と、以前のブログに書いた。
実は、今年から派遣者から徹底的に嫌がらせをされていて、公的派遣には出られなくなる可能性大、という状況。
それなのに、
「手話通訳者として、出番がなくなることはないだろう」
と考えている。
「甘い!」
と言われそうだが(笑)
実際のところ、派遣者側がなんらかの理由をつけて、
「資格者証を返却してください」
と言ってきたら、素直に応じるつもり。この「理由」だけは明確にしてもらうが。
さて、
「出番がなくなることはないだろう」
と考える理由。
手話通訳者が足りない。
現状でも一杯一杯の状態。これで、もし、行政側の都合で大きないイベントを行うことになったら、とたんに、手話通訳者不足が露呈する。
例えば、●×博覧会、なんて名称で大掛かりなイベントを、数ヶ月にわたって行うような場合、
「手話通訳者を会場に常駐させるべき」
という話が持ち上がる。
手話通訳に従事する者(手話通訳者)で、手話通訳でメシを食っている人はごくわずかで、派遣事業を支えているのは、ボランティア(有償ボランティア)で頑張っている登録手話通訳者たちである。
こんな状況だから、いつまでたっても手話通訳者不足は解消しない。
「クビにならなくてよかった」なんて、喜んでいられる状況ではない。
実は、今年から派遣者から徹底的に嫌がらせをされていて、公的派遣には出られなくなる可能性大、という状況。
それなのに、
「手話通訳者として、出番がなくなることはないだろう」
と考えている。
「甘い!」
と言われそうだが(笑)
実際のところ、派遣者側がなんらかの理由をつけて、
「資格者証を返却してください」
と言ってきたら、素直に応じるつもり。この「理由」だけは明確にしてもらうが。
さて、
「出番がなくなることはないだろう」
と考える理由。
手話通訳者が足りない。
現状でも一杯一杯の状態。これで、もし、行政側の都合で大きないイベントを行うことになったら、とたんに、手話通訳者不足が露呈する。
例えば、●×博覧会、なんて名称で大掛かりなイベントを、数ヶ月にわたって行うような場合、
「手話通訳者を会場に常駐させるべき」
という話が持ち上がる。
手話通訳に従事する者(手話通訳者)で、手話通訳でメシを食っている人はごくわずかで、派遣事業を支えているのは、ボランティア(有償ボランティア)で頑張っている登録手話通訳者たちである。
こんな状況だから、いつまでたっても手話通訳者不足は解消しない。
「クビにならなくてよかった」なんて、喜んでいられる状況ではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます