新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

11月27日(月)のつぶやき その9

2017-11-28 05:58:32 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その8

2017-11-28 05:58:31 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その7

2017-11-28 05:58:30 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その6

2017-11-28 05:58:29 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その5

2017-11-28 05:58:28 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その4

2017-11-28 05:58:27 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その3

2017-11-28 05:58:26 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その2

2017-11-28 05:58:25 | 防衛
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11月27日(月)のつぶやき その1

2017-11-28 05:58:24 | 防衛
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朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミには事実や視点を報道する資格は無い!!

2017-11-28 00:00:00 | 報道/ニュース
あれだけ政界や言論界を騒がせた「森友・加計学園」問題。
この問題だけでも朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミには報道する資格などがあったのでしょうか??

ましてや、中国や南北朝鮮の脅威や不安定化、安全保障の危機を目の当たりにしておきながら警告すら発しない朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミに世論を自認するなど、増上慢以外の何物でもないのです!!

11月26日17時23分に産経ニュースが「「反米軍」「反基地」一色は“幻想” 「本邦初公開」米軍の水陸両用強襲車に長蛇の列 那覇駐屯地で「陸自祭」盛大に」の題で次のように伝えました。

『陸上自衛隊第15旅団創隊7周年・那覇駐屯地創立45周年記念行事「陸自祭」が26日、那覇市の同駐屯地で開かれ、県民ら一般に開放のうえ、さまざまなイベントが催された。目玉となった米軍装備の展示は、「日本国内では一般初公開」(陸自関係者)とされる水陸両用強襲車(AAV)がとりわけ人気を集め、“試乗”を求めるチビっ子ら来場者が長蛇の列をなした。

 地元の「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙や翁長雄志(おながたけし)知事は、県内世論が「反米軍」「反基地」一色に染まっているかの如く発信しているが、米軍を慕う沖縄県民たちの光景は、それらが“幻想”であることを印象づけた。

 観閲式を含む記念式典には隊員約580人、車両約100両、航空機8機などが参加し、美(ちゅ)ら島と沖縄県民らを守る第15旅団の威容を紹介した。

 また、かの国による尖閣諸島(石垣市)への上陸などを仮想した空地連携の訓練「島嶼(とうしょ)作戦」が公開され、来場者たちは隊員たちが披露する、日頃の厳しい鍛錬の成果に歓声を上げた。

一方、沖縄ならではの米海兵隊のAAVの一般公開は、日米同盟の絆(きずな)を象徴するものだ。AAVは、陸自に新たに編成される水陸機動部隊に主要装備として逐次導入される予定である。来場者たちは約30分間にも及ぶ順番待ちも苦することなく、米軍が誇る強力な装備に触れる僥倖(ぎょうこう)にこぞって黄色い声を発していた。

 ちなみに沖縄県の前述2紙と地元テレビ3局はいずれも、この日の陸自祭を取材さえすることはなかった。(高木桂一)』

筆者としては、引用記事の最後の一文、『ちなみに沖縄県の前述2紙と地元テレビ3局はいずれも、この日の陸自祭を取材さえすることはなかった。』には、重大な情報隠蔽、捏造報道、印象操作が入っている、と見做します!!

地元の「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙や地元テレビ3局は、この事実を見ても偏向マスコミそのものです!!

これについて、日本維新の会の足立康史衆議院議員は、11月27日の自身のツイッターで次のように怒りを込めて批判しています。

『「ちなみに沖縄県の前述2紙と地元テレビ3局はいずれも、この日の陸自祭を取材さえすることはなかった」

マスコミは、自分で自分の首を絞めてることに気が付かないのか』

一方、ケント・ギルバート氏が11月25日、zakzak by 夕刊フジに「足立議員と朝日新聞の対決に注目 事実や視点を報じないメディアは報道機関を名乗る資格がない」の題で寄稿し、次のように朝日新聞などを批判しています。

『「永田町の爆弾男」の異名を持つ、日本維新の会の足立康史衆院議員と、朝日新聞との対決が、ネット上で話題を集めている。足立氏とは面識はないが、ユーチューブで「報道特注(右)」の動画を見て以来、その言動に注目してきた。
 実は、足立氏のベストセラー『永田町アホばか列伝』(悟空出版)と、私の次著『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(同、今月末発売)の編集者が一緒という縁もある。

 15日の文部科学委員会で、足立氏は「今回の『加計問題』は、朝日新聞の5月17日の『総理の意向』という捏造(ねつぞう)報道から始まっています。朝日新聞、これ捏造報道です」と発言した。

 朝日新聞は「発言は事実に反し、本社の名誉を傷つけた」と足立氏に抗議し、発言の撤回を求める申入書を送ったそうだ。だが、足立氏はツイッターで、「捏造発言は撤回しません。むしろ、国会で質問に立つ度に、繰り返し指摘します。あしからず」と答えた。

 捏造という言葉が適切か否かは別にして、足立氏が指摘した朝日新聞の記事には、文科省の記録文書の写真が添えられ、なぜか下側は暗く読めなくなっていた。そこには、「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」と記されていた。

 つまり、核心部分を隠して、「総理のご意向だと聞いている」との部分を作為的に切り出した疑いがあるのだ。

国会は閉会中審査まで行い、他の新聞社や週刊誌、ワイドショーなども後追いで取材したが、半年たっても加計学園の獣医学部新設に関する「総理のご意向」の存在は証明されていない。撤回すべきは足立氏の発言ではなく、加計学園や安倍晋三首相の名誉を傷つけ、閉会中審査に無駄な税金を使わせたメディアの報道ではないのか。

 朝日新聞はどうも、安倍首相を敵視しているように感じる。深い理由や事情があるのかもしれない。だが、読者には「事実」が大切であり、新聞社や記者の「好き嫌い」や「イデオロギー」はどうでもいい。メディアの一連の加計報道に、世論操作を意図したものが存在したとすれば、言語道断である。

 私は「加計問題」の本質は、文科省や獣医師会、すでに獣医学部を持つ大学などが既得権を死守しようと、規制改革に抵抗した問題だと理解している。こうした事実や視点を報じない新聞社や放送局は、報道機関を名乗る資格がない。

 朝日新聞は、『徹底検証「森友・加計事件」-朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(月刊Hanada双書)の著者である小川榮太郎氏にも抗議文を送付し、謝罪と賠償を求めたようだ。
 今後の展開を注視したい。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。』

正に、これ以上何も言えない程の、正論中の正論です!!

朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミには事実や視点を報道する資格は無い!!



捏造の従軍慰安婦などの捏造報道、隠蔽報道、印象操作など情報操作報道、フェイクニュースの数々の諸悪の根源、朝日新聞などの極左反日反米偏向マスコミを糾弾する画像
出典:ツイッター



捏造の従軍慰安婦報道について、朝日新聞が自称する「謝罪文」など、形式的なものにすらなっていない証拠の画像
出典:足立康史氏RTのツイッター



米国サンフランシスコ市に「捏造の従軍慰安婦像設置」に反対しなかった大阪自民党や捏造報道の偏向マスコミなどを大阪の街頭で批判する、幸福実現党の数森けいご氏
出典:数森けいご氏ツイッター



極左反日反米の偏向マスコミを正す活動の例
出典:我那覇真子氏のツイッター



日本も配備を開始した、米国製の水陸両用車AAV-7
出典:在日米海兵隊ツイッター


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