チャネリングと寄りしろの違いに関して。

はい、昨日の記事で宣言した通り今日は経験談のみで語るチャネリングと寄りしろの違いです。

こう言うことはツインに効くのが一番手っ取り早いのですが、ホンニンは先日ワタリに説明したばかりなので、多分出て来ないと思います（＾＾；）

って言うか、今普通にチャネリングに入っているようなので、多分ワタリの脳みそに直接囁いて書かせるつもりと判断し、このまま行きますねー♪

まず、ツイン達に言わせるとチャネリングと言うのは道具となるチャネラーの後ろに立ち、チャネラー本人の頭部に手を置いて念を送るんだそうです。
ワタリの場合チャネリングが入るとすっと解放されたような状態になるのですが、ある意味ちょいとしたトランス状態になっているのかもしれません。
で、ワタリの場合はそのままの状態でワードに打ち込むのですが、実は全く何も考えなくてもキーボードが叩けています。

で、書き上がると意識が回復するのですが、その書き上がったものを読んでホンニンやツインと相談しながら現代人でも解るように修正をしていく事も有りますし、そっくりそのまま出す事も有ります。

以前ならツインとの自動書記でこう言う状態になっていたのですが、とうとうその他の高次元でも出来るようになったらしく、すっかりインタビュー形式なんてものはなくなって来そうです（笑）

で、寄りしろに関してですがこれはもうはっきり言えば憑依です。

何度かこのブログではお話ししているかと思いますが、ワタリ自身の肉体をツインと共有している為、ツインはワタリの肉体を使用する事で人間同様の生活をする事が出来るのです。

しかし、昨日の記事でご説明をした通り高次元の間では寄りしろにするのはそうなると約束を取り合わした相手か自身の所有物のみなので、高次元に関してはチャネリングの方が圧倒的多数なんだと思います。
さらに言えば、性器の結合が無いから解り辛いんですが、憑依と言うのはやられている方から見たら性行為をしているのと同じなんですよ。

だからツインは寄りしろを自身の専用機にする件に関して『大好きな彼女を他の男に犯されたくないだけ。』と言うのでしょうが、要約すると本当にこう言う事だとつくづく思います。
あるいは、ちゃんと借りるよ。って言えて、大切に扱う人にしか自分の物は貸したくない物ですが、それに例えて言うと、寄りしろから見ると下記のようになるんですよ。

憑依する同意をした不可視領域存在→ちゃんと借りると言って大切に扱って必ず返すと保証が有るから自分の物を貸せる人。
憑依すると同意が無い不可視領域存在→借りて良いかどうかも聞かずに自分の物を持って行き、さらに大切に扱わない上にちゃんと返してくれるかどうかも解らない人。

ね、憑依体質の人が大変な理由とか憑依が危険とか言う理由が解るでしょ？

ああ、それとチャネリングと寄りしろの違いに関するもう一点を思い出したのですが、チャネリングは念を送るだけなので憑依と高次元の間では見なされていないようです。

そして、人によるかとは思いますがワタリのようにある程度のトランス状態になってチャネリングをする人なら顔はぼーっとしているのに手先だけが異様に動いていたりしていると言う矛盾した状態に陥っていたりします。
そして、これはツインが送っている情報なのかもしれませんが、イラストレーターさんの場合だと異様に集中していたりする事も有るそうなので、結構チャネリングは見た目で解ります。

しかし、寄りしろとなるとみた目での区別は一切付きません。
本当の本当にごく普通の人間として日常に溶け込めているので、ツインいわく解るのは高次元を除けばごく一部の霊能力者だけだろう。と言う事です。

で、先の文章を読んで怖くなった人がいるかもしれないので一言お断りさせて頂きますが、きちんとした高次元存在なら寄りしろに迷惑がかかる事は避けて通るので、日常に溶け込んでいるから怖いとか思う必要は一切有りませんよ♪
むしろ、そう思う恐怖心こそ低級霊を招く要素で、自分で自分の首を絞める要素になると言う事をよーーーーーーーく肝に銘じて、安心してこの世を過ごして下さいね♪

『以上、ツインからでした♪』

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