業の失敗などによって、東日本が、壊滅する

すなわち250km圏内避難・・・東京都も含んでくるかも、

そんな危険な状態が、やっとの回避がなされたらしいことに、

憤りを感じる。

この現実を、真摯に受け止め、「簡単に原発再稼動」は、

できない事を、改めて思い知らされている。

当局は、善処されたし。

勿論、私の私的事項である母には、

健康で、幸せに、長生きしてほしいと、切に願っている。



                澤口 宏行


聖書の親しみ  ミサ出席が、当たり前に復活。

2015年05月24日 14時15分41秒 | Weblog
こんにちは!

今日も暑い・・・。

今日は、ミサに、二週目、連続で、出席し、

完全復活を、遂げたと思える。

今日は、洗濯も終わり、これから、母のところへ・・。

なんとも悲しいけれど、苦しまないように、

できれば、完全に直って、110歳過ぎまで生きてほしいと思う。

祈りのご協力を宜しくお願いします。

私も、今後のために、近くの施設勤務を、目指して、

試験を、受験した。

合格して、よい生活の再出発を目指したい。

今の勤務も、勿論ちゃんとしているつもり・・・。

そして、生活面では、

主の昇天と聖霊降臨の主日から、奇跡的に、

再出発をした教会生活によって、

今後の生活が、非常に精錬されることを、深く感じる。

何とか母と父に、良い時が与えられますようお祈りください。

父も勿論、高齢だし、弟もまだ重症なので、

もっと早くに、こうすべきであったけれど、大学の卒業と

介護福祉士の資格取得のために時間がかかった。

神道天行居の皆さんの心使いに心から感謝したい。

そして、一日も早く、全てに、納得の行く結婚を、します。

せっかく受講した、オリエンス宗教研究所の

幸せな結婚講座を十分に生かしたい。

追加

怖いものだ。初期の活動の頃、いくつかの悪いイメージを、

頭に記憶されてしまっている皆さんの一人が、

近年に、年をとって、へりくだった関係になったとしても、

様々な苦しみの中で、記憶を話してしまったことによるのか?

突然亡くなったとのことで、これは私のせいかも知れない、

きっと寂しかったに違いないと

少しづつ思えてきた。

近年の初期の活動のすれ違いとも、自分自身の未熟さゆえの

摩擦を持った人々が、次々に亡くなった。

いつも原点に返ろうと基本から考えると

難しい事が起こったりする。

しかし、生身の人間の私なのだから、

自分自身が、人として、扱われずに、親や上司?

のような人々に頭越しに行かれると、

日常の努力が、かえって、関係のすれ違いに重くのしかかる。

日々の日課もなるべく早くに復活したいものだと思う。

或は、私もまた、大きなすれ違いのうちに

まもなく死ぬだけなのか?と思ったりするが、

私は、これらのことは、神のものと信じて、

どうやって、正しく事を知り、人々に伝え、

重要な要を、共有して、良い社会にするかを

考えつつ生きるだけだ。

私の死もまた神の範疇なのだから。

出来れば告解したいが、それを赦さなくなってきている昨今だ。

今回の相沢先生(享年82歳との事)が、晩年、一生懸命に、

公共の場所としての教会にしたく活躍されていた事を感謝し、

しかし、これほどの、現実には、公共公正を求められている社会が、

教会であることも「私の不快感の表明」の背景にあることも

また、理解してほしい。

皆、それぞれ、夢に向かって、社会を構成しようとしており、

決して、日本や社会の仲間はずれになるために、

教会があるのではないことをできれば感じてほしい。

日々生活費に悩む私は、明日の葬儀には参加しない。

今日の通夜式で精一杯だ。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.


聖書の親しみ  当分休止しますが。

2015年05月18日 23時05分25秒 | Weblog
こんばんは!

ミサに出たせいか?

母の体調を気遣ってか?

施設の看護師さんが、再検査でまだわからない!とのこと。

かなりうれしかったものの、気休めにはなったが、

これから神に祈りつつ今まで以上に、・・・

たぶん郵政職員時代のように、いやそれ以上に、

自分の心を、正して、祈りと神との一致に終始するつもり。

勿論、生活のための職場が、そのために、

よりコンディションの良いところにトラバーユは大いにありえる。

勿論これからも日々、慎重に真摯に誠実に頑張るつもりながら、

基礎となる、就業体制は、自分の力で、謙虚に謙遜に、

改善しなければならない。

模範的社会人となるつもり。

今後も、生命科学の基礎と医学の基礎と心理学の基礎について、

大いに頑張ろうと思う!!

早く結婚もするつもり。

では皆さん応援してください。

神の奇跡が、見られれば、それは、十分良し。

私も、これから、がんばって、模範的に生きて人々の光となろう。

それでは、心からの神の祝福と恵みと栄光と誉れが、

私たちと、ともにありますように、主キリストによって、

祈ります。アーメン。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti  澤口 宏行

聖書の親しみ  とうとう母に癌が。

2015年05月16日 20時11分06秒 | Weblog
こんばんは!

今日は、早朝から、母が、大変だとの連絡。

寝ている間に、呼ばれ、病院に駆けつけていた父からの連絡で、

急きょ、母のいる病院へ行った。

生活費が、大変な中、自分の仕事先の病院を、休んだ。

一度は、内視鏡で一安心「大変きれい」とのことだったけれど。

CT検査で、一転、肝臓に癌と肺炎・・・。

母の命は、そう長くはないとのこと。

今までの、この地方での生活を思い出すならば、

もし、母が、亡くなれば、後に「世帯主」に、なるどころか、

「主婦?」にされてしまいそう?・・・。

東北もまた自画自賛の上に成り立っているから、

安倍内閣ばかりか?その批判を、たくさんしている東北・・のせられて

いるだけかもしれないからうらまないし、元々私たちは、政治が、

しっかりしてほしいから故の、批判だし、最敬礼の応対には変わりはない。

それでも、社会は、変なところが、やっぱり発展性がない。

明日からは、ミサに復帰して、奇跡を祈ろうと思う。

或は、自分自身の力を分散せずに、何十年分もの

無駄にされた力を、結集して、健康な家族を、とり戻そうと思う。

主よ、私たち家族を、思い出して、努力をしていた時を、

忘れないでください。

そして、願わくは、人としての幸せを、味わわせてください。

私もまじめに、結婚と家庭と仕事と学業を、頑張りたいと思います。

    PIETRO FRANCISCO XAVIER 

FRANCISCO HIROYUKI SAWAGUTI   

                澤口 宏行


*********ルカによる福音書から********

イエスは誰にも話さないようにと命じて、仰せになった、

「ただ、祭司のもとに行って体を見せ、モーセが命じたとおりに、

あなたの清めの献げ物をささげて、人々への証しとしなさい」。

ところが、イエスのうわさはますます広まり、多くの群集が

教えを聞くため、また病気を癒していただくために集まってきた。

しかし、イエスは人里離れた所に退いて、祈っておられた。

********本日の転記はこれまで**********

聖書の親しみ

2015年05月15日 23時40分39秒 | Weblog
こんばんは!

今月も何とか!!生き延びた。

自分自身に、目的を見出すならば、

やはり強い。

伊達一啓氏の「メサイヤ症候群」私も同感。

実際に、緊張感を持って、取り組んでいる、他社との間柄・・。

自分の頭でも、気づいて、そのことについて、思っていても、

「目からうろこ」の心理的効果があった。

皆さん!それぞれの社会で、頑張ってください。

くれぐれも、弱り果てても「間違えてはならない。」

様々な自分自身の努力と社会的栄光に比べれば、

取るに足りない問題である。

では、心よりお祈り致します。

                    
                澤口 宏行


*******ルカによる福音書から******

皮膚病患者の治癒

   さて、イエスがある町におられたとき、

全身に重い皮膚病を患っている人がいた。

その人はイエスを見るとひれふして、

「主よお望みなら、わたしを清くすることが

おできになります」と願った。イエスは手を差し伸べて、

その人に触れて、「私は望む、清くなれ」と仰せになった。

すると、たちまち重い皮膚病は消えた。

******本日の転記は、終わり*****

聖書の親しみ 

2015年05月14日 20時50分29秒 | Weblog
こんばんは!

今日は、なんとなく、自分自身による、この最近35年間の

自分自身への高等教育の学業努力とその結果の人間関係を、

思い出して、感慨深く感じています。

なんだか、不思議な感じで、充たされています。

先のことは、あまり、まだ、はっきりしないのですが、

やっぱり、「見た目に惑わされてはいけない」のですね。

私にとっては、神を、学ぶことが、ベストのようです。

失礼ながら、安倍首相の説明など、

私は、35年以上前に、預言していました。

それなのに、安倍さんを、尊敬するか?と迫られても

回答の仕様がない。

しかし、お互いに、

もっと、もっと、謙虚になるべきであろうと思う。

それでも、私の立場は、地方にいながら、

首都に、いるかのような、勉強をしているのだから、

私自身も最敬礼で、対応しようと思う。

私も、自身の結婚が、早く決ることを、切に願いたい。

「神の愚かさは、人よりも賢い」

「神のなさることは、全て、時宜にかなって、美しい」

これからも、ますます、日々の仕事と大学での科学と

オリエンス宗教研究所の日常生活に生きる、宗教教育の

学習研究に励みつつ、自身の結婚を、構成してゆきたい。

             澤口 宏行


******ルカによる福音書続き******

ゼベタイの子で、シモンの仕事仲間であったヤコブと

ヨハネも同様であった。

イエスはシモンに向かって仰せになった、「恐れることは

ない。今から後、あなたは人を漁る(すなどる)ようになる」。

そこで、彼らは舟を陸に上げると、一切を捨ててイエスに

従った。

*****本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ ルカによる福音書から

2015年05月11日 09時18分08秒 | Weblog
皆さん!おはようございます!!

こんな時間に書くとは、また無職になったか?

と疑ってしまう方も多いかもしれません。

じつは、今日は、午後からの出勤でしたが、

一度、まちがって出勤して、帰ってきました。

それで、久しぶりに、帰りは、地域の聖堂で祈りました。

主任司祭に、復帰の相談でもしようかと思いましたが、

去年来たばかりで、地域の信徒達の細かいことなど

知らないのだから、無理かなと思い一人で祈って帰りました。

日本では、きめの細かい、司祭による指導は、

ほとんど、不可能だなと思い、長年の自らの苦労を、

感慨深く思い出します。

その意味では、全てが、奇跡的なことばかりでした。

一日も早く、こんなにすばらしい神からの恵みで、

理想的な家庭を、創らなければと思います。

医療・介護の分野の学習・研究も怠りません。

政治が、レベル的に、ついてこれないのだから、

仕事を、しっかりと充実させつつ、学習研究を、怠らずに

私は、誰をも傷つけることなく、神に、従って、

理想的な医療機関を、描いてみようと思う。

やっぱり地域教会には、復帰は難しいのかな?

喜び楽しみの共有は、ともに、悲しみ、

ともに苦しむ者同士の特権だから。

しかし、学術研究のレベルは、自ら仕上げ、

高めなければならないから、多少は、孤独かもしれない。

それでも、良い助けて、慰めぬし、全ての共有者としての

妻を、早く神によって与えられることを願って、

今日の締めくくりとする。

さて、二度目の出勤の前に、

母の介助をしよう。

ところで、モナコ公室の双子様たちのかわいいこと

洗礼式の恵みですね。

思うに、はっきりと新約聖書にある「天での天使達の

活動の印」を、はっきりと聞き分けれるという、

自分に、神から与えられたすごい能力に、感謝・感動しつつ

結果として、きっと確かに「見ているうちに天に上げられた

イエス様の姿」は、その記述どおりに起こったのだろうと

深く信じられるようになった。

人間が知っていることなど、些細なことばかりと思えるようになった。

しかし、それでも人間の全ての善意の結集と努力の結果が、科学を

発展させているのだから、私も神に対する畏敬・畏怖の念をもちつつ

仕事と学習・研究を、これから、ますます、しっかりと行い、

すばらしい日々を、重ねてゆこうと、自らの心に誓う。

          澤口 宏行

*******ルカによる福音書続きから********

そこで、ほかの舟の仲間たちに合図して、加勢に来てもらったが、

二そうの舟は魚でいっぱいになり、今にも沈みそうであった。

これを見たシモン・ペテロは、イエスの足元にひれ伏して言った、

「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者です。」

シモンも、一緒にいた者もみな、捕れた魚の量に驚いたからである。


*********本日の転記はこれまで*********


聖書の親しみ  題にこだわらないようにします。

2015年05月10日 12時11分01秒 | Weblog
こんにちは!

今日は、仕事が休みで、朝からPCいじってます。

どうもPCの細かい文字には、視点のピントが合うのに、

印刷物などに、ピントが、合わない・・・・。

ルカ福音書転記を、書くか?書かないか?

クリスマスのときだけ話題になると思うと・・・。

今日はこのままふて寝をします・・・それも出来ずに、

実は、これから、洗濯です。

残った時間で、母のところで、介助と、他に、運動と勉強の予定。

全然結婚の予定など進む気配もありません。

ただ私自身の心の硬さは、ほぐれてきています。

神の癒しは真実のようです。

地域教会での活動も、もう少し、経済力が、安定したら、

再開したほうがいいのかもしれませんが、ゆっくり考えます。

このブログは、時事問題的な要素で書くといいのかな?

ところで、フェイスブックで、ネパールへの寄付の問題が、

出たとき、ご承知の通り、今年は大変な危機から始まったので、

私の生活はまだ安心していいかどうか確定しませんから、

後日に参加と記事を出しました。・・・あしからず・・・。

では、これから、ますます、自分らしく復活します。

乞うご期待。  早く、デートなどと言うもの、

してみたいですが、・・・いきなり底辺の発言・・・

言い方を変えて、まじめに前向きな今後の深い生活のための

女性との付き合いが、早く、始まるように、祈りたいと思います。

ただ、経済力は、絶対条件だと思うので、あせりません。

               澤口 宏行

聖書の親しみ  少々緊張感にかける?大胆すぎる投稿かもしれないけれど。

2015年05月09日 21時18分51秒 | Weblog
こんばんは!

昨日の記事を改めて読み直してみると、

どことなく意味が通じにくそうだし、

わかりにくそう。

しかし、よく冷静になれば、

限界ギリギリの緊張感で、頑張っていながら書いた時には、

特殊性が、前面に出て、厳しい指摘以外には、

きっと、わかりにくいのだろうと思いとどまる。

今は、日本にいながら、最も公正な神学?の基本を学んで、

地域カトリック教会に、復帰するかどうか?は、後で、

考えればいいことだと、思いとどまって、

自宅で、オリエンスの講座を、学びつつ、ゆっくりと考えたい。

それに、結婚の決定には、冷静かつ、慎重かつ、アクティブかつ

知的に根拠を持って、結婚したいから、これまでの、

集団中での、全身全霊の姿勢を、改、自己分析と自分自身との

内面の格闘によって、自分の結婚を、決定したいと思う。

そう考えるならば、やっぱり、現在でもキリスト教による

神の癒しと平安と病気の治癒は、存在していると考えるのが、

妥当と思われる。

一昨年の「筑波大学医学群医学類への編入試験

(医学部3年生への編入試験)」での面接で、

キリスト教を知ることで、病気が治癒する?との試験管の

言葉に従わなかったことを悔やみたい。

当時は、あまりに、福島県の教育界に、行政に、気遣いを、

させられて、どうかしていたなと心の底から悔いる。

給費学生だったのだから仕方ないが、きっと自分自身、

医学部に入学する力があると、信じられるようになってきた

重要な経験の一つと受け止めたい。

特に、日本社会は、後発の弱者ゆえに、

まずは、自らのペースに引き込んで、有利にしてから、

行動する傾向があって、結果的に最も良い状態を、

むざむざ台無しにして(実際は、すべてを、覆してしまっている)、

一見、秩序を、重んじていると、自分たちからは、見えるが、

そうされた側からは、忌々しくさえ思えてしまう。

気をつけようがない?文化的に後発のために起こる弱者、

日本の現実がある。

私は、同胞故に、かなり限界まで我慢してしまうが、

その問題に、せっかく、受け入れた社会側として、謙虚になって、

少しでも、実際に、自分たちで、八百長のように逆転させてしまい

本題からは、ズレてしまっている事に、気づく努力が、必要だろう。

                    澤口 宏行。


*****ルカによる福音書5章続きから******

  話し終えると、シモンに仰せになった、

「沖に乗り出し、網を下ろして、漁をしなさい」。

シモンは答えた、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、

何も捕れませんでした。

しかし、お言葉ですから、網を下ろしてみましょう」。

そして、そのとおりにすると、おびただしい魚が掛かり、

網が裂けそうになった。

*******本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ 5章続き

2015年05月08日 21時44分46秒 | Weblog
 こんばんは!

PCの調子か?つないでいるインターネットの種類が悪いか?

多分両方・・・。

仕方ないです。我慢我慢!!

「神のひと」にそのまま従う習慣は、なんと良いことか?

人生の窮地?に何度かあって、つくづくそう思います。

多分私たちの社会では、かなり難しいと確信しています。

しかし、多少の期間でも私は、なんとかそんな習慣に、

従えるように努力して今があります。

社会契約的な経済観念のもとで、ほとんど、神のひとに、

従うことが、できない人生にするか?

苦しみつつもなんとか頑張るか?大きな差があります。

「良いほうを選ぶ」ことが、いつもあることを、

願いつつも経済的な習慣により、できないのが普通です。

すべてが永遠にかかわりあっているのです。

                 澤口 宏行

******ルカによる福音書5章続きから*****

いえすはそのうちの1そう、シモンの舟に乗り、岸から

少し離れるようにお頼みになった。そして座って、

船から群衆にお教えになった。


*****本日の転記はこれまで******

聖書の親しみ  何をなすべきが?

2015年05月07日 20時09分36秒 | Weblog
こんばんは!!

ますます、母に、近づいて、言葉を、出せるように、

神が癒してくれていると感じます。

母の病が、奇跡によって?どこまで回復できるのか?

注目しています。

また私の結婚はいつ決まるのか・・・?

今日も良いお天気でしたが、大きな進展は、別に、ありません。

私個人の学習研究だけが、ゆっくりと進んでおります。

でも、きっと、何かあるはず。

今のこの世界に必要な何かを形成できるはずと

信じつつ、自身の結婚も期待したいと思います。

では、また・・・。

一つの心配は、心の分析は、十分にできるけれど、

このまま、その分野は、遠くになって良いものかと悩みます。

とは言え、今のこの周辺の皆さんには、

わからない心理分析になるし、かなり高度で、正確でも、

聞く耳が、育っていない日本では、無意味になってしまう。

でも本当は、全く無意味ではない。

しかし、それを分かってもらう?または、信じてもらうには、

かなり伝達手法が存在しない。

どうしたものか?

やはり、割り切って、神のなさることは、時宜にかなって、

美しいと信じよう!!

私自身はどこまで関与するか?

医学的にまとめられる道か?

生命科学的にまとめられる道か?

言語学的にまとめられる道に進むか?

楽しく期待しつつ、日々の仕事と学習・研究と

婚姻の成立に心を砕こうと思う。

                 澤口宏行

聖書の親しみ  大掃除無事終了

2015年05月06日 12時13分38秒 | Weblog
こんにちは!!

やっと、大掃除が、終わりました。

3/4/5/6の4日間。

始めは、かなり、頑張ったものの、

途中、先程まで、少し昔を、思い出しながら、

横になる時間も多かったけれど、なんとかやり遂げて、

一応、勉強も仕事も、資料が、わかりやすくなったと思う。

当面は、健康テーマの本を、読みつつケアマネジャー、

そして、介護の方法、・・・学習研究とインターネットと、

今年の一月には、環境の急変で、パニックしていた状態から、

ようやく、脱しつつあるところ。

今日も快晴。

今日は、2回の、あの新約聖書の「天使たちの天での活動の印」を

現す「轟音」が聞こえ、神様に約束?と言うより、

私の生活のお願いを、神様に、思い出してもらいました。

これができるのは、聖ドミニコ会東京修道院長として亡くなった

カナダ人司祭のギ・ミシェル・ガリエピ神父様のおかげ・・・。

苦しみに甘んじるよりも、どんどん司祭自身の方針を、

進めるように要求しつつも、

日本の社会での狭間に苦しむ私の状態を、

理解せざるを得なかった・・・実際には、司祭の言うことを、

聞かない私を、裁いていたと思うけれど、「そういう時代なんだ」と

なんとか説得しようとするところもあった。

しかし、長年の間に、

私自身も、司祭の考えが、多少見えるようになっていて、

現在の努力が、始まったと言える。

邦人信徒達の、「勉強するなら・・・つまり医者になるなら医学を」、

「先生になるなら教育を」・・・といった感じで、単純化して、

話すことばかりでは、どうにもならない現実を、自他ともに

深く知ることとなった。

これから、より心身の健康を、高めるよう仕事・学習・研究に、

励みつつ、理想的な社会の一角を、形成できる医療機関を、

創設したいと切に思いつつ、

現実を、しっかりと謙虚に、真摯に、仕事と学習に取り組みたい。

また、一日も早く結婚しようと思う。

時には、ミサにも出たいものの、人々の勝手な願望ばかりが、

渦巻いていては、・・・大人として、

諦めざるを得ないかもしれない地域教会復帰というところ。

                       澤口宏行