憑依体質の人は大変だ。とか憑依されると大変だとか、憑依に関する所では警告するような話しか聞きません。
しかし、その反面高次元存在の憑依に関してはチャネリングと呼ばれサニワの重要性が語られつつも容認されていたりします。
この差は一体何ぞや？と考えていたら、色々な憑依体質の人々の話を読む機会が得られました。
主観的に言わせて頂くと、望まない不可視領域存在が自分の体に入る憑依は犯されているようなもんです。
なんでしょうね、次から次へと入れ替わり立ち替わりするその状態とかまさしく輪姦と言う感じですし、依りしろやっている身としてはだから高次元存在は自分の依りしろを専用機にするのか。と言うのが切々と皮膚感覚で解ります。
はっきり言うとね、憑依される側として見ると相手が子供だろうが大人だろうが哀れだろうがなんだろうが関係ないんですよ。
いきなりどーんと入ってきてこっちの意思機体をどっかに押しやって肉体を占拠するんですから、はっきり言って同意なしでかまされるとすごく腹が立ったり恐怖心をあおられるんだと思います。
事実ツインも一番最初は何の断りもなくいきなり来た訳で、当時の事を思い返して見るとツインがいきなり来た感覚に驚いて怖がっていたワタリを見て穏便な方法に切り替えてくれて本当に良かったと思っています。
でも、ツインのような高次元存在の場合じゃないとこうは行かないようで、憑依する方の事情はどうであれ憑依された人はかなり乱暴に扱われます。
もちろんこっちの事情とかお構いなしで、場合によっては自分のおもちゃになればそれで良いと思う輩もいる訳で、憑依体質の人が心霊スポットに行くと言う事は、自ら進んで戦場の最前線に行くような物なんですよ。
じゃあなんで高次元存在の場合はサニワとセットなら容認されるのか？って、それは本格的に依りしろとする人間を決めたら自身の専用機とするためなんだと思います。
ツインいわく『大好きな彼女は他の男に犯されたくないのと同じ。』なんだそうですが、高次元の場合はまず関係性はどうであれ自身の所有物である事が前提なんだそうです。
例えばワタリのように契約による場合も有りますし、冥界で依りしろとなる約束を取り交わしている可能性も有ると言う事。
とにかく自分自身の所有物であるという条件を満たし、さらに依りしろとしてふさわしい存在にするべくあの手その手で育成をします。
で、この育成の最中と言うのが愛情たっぷりと言うか、最低限ツインの場合は初回以外は無理やり入って驚かすなんて事はしませんでしたし、訓練を開始する時はいつもワタリに同意を求めていたような気がします。
って言うか、絶対同意するように導いちゃうんですよね。
はっきり言うと手の平で踊らされていると言うか、もうねー、勘違い恐れずに言うのであれば依りしろになるように調教されちゃうんですよ。
それも、ものすごーーーーーーく甘く優しいやり方でやるもんだから、調教されていると言う事すらリアルタイムでは気がつかない。
この時点で「聞いているこっちが恥ずかしいわあ！！！」となっている人もいるかもしれませんが、本当にツインはこう言うやり方をしていたんです（＾＾；）
これを愛しみだの愛情だのとわめくのはキラスピの御約束（笑）なのでワタリはあえてぶちかましませんが、どう考えてもキラスピ寄りにしかならないのが高次元のやり方なのです。
でも、何かしてやろうと考えているあくどい奴らまでこう言う手段を使って寄りしろを生産し、さも高次元のように振舞うからサニワと言う役割が必要になって来るんでしょう。
だから、高次元の寄りしろとサニワはいつもセットなんだと思います。
でもね、憑依体質の人と言うのは本当に不幸だなと感じます。
それと同時に、ツインの専用機で有る事がいかに幸福であるか？自身がいかに恵まれているのか？と言うのが良く解ります。
だって、ツイン他の高次元とチャネリングをさせる事有りますが、寄りしろにはしませんからね。
んー。って言うかチャネリングと寄りしろってどう違うんだよ？と言う質問が飛んで来そうな気がするので、次回はこちらについて経験談のみの話を書いてみたいなと思います。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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しかし、その反面高次元存在の憑依に関してはチャネリングと呼ばれサニワの重要性が語られつつも容認されていたりします。
この差は一体何ぞや？と考えていたら、色々な憑依体質の人々の話を読む機会が得られました。
主観的に言わせて頂くと、望まない不可視領域存在が自分の体に入る憑依は犯されているようなもんです。
なんでしょうね、次から次へと入れ替わり立ち替わりするその状態とかまさしく輪姦と言う感じですし、依りしろやっている身としてはだから高次元存在は自分の依りしろを専用機にするのか。と言うのが切々と皮膚感覚で解ります。
はっきり言うとね、憑依される側として見ると相手が子供だろうが大人だろうが哀れだろうがなんだろうが関係ないんですよ。
いきなりどーんと入ってきてこっちの意思機体をどっかに押しやって肉体を占拠するんですから、はっきり言って同意なしでかまされるとすごく腹が立ったり恐怖心をあおられるんだと思います。
事実ツインも一番最初は何の断りもなくいきなり来た訳で、当時の事を思い返して見るとツインがいきなり来た感覚に驚いて怖がっていたワタリを見て穏便な方法に切り替えてくれて本当に良かったと思っています。
でも、ツインのような高次元存在の場合じゃないとこうは行かないようで、憑依する方の事情はどうであれ憑依された人はかなり乱暴に扱われます。
もちろんこっちの事情とかお構いなしで、場合によっては自分のおもちゃになればそれで良いと思う輩もいる訳で、憑依体質の人が心霊スポットに行くと言う事は、自ら進んで戦場の最前線に行くような物なんですよ。
じゃあなんで高次元存在の場合はサニワとセットなら容認されるのか？って、それは本格的に依りしろとする人間を決めたら自身の専用機とするためなんだと思います。
ツインいわく『大好きな彼女は他の男に犯されたくないのと同じ。』なんだそうですが、高次元の場合はまず関係性はどうであれ自身の所有物である事が前提なんだそうです。
例えばワタリのように契約による場合も有りますし、冥界で依りしろとなる約束を取り交わしている可能性も有ると言う事。
とにかく自分自身の所有物であるという条件を満たし、さらに依りしろとしてふさわしい存在にするべくあの手その手で育成をします。
で、この育成の最中と言うのが愛情たっぷりと言うか、最低限ツインの場合は初回以外は無理やり入って驚かすなんて事はしませんでしたし、訓練を開始する時はいつもワタリに同意を求めていたような気がします。
って言うか、絶対同意するように導いちゃうんですよね。
はっきり言うと手の平で踊らされていると言うか、もうねー、勘違い恐れずに言うのであれば依りしろになるように調教されちゃうんですよ。
それも、ものすごーーーーーーく甘く優しいやり方でやるもんだから、調教されていると言う事すらリアルタイムでは気がつかない。
この時点で「聞いているこっちが恥ずかしいわあ！！！」となっている人もいるかもしれませんが、本当にツインはこう言うやり方をしていたんです（＾＾；）
これを愛しみだの愛情だのとわめくのはキラスピの御約束（笑）なのでワタリはあえてぶちかましませんが、どう考えてもキラスピ寄りにしかならないのが高次元のやり方なのです。
でも、何かしてやろうと考えているあくどい奴らまでこう言う手段を使って寄りしろを生産し、さも高次元のように振舞うからサニワと言う役割が必要になって来るんでしょう。
だから、高次元の寄りしろとサニワはいつもセットなんだと思います。
でもね、憑依体質の人と言うのは本当に不幸だなと感じます。
それと同時に、ツインの専用機で有る事がいかに幸福であるか？自身がいかに恵まれているのか？と言うのが良く解ります。
だって、ツイン他の高次元とチャネリングをさせる事有りますが、寄りしろにはしませんからね。
んー。って言うかチャネリングと寄りしろってどう違うんだよ？と言う質問が飛んで来そうな気がするので、次回はこちらについて経験談のみの話を書いてみたいなと思います。
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