天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆さまこんばんは!
地震による九州の被害のほかに、四国の断層まで動き出したということは・・・。
確実に『風評被害』『嘘でまかせ』と言われるに違いなくとも『南海トラフ大地震』が、頭をよぎりますね・・・。
思うに「人の死」はそれそのものが、ある意味「神の恵みの最大値」ですから・・・。
まさかこの人が死ぬなんて・・・があって、ある意味、当然なのかもしれないと思えば、より心して、今後の推移を見守る必要がありますね。
つまり、心優しすぎて、起こることに耐えられないのに、起こらねばならない時に、死ぬ?・・・・なんて考えれば、むしろ生きている者こそ、
今後の備えが十分であるようにならなければならない恐ろしいものです。
私も年齢なりに成長したのか?すごいことを書いていますが・・・そうに違いないかもと心配です。
これこそ、私自身が、司祭召命よりも社会にいることを、己の道とする根拠でもありますが・・・難しく考えても仕方ありません。
今日は、私は立派な内容の『雇入通知書』を、代表取締役様よりいただきました。心から感謝申し上げます。
そして、まずはこの件について、天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様もどうか、御安心くださいますようお願いいたします。
そして私は、昨日の日曜日、仙台教区事務所に年齢制限を問い合わせましたが、わからなかったので、改めて、後日、司教様にお尋ねしますが、
冷静に多くの人々としっかりとかかわって生きてゆく必要から、
放送大学二回目の卒業、自然と環境コース卒業確定での来年3月の卒業式後は、ケアマネージャを、なるべく早めにとって、
社会貢献度を精いっぱい頑張り、
高齢での退職後の10年後から15年後に東京医科歯科大学に進んで、
診療しなくても医学博士を取るつもりですし、この世界中に確かな真実を理論と現実と人類の英知による人間判断基準に、
確かな正しい道を開こうと思います。
同様に、最高の理解者の妻を持って、家庭と子育てと社会運営をしっかりと見守りたいと思います。
時々は不安と孤独で司祭召命にともしびを見ますが、私にはもっと大きく人々を照らすともしびを維持する役目があると思いますから、
神が、認めてくださるもっともよい家庭形成を望みますし、人々に、たくさん分け与えるためにも多くの旅行も伴なえるよう高収入を望みます。
それでは、いつもとあまり変わらない内容になってしまいましたが、心して、これからの危機、これまでの危機に対応しましょう。
原発本当に大丈夫?日本中原発の火の海になりませんか?・・・南海トラフ地震ならば、日本の半分と言うことになりますが・・・?
「あおりたてる悪い記事」と思われたくはないので、心から神の平安が全ての皆様にありますよう心から祈念いたします。
母も生き返って受洗してほしいことは変わっておらず一緒に祈念します。
澤口 宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti