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霊能力がない人だって不可視領域で活躍できる

2021-05-31 00:00:00 | 霊媒としての日々
以前、スピラー向けに著作権法の話をしましたけど、今回はそれの続編で、霊能力者じゃない人にぜひ聞いてほしい話なんですよ。

確かリンク先の記事にも書いたような気がするんですが、霊能力がない人でも自分で「この人本物だ!!」と思う霊能力者をPRすることで十分不可視領域に対して貢献ができると思うんですよ。

というか、この件については本当昔霊能力者になりたかった人にやってもらいたいんですよ。

あのね、これワタリが高次元存在の広告塔であるメッセンジャーだから話せることでもあるんですけど、嘘ついて霊能力者って自称するのは本当にダメなこと。

でも、自分がこれぞ!と思う霊能力者を紹介するのは大いに結構なことであり、それこそ不可視領域において霊能力者じゃない人ができる最大の貢献だと思うんですよ。

例えて言うと、職人と営業担当みたいな感じね。

霊能力者は職人で、営業担当が霊能力がない人。

売り上げは二人で分け合うことにして、営業担当が商品をPRするのに専念して、職人は営業担当が持ってきた仕事を受け持ってお客さんの要望を「お!値段以上だった!」という満足で満たす。

そうする事で、一人当たりの取り分が小さくなるけどより大きな収益を得ることが可能になる訳。

そして、霊能力者って基本顔出しNG多いから、有名になった時最前線で広告塔になれるのは営業の方なんですよ。
それに、霊能力者だったとしても神秘性やカリスマ性のある人との間を取り持つ人。というのは「この人の機嫌を損ねたら取り持ってもらえない」というイメージからナンバー2にはなれますし。

悪い話じゃないと思うんですよね。むしろ霊能力者と手に手を取り合って協力すれば、嘘ついていた頃の何倍も善行がつめていますし。

あのね、オーブの件なんかあまりにも有名だったからワタリも昔はそうだったのを大いに認めますけど、偶然とれたキラキラ画像とかで波動がー!!とかって騒ぐのってしょせんごっこ遊びなの。

でも、あなたが霊能力者の広告塔になって、その人をPRすればあなたはその人の宣伝担当として有名になれるんですよ。

そう言う不可視領域での貢献の仕方ってあると思いますし、新しい時代にふさわしいやり方だと思います。


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