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1月25日(水)のつぶやき その3

2017-01-26 04:12:04 | 防衛
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1月25日(水)のつぶやき その2

2017-01-26 04:12:03 | 防衛
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1月25日(水)のつぶやき その1

2017-01-26 04:12:02 | 防衛
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極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷、ネット社会のいじめそのものだ!!

2017-01-26 00:00:00 | 報道/ニュース
全く呆れ果てる事に、日本であれ、米国であれ、他の国であれ、極左の「反社会勢力」や「自称 社会運動勢力」のやることはどこでも同じであり、陰湿、陰険そのものです!!
米国でもトランプ大統領を認めない極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷して大問題になっています。

1月25日11時00分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】息子バロン君にバッシング噴出 「銃乱射する」「就任式でゲーム」…作家や女優が言いたい放題で非難殺到」の題で次のように伝えました。
『【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領への反発から、息子で小学生のバロン君(10)に対する中傷がインターネット上で噴出し、波紋が広がっている。

 米NBCの人気コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」の作家の女性が20日、ツイッターで「バロンは、銃乱射事件を起こす初めての自宅学習の生徒になるだろう」と投稿。直後から「子供は関係ない。行きすぎだ」などと非難が殺到した。女性はすぐに投稿を削除したが、米メディアによると、番組から解雇されたという。

 また、就任式の行事で下を向くバロン君の写真をネット上に投稿し、「ゲームをしていると思う」などと書き込む女優もいた。

 相次ぐバロン君をからかう投稿に対し、少女期をホワイトハウスで過ごし、周囲の衆目にさらされたビル・クリントン元大統領の娘のチェルシーさん(36)が22日、ツイッターで反論。母親のクリントン元国務長官の政敵だったトランプ氏の政策を批判しつつ、「バロン・トランプは他の子供たちと同じく、子供でいる機会を持つ権利がある」と訴えた。』

若干10歳の息子を、まだ小学生の子供に対して、このような社会的な、いや、世界的レベルで誹謗中傷をする権利など、世界のあらゆる人には与えられてはいないはずです!!

トランプ大統領陣営は当然のごとく、このような誹謗中傷に反発、「バロン・トランプは子供であり、このような攻撃は決してされるべきではない」などの発言が相次いでいます。


極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷、ネット社会のいじめそのものだ!!

逆に言えば、トランプ大統領の政策に対して極左の反トランプ陣営は論破出来ないことを証明している!!



1月20日、大統領就任式で宣誓するトランプ大統領(左)と、それに立ち会うメラニア夫人(中央)。
その右隣に息子のバロン君。
出典:トランプ大統領のツイッター

バロン君は、なんだか過密スケジュールでお疲れのご様子。



当時のケネディ大統領が、娘で後の駐日大使となり先日離任したキャロライン・ケネディ氏との食事の様子
出典:トランプ陣営のツイッター

ケネディ大統領は、当時としては自分の息子や娘を上手に「宣伝に利用した」ことは有名な話です。
それでも、現在のバロン君が受けたような「誹謗中傷」は、ケネディ大統領の息子や娘には無かったはず!!


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逆に言えば、トランプ大統領の政策に対して極左の反トランプ陣営は論破出来ないことを証明している!!


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現在、目まぐるしく世の中が動く中では、先見性が一番求められているのは言うまでもありません。
1月25日、参議院の代表質問に答える形で、安倍首相がトランプ大統領就任と積極的平和主義の更なる拡大や貢献を明示したことの真意とは??



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