新生日本情報局

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1月17日(火)のつぶやき その3

2017-01-18 04:13:22 | 防衛
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1月17日(火)のつぶやき その2

2017-01-18 04:13:21 | 防衛
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1月17日(火)のつぶやき その1

2017-01-18 04:13:20 | 防衛
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日米両国共に腐り切ったデタラメ極まりない独裁国家の韓国に譲歩する必要などは無い!!

2017-01-18 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国は朴槿恵大統領の一連のスキャンダルや失政、無為無策のツケが日に日に悪化しています。
政治、経済、社会、そして外交や安全保障すら危機的状況ですが、韓国政府の無能、政治家の愚かな「コップの中の政治」、韓国国民の近視眼的、場当たり的なケンチャナヨ精神での言動や行動が、事態を更に悪化させています。

これらについて、日本政府もついに強硬策に出ましたが、特に怒り心頭なのは安倍首相のようです。

1月17日08時50分に産経ニュースが「【釜山・慰安婦像設置】駐韓大使帰任に慎重 官邸、韓国側の対応見極め 安倍首相「早く帰す必要はない。国民も納得しない」」の題で次のように伝えました。
『政府は17日に安倍晋三首相が東南アジア諸国とオーストラリア歴訪から帰国するのを受け、韓国・釜山(プサン)の日本総領事館前に設置された慰安婦像への対抗措置として一時帰国させている長嶺安政駐韓大使の帰任時期について本格検討に入る。外務省は早期帰任を模索しているが、首相官邸には慰安婦像撤去などの動きがない限り帰任させるべきではないとの意向があり、韓国側の出方を見極めて判断する見通しだ。

 政府・与党内では、外務省幹部や自民党の二階俊博幹事長らが早期帰任に前向きな姿勢を示している。

 一方、安倍首相は周辺に「外務省は大使たちを早く韓国に帰したがっているが、早く帰す必要はない。国民も納得しないし、それはさせない」と語っており、慎重な構えを崩していない。

 日本の対抗措置を受け、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は「外交公館前に造形物を設置することは望ましくない」と発言したが、慰安婦像が撤去される見通しは立っていない。外務省内でも「大事なのは、あの像が撤去されるかどうかだ」(幹部)との声が上がっており、長嶺氏らの一時帰国は長引く可能性がある。』

一方、朴槿恵大統領の一連のスキャンダルについて、韓国ではまたまた重大な発言がありました。

同日14時50分にRecord Chinaが「朴大統領弾劾裁判、元側近が朴大統領の“全方位介入”認める=韓国ネット「刑務所に行く可能性も」「大統領として当然のことでは?」」の題で次のように伝えました。
『2017年1月17日、韓国・聯合ニュースによると、16日に開かれた韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾審判の第5回弁論で、証人として出廷した前大統領府政策調整首席秘書官の安鍾範(アン・ジョンボム)被告が、朴大統領が大企業に対する高額募金の強制と各企業の長年の課題の解決に深く関わっていた事実を認めた。

第5回弁論で安被告は、昨年7月25日に朴大統領と李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の面談が行われた際、事前に朴大統領に渡された資料の中に「サムスンの経営権継承問題の任期内解決」についての内容が含まれていたことを認めた。また、安被告は朴大統領の指示を受け、服役中だった崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長の特別赦免を検討し、SKグループは赦免が確定する前にすでに結果を知っていたことも明らかにした。
(以下、略)』

つまり、朴槿恵大統領は大統領選挙中には「経済の民主化を進める」と言いながら、大統領に就任したら高額募金の強制や各財閥への課題の解決、などと称する「職権乱用」「政治介入」「情報漏洩」を繰り返し、多額の寄付を得ていた訳です。

朴槿恵大統領は正に、米国大統領選挙で落選したヒラリー・クリントン元候補と同じ事をしていたのです!!
正に、巨悪!!
正に、極悪人だ!!

今月20日に米国大統領に就任するトランプ氏は韓国や中国に対して厳しい姿勢を見せています。

日米両国共に腐り切ったデタラメ極まりない独裁国家の韓国に譲歩する必要などは無い!!


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朴槿恵大統領は正に、米国大統領選挙で落選したヒラリー・クリントン元候補と同じ事をしていたのです!!

今月20日に米国大統領に就任するトランプ氏は韓国や中国に対して厳しい姿勢を見せています。

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