少年法は廃止を含めた抜本的改正をせよ！！

川崎市で、田舎から出てきた中学一年生を殺害したとして少年らが逮捕された事件は、
本当に憤りを感じずにはおられません！！
何故、被害者を再三報道しておいて、加害者は報道されないのか！！

世の中は狂っている！！
犯人は、最早人間の心を失っているとしか、言いようがない！！

2月2日午後、産経新聞は次のように伝えました。

　『自民党の稲田朋美政調会長は２７日、川崎市で中学１年の男子生徒の遺体が見つかり、１８歳の少年ら３人が殺人容疑で逮捕された事件に関し、「犯罪を予防する観点から、今の少年法の在り方でいいのかはこれから課題になる」と述べ、少年法の見直しも含めた検証が必要との認識を示した。

　また「少年が加害者である場合は（報道などで）名前も伏せ、通常の刑事裁判とは違う取り扱いを受けるが、（少年犯罪が）非常に凶悪化している」とも述べた。国会内で記者団に語った。』

　これは、当然の動きである！！
馬鹿な極左過激派やテロリストのお先棒を担ぐ少年や弁護士には、この世に住む資格などはない！！
ましてや、凶悪犯の少年らには、厳罰あるのみだ！！
少年法は廃止を含めた抜本的改正をせよ！！

またテロ犯罪や暴行殺人などの凶悪犯は死刑のみの刑罰とせよ！！

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