わたしの今日の運勢です 恋愛運 ★★★★★ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★☆☆☆ 仕事運 ★★★★☆ 調子いい感じ。だが調子乗りすぎて周りの反感買うことも。ほどほどでいこう。
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おはようございます。ってもう10時か。そろそろ出かける用意をしないと。
強姦に似た極限の"善意"をあとふたつ挙げておきましょう。革命と宗教です。相手がこちらの"善意"を受け入れてくれたときの喜びがどれほどのものか、革命にも宗教にも無縁な人にだって、容易に想像できると思います。
先ほど「【個】とは何か」みたいな話題を見かけて、昔インテリ左翼と議論になった時に言われた「近代以降、主に政治的、経済的、法的、軍事的要請により措定された単位」という説明を思い出していました。
あと浦沢の担当編集者の人が言ってたけど、
その人がいう「面白い条件」ってのは
「読者の予想を裏切りつつも最後は予定調和に収める事」だそうだ
今朝の朝日新聞の沼野充義先生の報告が恐ろしい。ロシアの言論統制の実情。メディア統制によって一般市民が冷静さを呼びかける作家やアーチストをパージする。他人事と思えない。
One Pieceの悪役キャラ、ドンキホーテ・ドフラミンゴがときどき感傷に耽っているのは、モデルがキャプテン・センシブルであることと関係あるのだろうか。
フランスで家名にde(ド)がつくのは貴族的な印象だが、マクシミリアン・ド・ロベスピエールの先祖は本来ドロベスピエールだったのが何代か前にドを切り離してド・ロベスピエールにしたという研究を読んだことがある。
Dの系譜という言葉がワンピースにでてくるが、ドフラミンゴも本当はD・フラミンゴではないかと前からいわれていて、そんなことを思い出した。
日本の国語教育はいろいろなぞが多い。なぜ国語を「使うためのもの」と位置づけず、もっぱら「情緒教育」になっているのかとか。
私は小学生のころの漢字テストとか作文とか段落構造の分析とか国語でやったことが今でもすごく役に立ってると思う。今の国語の授業ではそういうことはやらないのだろうか。
レポートの課題を「論じなさい」にしたら、「何をしたらいいのかわかりません」と言われ、そうかこの子らは「論じる」とは何かについて説明されたことがないのだということに気づいた。
大学教員が「論じなさい」と言ったら、それは日本語で言うところの「エッセイ」のように、思うところを柔らかな言葉でつらつらと並べなさい、ということでは無いのである。論点を立て、主張をし、その主張に対して理由を述べ、理由を裏付ける事実を提示しなさい、と言うているのである