新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

東京五輪すら捏造誹謗中傷する韓国と朝日新聞を筆頭とする極左反日偏向メディア等から日本を守ろう!!

2020-01-19 00:00:00 | 報道/ニュース
世の中には「針小棒大」ということわざがあります。
そして、それに関連することわざに「オオカミ少年」の言い方もあります。

これこそ、中国や南北朝鮮の「特亜3国」や、それに同調する朝日新聞を筆頭とする極左反日偏向メディア等の特徴です。

例えば、極左反日反米の嘘や捏造報道を盛んにする一方で、中国で発生し原因不明と言われた新型肺炎、新型コロナウイルスによる感染が止まらない実情は正に、嘘捏造を「針小棒大」に報道し、重要な事を隠蔽した「オオカミ少年」の因果応報のなれの果てでしょう。

そして、以前も取り上げましたが、許し難い暴挙である東京五輪すら捏造誹謗中傷する行為を韓国がやりました!!

1月17日にzakzak by 夕刊フジが「韓国、許しがたい「放射能五輪」捏造! 日本を貶めるポスター世界にばら撒き…執拗で悪質な反日プロパガンダに自民議員怒り「決して見過ごせない!」」の題で次のように韓国の悪辣極まりない捏造を批判しました。

『■五輪憲章違反 IOCに厳正な処置要請へ
 韓国がまた、卑劣な「国際宣伝戦」を仕掛けてきた。韓国政府の支援を受けているとされる民間団体が、東京五輪・パラリンピックと東京電力福島第1原発事故を結び付け、日本のイメージを貶めるポスターを制作し、世界中に拡散したのだ。日本側も黙ってはいない。自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)は、「五輪の政治利用」などを禁じた五輪憲章(第50条)に違反するとして、IOC(国際オリンピック委員会)に厳正な処置を取るよう、行動する方針を固めた。外務省も事実関係の調査に乗り出した。

 「五輪のマークを1つとっても、大変な規定がある。そんな国際的な決め事を韓国側は破った。世界でも問題だ。決して見過ごせない!」
 護る会のメンバーで参院自民党の山田宏副幹事長は、夕刊フジの取材にこう語気を強めた。同会は16日、執行部の会合で問題のポスターについて、対応策を協議した。

 ポスターは、インターネットを通じて韓国の対外広報を行う「VANK」(バンク=Voluntary Agency Network of Korea)が制作した。
 東京五輪のエンブレムや「TOKYO2020」の文字、日の丸をあしらったポスターに、白い防護服姿の人物が、放射能をイメージした緑色のたいまつを手に走る様子などが描かれている。

 聯合ニュースによると、ポスターは聖火リレーの「パロディー」という。VANKはフェイスブックなどで「今回の五輪で最大の関心事は『放射能の安全性』で、警告のメッセージも加えた」などと、ポスターの画像付きで拡散している。

 悪質なプロパガンダというしかない。五輪憲章は第50条で、いかなる種類のデモンストレーションやプロパガンダを認めず、大会エンブレムの使用も禁じている。

 韓国事情に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏によると、VANKは10年以上前から、国際社会での日本の評判を下げる「ディスカウントジャパン」運動を展開してきた。自衛隊旗である「旭日旗」を、戦犯旗と主張する映像を動画サイトにアップしたり、日本海と表記している各国の教科書や地図に「東海」への変更を要求する運動などを続けている。

 VANKは民間団体だが、韓国政府系の研究機関を通じ、支援を受けているとの報道がある。
 朝鮮日報(日本語版)は2008年10月22日、「独島・東海問題で政府より貢献しているVANK」という社説で、「韓国政府の支援額は06年には8000万ウォン(約610万円)にまで拡大した」「海外の1000以上の教科書で『東海』の名称を復活させた。(中略)これほどの成果を上げた政府機関があっただろうか」と報じている。
 そもそも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は、国際会議などで、福島第1原発の処理水問題を執拗(しつよう)に取り上げてきた。

 こうした動きに対し、日本側も黙っていない。

安倍晋三首相は昨年12月24日、中国・成都で行った文大統領との日韓首脳会談で、「福島第1原発からの排出水に含まれる放射性物質の量は、韓国の原発の排水の100分の1以下だ」といい、科学的な根拠に基づいた議論を促した。これに文氏は反論できなかった。
 さらに、在韓国日本大使館はホームページ上で、福島市といわき市、東京、ソウルの放射線量の公表にも踏み切っている。

 東日本大震災の被災地、福島県では現在、科学的なデータを公表して、懸命に原発事故による風評被害の払拭に努めている。韓国政府やVANKの行為は、こうした被災地の努力に水を差す、許しがたいものだ。

 問題のポスターについて、前出の「護る会」は、橋本聖子五輪相やJOC(日本オリンピック委員会)を通じて、韓国側の五輪憲章違反を、IOCに通告する方針を固めた。一刻も早い行動が期待される。

 前出の松木氏は「韓国側は厳しい基準をクリアした日本産の食材をも『危ない』と吹聴し、東京五輪では選手団用に韓国からわざわざ食材を持ち込む計画のようだ。日本は国を挙げて『復興五輪』をアピールし、ここで風評被害を終わらせると奮闘している。そんななか、韓国は逆に、恐怖をあおり、日本と日本人を敵に回している。世界に恥をさらしている。そんなに嫌なら、無理して来なくてもいいのではないか」と語っている。』

これについて、護る会のメンバーで参院自民党の山田宏副幹事長は、1月17日に自身のツイッターで次のように発言しています。
『護る会は、条約破りと国際ルール違反で捏造を繰り返す韓国に対し、しっかり行動していきます。』

この記事についても、ネットユーザー読者からは韓国やそれを擁護する朝日新聞を筆頭とする極左反日偏向メディア等への批判が噴出しています。

『来なければいいだけやのに、それをしないで、こんなことをする。結局は注目されたいもしくは便宜を計ってもらいたいだけの幼稚な発想だと全世界は知っています。』

『VANKは、DoS攻撃等のサイバー攻撃を行うサイバーテロリストです。VANK拠点である韓国への空爆、サイバーテロリスト指導者の斬首作戦を直ちに実施すべき。』

『野党もヘイト反対勢力も
凶悪レスラーに買収されてるレフリーのように
日本人が在日や韓国批判をすると飛んできて警告するくせに
韓国や在日が日本や日本人をヘイトすると知らんぷりだよね』

『本当につまらない国、民族だ

それだけの悪口を捻り出す知能と
言いふらす実行力と暇があるのなら
その肥大化したプライドに見合う程の
仕事をして見せろ』

『これを見て野党は何もおもわないんですかね?
嫌韓だけで無く、嫌野党にもなりそうです!』

『放射能五輪ポスター。このような重大な事実を産経以外は報道していません。何故、他のマスコミは報道しないのでしょうか。嫌韓感情を煽るからでしょうか? フジ産経G以外は在日の社員に支配されているのでしょうか? 国民は事実を知り、不当な行為に対して正当に怒りを表明し、抗議する権利があるのではないでしょうか。事実を選り好みした報道はこのような国民の知る権利、正当な反駁権を奪うことに他ならないのではないでしょうか。それでマスコミとしての使命を果たしていると言えるのでしょうか。ネット時代の今日、既存のマスコミが報道で世論を誘導できるなどと思っているなら、大きな思い上がりです。フジ産経G以外もこの事実を報道し、国民の知る権利に応えてほしいものです。』

『渋谷暴動で指名手配中の中核派の活動家を広島県安芸太田町の女性町議ら3人が広島市内のマンションに匿っていた件で、大阪府警に書類送検された事を産経新聞は16日の朝刊で一面で報じていたが、地元の新聞社である中国新聞は一切報じなかった。
これが意味するものは、全国紙、地方紙問わず「反権力」志向が強いほど「不都合な真実」から逃げ、「報道しない自由」を行使するということだ。』

『オリンピックでは韓国の選手は防護服着装を義務付けることにしよう。放射能が危ないということであれば当然だと思います。韓国選手は自発的にやるべきです。当然マラソンも競歩も水泳も卓球バトミントンも韓国選手だけ装着を義務付けます。あと韓国選手だけ選手村に宿泊しないのであれば、全員種目の都度日帰りで韓国から通って頂く。数時間で往復できるから可能ですよね。当然、応援の方々も防護服着装は義務です。』

もう、怒りのオンパレード!!
筆者も同感ですよ!!


東京五輪すら捏造誹謗中傷する韓国と朝日新聞を筆頭とする極左反日偏向メディア等から日本を守ろう!!


1月17日に発行された夕刊フジ電子版(1月18日付け)紙面
出典:自民党参議院議員の山田宏氏 ツイッター



韓国は詐欺国家、嘘つき国家であることを批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊 ツイッター

はい、これだから韓国は下朝鮮、ヘル朝鮮、ONIKなどと卑下され糾弾されるのです!!
何とかして下さいよ、画像右のように、エラそうなドヤ顔で、イヤラシイ極左のキツネ目をしておきながら、卑屈なニタニタ笑いやケラケラ笑いをしている、「自称・外交の天才」の
文在寅大統領(皮肉と批判×1000000)!!


追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。

本ブログの記事等に関する内容などへのご意見、ご希望等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。

有用で有効な情報等を随時お届けします!!


※ご注意:近日中に移転等で終了する予定です!!
Amazonランキングの3部門で1位を獲得!!
この貴重な機会をあなたに!!
【お金持ちへの挑戦は100円から】電子書籍プレゼントキャンペーン

書籍表紙画像
出典:Amazon.com



下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。



東京五輪すら捏造誹謗中傷する韓国と朝日新聞を筆頭とする極左反日偏向メディア等から日本を守ろう!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
日米安全保障条約改定署名から60年、そして変化し発展し続ける日米同盟の新たなる課題とは??

今年1月19日にて、日本と米国との間で結ばれた、日米安全保障条約の改定署名から60年を迎えました。

この60年間に日米関係は大きく変化し、そして今も変化し発展し続ける日米同盟の新たなる課題とは??





記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする